2013/04/26

ヒビケアを塗ってみた

ヒビケアFT軟膏ヒビケアFT軟膏先日、塗り薬の「ヒビケア」を貰ったので、使ってみた。硬くなった皮膚を修復するとのことなので、どこに塗ろうかと思い両ひじを見てみたら、右のひじだけ皮膚が硬くなっていることを発見。というか、実は大分前にこのことに気付いて、何故右だけ硬くなっているのだろうと不思議に思ったことがあったのだが、べつに何かしら支障があるわけでもなかったので、さほど気にも留めずにいたら、いつしかすっかり忘れていたんだよね。ということで、早速、昨日塗っておいたのだけど、今日塗った部分を見たら、早くも硬いところの皮がボロボロと剥けはじめていた。

これは皮膚の新陳代謝が活性化しているということなんだろうか。それにしても、こんなに即効性がある分かれば、他にも試したくなって、今日は更にちょっと硬い部分がある両足のかかとにも塗ってみた。ひじに比べると更に皮膚が硬くなってザラついているものの、ひじの治り具合からすると、こちらもなんだか割と直ぐに治りそうな感じがするのだが、どうなんだろうか。

 

ヒビケアFT軟膏   ヒビケアFT軟膏   ヒビケアFT軟膏

 

追記(結果報告):
その後、数回塗ったら、硬い皮膚の部分がすっかり無くなり、予想以上の効果に驚いていたものの、皮膚に癖が付いているのか、しばらくしたら再び皮膚が硬くなり、再度数回塗る→完治→再び硬くなる→再度塗る→完治と3回ほど繰り返したら、綺麗に元の状態に戻って完治した。

そして、ついでに塗ったかかとの方もささくれだったようにザラザラとして硬くなった部分が無くなり、自分の場合は一本を使い切らずに、ひじとかかとが見事に完治した。2015年1月の時点でも再び硬くなることも無い状態なので、どうやら完全に回復した様子です。それにしてもまさかかかとまでツルツルになるとはビックリ。

 

 

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2013/04/20

TRIBUTE 「トリビュート~ランディ・ローズに捧ぐ」 / OZZY OSBOURNE - RANDY RHOADS (1987)

CDの帯(初回プレス盤):トリビュート~ランディ・ローズに捧ぐ / オジー・オズボーンAlbum Cover (front): Tribute / Ozzy Osbourne-Randy Rhoads   Album Cover (back): Tribute / Ozzy Osbourne-Randy Rhoads

こちらは、ランディ・ローズ亡き後に発表されたオジー・オズボーンのライヴ・アルバム「Tribute / トリビュート~ランディ・ローズに捧ぐ」。

飛行機事故により25歳という若さで帰らぬ人となってしまったギタリスト、ランディ・ローズの貴重なライヴ音源が収録されたこのアルバムは、「ランディの死を売り物にしたくない」とのオジーの強い意向もあり、彼の死から5年を経て、ファンのためにとリリースされたものだった。ちなみに、現在においてもランディ・ローズの演奏が収録された公式ライヴ・アルバムはこの"Tribute"のみ。

なお、アルバムの最後には1stアルバムの"Blizzard of Ozz"に収録されていたアコースティックギターによるインストゥルメンタル曲"Dee"のスタジオ・アウトテイクスがランディ・ローズの肉声入りで収録されている。

ところで、このCD、ジャケットの上部には「2 RECORD SET ON 1 COMPACT DISC」と、2枚のレコードを1枚のCDにしたことが記されているのだが、しかしながら、だから価格も4,200円ですよというのは、当時、ちょっと納得いかなかったことを覚えている。何となく価格を正当化させるための表記だったようにも思えるのだが、2枚組のレコードを1枚のCDにしたから価格も2枚組相当の4,200円だなんて商売は今では考えられないよね(笑)。ただ、そうは言っても、仮にあの時の価格が5,000円だったとしても恐らくは買っていただろうし、はたまた2,000円だったとしても、今現在自分の財布の中にお金が2,200円多く入っているわけではないだろうから、まぁ、今はコレはコレで思い出のひとつにもなっている。

ということで、価格については、今はもうどうでもいいことなんだけど、残念なのは、何故か、7曲目の"Steal Away (The Night) ~ Drum Solo"の後のMCと、その後に続く8曲目の"Suicide Solution ~ Guitar Solo"のイントロ部分が重複していること。解りやすく言うと、"Steal Away (The Night) ~ Drum Solo"が終わって、オジーのMCが入り、"Suicide Solution"が始まるものの、イントロ部分でフェードアウトして、再び前のMCが繰り返されて"Suicide Solution"が再び始まるといった流れになっているのだ。

この点については、2枚組のLPレコードだと、丁度、1枚目と2枚目の分かれ目に当たる部分なので、レコードではそういう編集になっていたのかもしれないが、1枚のCDにするのであれば、できれば、違和感無くきちんと編集してほしかったところ。と、まぁ、そんなこともあり、当時は何だよコレと思ったりもしたのだが、今となってはコレもまた思い出のひとつになっている感じ。ただし、現在リリースされているものは、その部分の修正はされているようだ。

アルバムの内容とサウンドについては、私ごときがアレコレ語るのもおこがましいので止めておくが、ただひとつ言えるのは、ファンにとっては唯一無二の最高のアルバムだということ。そして、ランディは勿論のこと、こうして愛情を持ってアルバムを制作し、届けてくれたオジーにも感謝。ありがとう。

 

▼ なお、初回盤にはアルバムカヴァーと同じデザインのステッカーが付いていた。

CD & Sticker: Tribute / Ozzy Osbourne-Randy Rhoads   Sticker: Tribute / Ozzy Osbourne-Randy Rhoads

 

Booklet: Tribute / Ozzy Osbourne-Randy RhoadsTRACKLIST
1. I Don't Know / 2. Crazy Train / 3. Believer / 4. Mr. Crowley / 5. Flying High Again / 6. Revelation (Mother Earth) / 7. Steal Away (The Night) - Drum Solo / 8. Suicide Solution - Guitar Solo / 9. Iron Man / 10. Children Of The Grave / 11. Paranoid / 12. Goodbye To Romance / 13. No Bone Movies / 14. Dee (Randy Rhoads Studio Out-Takes)

MEMBERS
• Ozzy Osbourne (Vocals)
• Randy Rhoads (Guitar)
• Rudy Sarzo (Bass)
• Tommy Aldridge (Drums)

NOTES
• ジャケットの裏には次の一文が記されている。
DEDICATED WITH MUCH LOVE AND RESPECT TO DELORES RHOADS.

• 日本盤初回プレスCD [Japanese First Pressing CD]
• 解説・歌詞付(対訳無し)

• US 6位 (2x Platinum / RIAA-1997) / UK 13位

 

■ アルバムからは"Crazy Train (Live)"がシングルカットされ、新たにミュージックビデオも制作された

▼ OZZY OSBOURNE - "Crazy Train (Live)" (Official Video)

 

■ [追記] 面白いビデオが投稿されていたので加えてご紹介

▼ Crazy Train (A Tribute to Randy Rhoads) feat. Steve Stevens

 

■ [更に追記] こちらは女性クラシックギタリストのクリスティーナ・サンドセンゲンによる"Dee"のカヴァー動画

▼ Crazy Train (A Tribute to Randy Rhoads) feat. Steve Stevens

 

 

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2013/04/10

SLIDE IT IN 「スライド・イット・イン」 / WHITESNAKE (1984)

CDの帯:スライド・イット・イン / ホワイトスネイクAlbum Cover (front): Slide It In / Whitesnake   Album Cover (back): Slide It In / Whitesnake

大ヒットアルバム「Whitesnake (サーペンス・アルバス / 白蛇の紋章)」の前作となるこの「Slide It In / スライド・イット・イン」、実はコレが自分が初めて買ったホワイトスネイクのアルバム(LPレコード)だったんだよね。ということで、自分にとっては、一際思い入れのあるアルバムでもある。

自分の経験から言うと、ミディアムテンポのカッコイイ曲が含まれるアルバムは良質なものが多く、好きになる確率が高い印象があるのだが、このアルバムも又それが当てはまるように、当時はA面1曲目の"Gambler"と、B面1曲目の"Slow An' Easy"が特に好きで気に入っていた。

アルバムとしては、とにかく1曲目から6曲目までが強力で、中でも2曲目の"Slide It In"、3曲目の"Standing In The Shadow"、4曲目の"Give Me More Time"で立て続けに展開される珠玉のギターソロは圧巻。

当時はアルバムがリリースされて間もない頃に、突如「USリミックス盤」がリリースされて驚いたことを覚えているのだが、市場での混乱を避ける意味合いもあったのか、日本盤はフルアルバムではなく、セレクトされた楽曲で構成されたミニアルバムという形式だった。

一方、アメリカではこのリミックス盤がオリジナル盤の代わりに正規盤としてフルアルバムの形式でリリースされたわけだが、リミックスとは言っても、「US リミックス盤」ではギターがジョン・サイクス、ベースがニール・マーレイに代わり、それらのパートについては新たにレコーディングされているので、イメージとしてはかなりの違いが感じられる。又、「USリミックス盤」なるものがリリースされた背景については、このアルバムがポリドールからゲフィン・レーベルへ移籍しての第一弾アルバムだったことが原因としてあるようで、つまりはゲフィン・レーベルのアメリカ市場を狙った戦略でもあったようだ。

「US リミックス盤」については、確かにギターがジョン・サイクスへ代わったことで、よりメタリックでソリッドな次作に通じるサウンドになった印象はあるものの、個人的には、やはり、ミッキー・ムーディー(G)と、メル・ギャレー(G)によるメロディックなツインリードが聴けるブルージーなオリジナルサウンドの方が好みだね。

まぁ、サウンドについて言えば、華のあるジョン・サイクスのギターが加わった「US リミックス盤」を選ぶか、いぶし銀的な「UK オリジナル盤」を選ぶかは最終的に個人の好みの問題だと思うが、ただ、最初に買ったのが「UK オリジナル盤」だった自分には、やはり「US リミックス盤」の曲順は解せないところではある。何せ、オープニングが"Slide It In"で、続く2曲目が"Slow An' Easy"なのだから、流れも何もあったもんじゃないといった印象。多分、「UK オリジナル盤」を好きな人は、自分で曲順を考えたとしても、この展開は頭に無いんじゃないかと思う。アメリカらしいと言えばらしいとも言えるのだが・・・。ちなみに、ここで紹介しているCDは「UK オリジナル盤」で、ライナーノーツもアルバム発売当時のLPレコードと同じものが転載されている。

Slide It In / Whitesnake   Slide It In / Whitesnake

ということで、アルバムを買う際は曲順を見ればどちらのヴァージョンかが判別できるのだが、2種類が混在する多少やっかいなアルバムでもある。

残念ながら、コージー・パウエルが1998年に、そしてメル・ギャレーが2008年に帰らぬ人となってしまったが、このような素晴らしいアルバムを残してくれたことに感謝している。

なお、アルバムは(英9位)、(米40位 / 2x Platinum)。そして、シングルは"Guilty of Love"(英31位)、"Standing in the Shadow"(英62位)、"Give Me More Time"(英29位)、"Love Ain't No Stranger"(英44位)をそれぞれ記録している。

念のため補足しておくと、アメリカに於いては200万枚を売り上げ、ホワイトスネイク初のヒット・アルバムとなったこの"Slide It In"だが、実は、売り上げを大きく伸ばしたのは1987年にリリースされた次作の「Whitesnake (サーペンス・アルバス / 白蛇の紋章)」が大ヒットしたことが影響しており、当初はリリースから2年後の1986年にようやくゴールドに認定される程度だった。ちなみに、プラチナムに認定されたのが1987年で、ダブルプラチナムには1992年に認定されている。勿論、売り上げが伸びたのは、それだけのクオリティーを持ったアルバムであったからこそだとは思うけどね。

 

TRACKLIST

[UK ORIGINAL VERSION]
1. Gambler / 2. Slide It In / 3. Standing In The Shadow / 4. Give Me More Time / 5. Love Ain't No Stranger / 6. Slow An' Easy / 7. Spit It Out / 8. All Over Nothing / 9. Hungry For Love / 10. Guilty Of Love

Members
David Coverdale - Lead Vocals / Mel Galley - Guitars, Backing Vocals / Micky Moody - Guitars / Colin Hodgkinson - Bass / Jon Lord - Keyboards / Cozy Powell - Drums

[US REMIX VERSION]
1. Slide It In / 2. Slow An' Easy / 3. Love Ain't No Stranger / 4. All Or Nothing / 5. Gambler / 6. Guilty Of Love / 7. Hungry For Love / 8. Give Me More Time / 9. Spit It Out / 10. Standing In The Shadow

Members
David Coverdale - Lead Vocals / Mel Galley - Guitars, Backing Vocals / John Sykes - Guitars / Neil Murrey - Bass / Jon Lord - Keyboards / Cozy Powell - Drums

 

NOTES

• CD発売日:1988年9月30日
• 解説・歌詞・対訳付

 

▼ Whitesnake - Give Me More Time

 

▼ Whitesnake - Slow An' Easy

 

▼ Whitesnake - Love Ain't No Stranger

 

[Official Audio]

▼ Whitesnake - Gambler (UK Mix)
https://www.youtube.com/watch?v=ZxtGR_Plj78

▼ Whitesnake - Slide It In (UK Mix)
https://www.youtube.com/watch?v=LTWgrf-BM0w

▼ Whitesnake - Standing in the Shadow (UK Mix)
https://www.youtube.com/watch?v=PU1SoiXmCUY

 


 

そして、このアルバムを手にして暫く後に買ったのが、こちらのシングル盤「フール・フォー・ユア・ラヴィング」だった。ホワイトスネイクを代表する曲の一つとも言えるこの曲は、1980年のアルバム"Ready an' Willing"(邦題は「フール・フォー・ユア・ラヴィング」)からのシングルで、英13位、米53位を記録している。

当時は、この1曲を聴くためだけにレコードプレーヤーにいちいちレコード盤をセットするのが面倒だったので、テープに録音した"Slide it In"のアルバムの最後にこの曲を入れて聴いていたんだよね。と、そんな経緯もあり、自分の中では"Slide it In"と言えば、この「フール・フォー・ユア・ラヴィング」もセットになった思い出となっている。

Japanese 7-inch Single Vinyl Record: Fool for Your Loving / Whitesnake   Japanese 7-inch Single Vinyl Record: Fool for Your Loving / Whitesnake

▼ Whitesnake - Fool for Your Loving (Official Music Video)
https://www.youtube.com/watch?v=WtznhhKOW5k

 


 

■ 追記(2019年)

"Slide It In"の35周年記念盤(日本盤)が3月27日(海外盤は3月8日)にリリースされるようだ。

▼ こちらで全曲の試聴が可能。

Spotify - Slide It In (The Ultimate Edition; 2019 Remaster) / Whitesnake
https://open.spotify.com/album/4tbNTPOYzfD13oC1UpSHoQ

ホワイトスネイク『Slide It In』35周年記念盤が全曲リスニング可
http://amass.jp/117919/

25周年記念盤は"UK Original Version"と"US Remix Version"の両方が収録されていたものの、一部の曲が収録されていなかったり、曲順が変えられていたりといったことがあってスルーしていたのだが、今回は両ヴァージョン共に全曲が収録されているようだね(通常盤以外)。でも、今回もまた曲順が変更されているようで悩ましいところではある。

ちなみに、アマゾンでは「アルティメット・スペシャル・エディション」、「デラックス・エディション」、「通常盤(USミックスのみ)」の3種共に早期購入特典としてジャケット絵柄ポストカードが付くそうだ。

 

 

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2013/04/04

JOURNEY THE BALLADE 「ジャーニー・ザ・バラード」 / JOURNEY (1991)

CDの帯:ジャーニー・ザ・バラード / ジャーニーAlbum Cover (front): Journey The Ballade / Journey  Album Cover (back): Journey The Ballade / Journey  CD: Journey The Ballade / Journey

この「Journey The Ballade / ジャーニー・ザ・バラード」は、日本で企画されたジャーニーのバラード集なのだが、意外と海外のファンにも人気のあるアルバムのようだ。

ジャケットは、古代エジプトの壁画にジャーニーのトレードマークともいえるスカラベをあしらったデザインとなっており、企画盤にしてはアートワークも凝っている。ちなみに、中央下に描かれた神はスタンドマイクを持っており、ヒエログリフ(象形文字)の一部もギターやドラム、オーディオのリモコンといった音楽に関連するものを加えて描かれている。

収録曲はスティーヴ・ペリーが加入した1978年の"Infinity"から、事実上のラスト・アルバムといえる1986年の"Raised On Radio"の中から選曲されている。 なお、オリジナル・アルバムの"Infinity"に収録されていた"Patiently"はイントロ部分が前の曲と繋がっていたが、ここではイントロから被り無しの単体で収録されている。又、同様に"Opened The Door"もオリジナルアルバムの"Infinity"では僅かながら微妙に前の曲と繋がっているが、こちらもきちんと被り無しで収録されている。

 

TRACKLIST
1. Open Arms / 2. Lights / 3. Too Late / 4. Faithfully / 5. I'll Be Alright Without You / 6. Patiently / 7. Who's Crying Now / 8. After The Fall / 9. Eyes Of A Woman / 10. Opened The Door / 11. Good Morning Girl / 12. Stay Awhile / 13. Still They Ride / 14. Send Her My Love / 15. Why Can't This Night Go On Forever

1. オープン・アームズ / 2. ライツ / 3. トゥー・レイト / 4. 時への誓い / 5. アイル・ビー・オールライト / 6. ペイシェントリー / 7. クライング・ナウ / 8. 愛の終りに / 9. アイズ・オブ・ウーマン / 10. オープンド・ザ・ドア / 11. グッドモーニング・ガール / 12. 僕のそばに… / 13. 時の流れに / 14. マイ・ラヴ / 15. 永遠への誓い

[収録アルバム]
Tracks 2, 6, 10 - Infinity (1978) / Track 3 - Evolution (1979) / Tracks 11, 12 - Departure (1980) / Tracks 1, 7, 13 - Escape (1981) / Tracks 4, 8, 14 - Frontiers (1983) / Tracks 5, 9, 15 - Raised On Radio (1986)

NOTES
• Released in Japan Only
• 解説・歌詞・対訳付

 

 

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Frontiers 「フロンティアーズ」 (1983) / Journey

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Trial By Fire 「トライアル・バイ・ファイアー」 (1996) / Journey

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