2025/07/23

RIP OZZY (1948 - 2025)

▼ オジー・オズボーンさん死去 「ヘビーメタルの帝王」 - CNN.co.jp (2025.07.23)
https://www.cnn.co.jp/showbiz/35235786.html

▼ オジー・オズボーンさん死去、76歳 「ブラック・サバス」ボーカル - Reuters (2025年7月23日)
https://jp.reuters.com/life/entertainment/E5DRDJBHRVPDLOWWFZJPSANRAA-2025-07-22/

▼ オジー・オズボーンさん死去 76歳 「メタル界の帝王」 - NHK (2025年7月23日)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250723/k10014871841000.html

 

▼ OZZY OSBOURNE - "Dreamer" (Official Video)

 

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2025/07/08

DAWN PATROL 「緊急指令 N.R. / ドーン・パトロール」 / NIGHT RANGER (1982)

CDの帯:緊急指令 N.R. (ドーン・パトロール) / ナイト・レンジャー

Album Cover (front): Dawn Patrol / Night Ranger  Album Cover (back): Dawn Patrol / Night Ranger  CD: Dawn Patrol / Night Ranger

これは今年(2025年)10月にフェアウェル・ツアー (FAREWELL JAPAN The “Goodbye” Tour) で最後の来日公演を行うアメリカ出身のロックバンド、ナイト・レンジャーのデビュー・アルバム「Dawn Patrol / 緊急指令 N.R. / ドーン・パトロール」。

自分がナイト・レンジャーを知ったのはこのデビュー・アルバムで、バンドに2人のギタリストを内包するバンドは数多く存在するものの、超絶ギタリスト2人を擁するバンドというものを初めて知って驚いたのがこのナイト・レンジャーだった。

そして、LPレコードでリリースされていた当時はといえば、オリジナルの5人で制作された4作目の「Big Life / ビッグ・ライフ」までは、リリースされる度に欠かさずアルバムを購入するバンドであったのだが、実を言うと、その4作目がどうも好きになれずに、結局は以降はアルバムを購入することもなくなり、興味さえも失っていたのだった。

当時は初来日公演の映像が収録された1万円以上もするVHSテープにも手を出すほど好きなバンドであったのにね。まぁ、それだけ4作目が自分には合わなかったってことだけど。

それでも、このデビュー・アルバムを含め、3作目まではホント好きでよく聴いていたことから、あまり身の回りの物を増やしたくない断捨離を考える歳になったにもかかわらず、こうして少々高めの限定版紙ジャケットに手を出したのだった(笑)。

ちなみに、現在のアルバムの邦題は「ドーン・パトロール」に統一されているようだが、この限定版紙ジャケットの復刻帯にも記されているように、当時の邦題は「緊急指令 N.R.」だった。又、曲名についても当時は"Don't Tell Me You Love Me"が「炎の彼方」、"At Night She Sleeps"が「彼女の夜」、"Penny"が「悲しみのペニー」と独自の邦題がつけられていたが、このアルバムでは全てが英語の読みをカタカナ表記にした邦題に変更されている。なお、当時、日本でリリースされた"Don't Tell Me You Love Me"のシングル盤の方の邦題も曲名の表記は「炎の彼方」だった。

個人的にはシングル第1弾となったこの1曲目の"Don't Tell Me You Love Me"と並んで好きだったのが7曲目の"Young Girl In Love"。何故にこの曲が第3弾シングルとしてリリースされたもののチャートインすらしなかったのか不思議でならない。

 

▼ 【NIGHT RANGER/ナイト・レンジャー】来日決定!ついに迎える最終章。輝かしい歴史の集大成!!

 

▼ 【NIGHT RANGER/ナイト・レンジャー】日本のファンに向けて最新のQ&Aビデオが到着!

 

TRACKLIST
01. Don't Tell Me You Love Me / ドント・テル・ミー・ユー・ラヴ・ミー
02. Sing Me Away / シング・ミー・アウェイ
03. At Night She Sleeps / アット・ナイト・シー・スリープス
04. Call My Name / コール・マイ・ネーム
05. Eddie's Comin' Out Tonight / エディーズ・カミン・アウト・トゥナイト
06. Can't Find Me A Thrill / キャント・ファインド・ミー・ア・スリル
07. Young Girl In Love / ヤング・ガール・イン・ラヴ
08. Play Rough / プレイ・ラフ
09. Penny / ペニー
10. Night Ranger / ナイト・レンジャー

• Lead vocals: Jack Blades (1, 4, 5, 8, 10) / Kelly Keagy (2, 3, 7, 9) / Jack Blades & Kelly Keagy (6)

• Writer(s): Jack Blades (1, 4, 5, 6, 8, 9, 10) / Kelly Keagy - Jack Blades (2, 3, 7)

NOTES
• 米国初回盤LPをミニチュア再現したジャケット仕様
• 日本初回盤LPの意匠をモチーフにした再現帯
• リマスター音源/SHM-CD仕様
• 完全生産限定盤 [Released in Japan Only]
• 解説・歌詞・対訳付
• 品番:UICY-80602
• CD発売日:2025年6月25日

• Album: US 38位 (Gold)
• Singles: Don't Tell Me You Love Me - US 40位 / Sing Me Away - US 54位

NIGHT RANGER - BAND MEMBERS (Listed on Back Cover)
• Jeff Watson (ジェフ・ワトソン) – Guitars
• Alan "Fitz" Gerald (アラン "フィッツ" ジェラルド) – Keyboards, Vocals
• Kelly Keagy (ケリー・キージー) – Drums, Lead Vocals
• Jack Blades (ジャック・ブレイズ) – Bass, Lead Vocals
• Brad Gillis (ブラッド・ギルス) – Guitars, Vocals

 

▼ Night Ranger - Don't Tell Me You Love Me (Music Video)

 

▼ Night Ranger - Sing Me Away (Live)

 

▼ Night Ranger - Young Girl In Love (Audio)

 

 

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2025/06/29

EUPHORIA 「ユーフォリア」 / DEF LEPPARD (1999)

CDの帯:ユーフォリア / デフ・レパード

Album Cover (front): Euphoria / Def Leppard Album Cover (back): Euphoria / Def Leppard CD: Euphoria / Def Leppard

取り上げておいてのっけからなんだけど、実を言うと最初に聴いたときから今一印象が良くなかったというか、好きになれなかったのがデフ・レパードのこのアルバム「Euphoria / ユーフォリア」。まぁ、こればかりは好みの問題なんだろうけど。

サウンドプロダクションはいつものデフ・レパードのサウンドではあるのだが、全体的にはアメリカンロック寄りといった印象で、この辺りがどうも馴染めないひとつの要因であった。別にアメリカンロックが嫌いというわけではなく、アルバムに1、2曲ならまだしも全体の印象までそれ風だとちょっとねぇといったところ。

しかも出だしの1曲目と3曲目がことのほか馴染めなかったこともあり、最初に数回聴いた後は全く聴かないアルバムになっていたのだった。

それでも折角買ったアルバムなんだしと、数年前に改めて聴いてみたところ、やはり出だしの1曲目と3曲目は相変わらず馴染めなかったものの(笑)、何曲かはそこそこ良いんじゃないかと思える曲が見つかって、それならばと記事にしてアップしようと思い画像を取り込んで準備だけはしていたもののそのままになっていたのだった。

ちなみに、そこそこ良いんじゃないかと思ったそれらの曲はと言えば、今は自分のお気に入りだけを選んで作ったデフ・レパードのプレイリストにも入っている。

と、自分の評価では芳しくないこのアルバムも、アマゾンのレビューなんかでは結構好意的な評価が多いので、もしかしたら自分がマイノリティーなだけなのかもしれない。それでも、自分が誰かにデフ・レパードを勧めるとしても、このアルバムを勧めることはないだろうけど。

しかしながら、そうは言っても、こればかりは好みなんでどうしようもないところ。困ったもんだ(笑)。まぁ、好きなミュージシャンのアルバムでも好きじゃないものもひとつやふたつあったりするので、自分の場合はデフ・レパードだとたまたまコレだという話ではある。

実を言うと、このアルバムを取り上げるかどうか迷ったんだけど、一応、このアルバムも手持ちのコレクションのひとつなんで、正直に思いを綴ってみたといった感じ。

[追記]
それでも、次作の"X"では大胆に外部ライターを取り入れ、英断ともとれるほどに楽曲の充実度を図ったところを見ると、デフ・レパードのメンバー自身もこのアルバムで何かしら思うところがあったのかも?とは思うところ。

実のところ、一部では問題作ともいわれているその"X"の方が自分自身は好きなんだよね。

CD Case (back cover): Euphoria / Def Leppard

DEF LEPPARD - BAND MEMBERS (Listed in Booklet)
• Rick Allen - Drums
• Phil Collen - Guitar/Vocals
• Joe Elliott - Lead Vocals
• Vivian Campbell - Guitar/Vocals
• Rick "Sav" Savage - Bass Guitar/Vocals

TRACKLIST
1. Demolition Man / 2. Promises / 3. Back In Your Face / 4. Goodbye / 5. All Night / 6. Paper Sun / 7. It's Only Love / 8. 21st Century Sh La La La Girl / 9. To Be Alive / 10. Disintegrate / 11. Guilty / 12. Day After Day / 13. Kings Of Oblivion / 14. I Am Your Child (Japanese Bonus Track)

1. デモリション・マン / 2. プロミセス / 3. バック・イン・ユア・フェイス / 4. グッドバイ / 5. オール・ナイト / 6. ペイパー・サン / 7. イッツ・オンリー・ラヴ / 8. 21STセンチュリー・シャ・ラ・ラ・ラ・ガール / 9. トゥ・ビー・アライヴ / 10. ディスインタグレイト / 11. ギルティ / 12. デイ・アフター・デイ / 13. キングス・オブ・オブリヴィオン / 14. アイ・アム・ユア・チャイルド(日本盤ボーナス・トラック)

NOTES
• 日本盤初回プレスCD [Japanese First Pressing CD]
• 解説・歌詞・対訳付
• 発売日:1999/6/2
• 品番:PHCW-1030

• Album: UK 11位 / US 11位 (Gold)
• Singles: "Promises" - UK 41位 / "Goodbye" - UK 54位

 

▼ Def Leppard - Promises (Official Audio)

 

▼ Def Leppard - Goodbye (Official Audio)

 

▼ Def Leppard - Paper Sun (Official Audio)

 

 

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ギタリストのフィル・コリンがデフ・レパードに加入する前に在籍していたバンド「ガール」のファースト・アルバム
▶ Sheer Greed 「シアー・グリード」 (1980) / Girl

2025/04/22

THE ESSENTIAL 「エッセンシャル・チープ・トリック」 / CHEAP TRICK (2004)

CDの帯:エッセンシャル・チープ・トリック / チープ・トリック

Album Cover (front): The Essential / Cheap Trick Album Cover (back): The Essential / Cheap Trick CD Case (back cover): The Essential / Cheap Trick

2004年にリリースされたこのチープ・トリックのコンピレーション・アルバム「The Essential / エッセンシャル・チープ・トリック」は、当時の最新作である2003年リリースのスタジオ・アルバム「Special One / スペシャル・ワン」に至るまでの30年のキャリアをレーベルの枠を超えて網羅したオールタイム・ベストであった。

アルバムは曲順が年代順に配列されていることから、足跡を辿りながら聴くことができるのが良いところで、各アルバムから比較的満遍なく選曲されていることもあって、その後にリリースされたベスト・アルバム等には収録されていない曲が割と多いのもこのコンピレーション・アルバムの特徴。

アルバムは曲順が年代順に配列されていることから、足跡を辿りながら聴くことができるのが良いところで、各アルバムから比較的満遍なく選曲されていることもあって、その後にリリースされたベスト・アルバム等には収録されていない曲が割と多いのもこのコンピレーション・アルバムの特徴。

ただ、現在は日本盤は元より、輸入盤でも入手困難になりつつあるようで、残念ながら昨今の状況を考えると、恐らくは今後もCDの再発ということもほぼないのではないかとは思う。

チープ・トリックのベスト・アルバムと言えば、その後の2018年に日本のみでリリースされた「Greatest Hits -Japanese Single Collection- / グレイテスト・ヒッツ -ジャパニーズ・シングル・コレクション-」が全曲2017年DSDマスタリングであることのみならず、充実したブックレット(全シングルの日本盤ジャケットをCDジャケット・サイズで掲載)に加え、かつDVD付きということで、こちらの方がおすすめ度は高いのだろうが、それでも、この"The Essential"には、「Everything Works If You Let It / グッド・タイムズ・バッド・タイムズ」の"Full Version"、「If You Want My / 永遠のラヴ・ソング」の"Alternate, Extra Bridge Version"、そして「The Flame / 永遠の愛の炎」の"Album Version"と、その"Greatest Hits -Japanese Single Collection-"とは別ヴァージョンが収録されていることは見逃せないところではある。

まぁ、収録曲数という点では、"Greatest Hits -Japanese Single Collection-"の21曲(付属のDVDに収録されている18曲の映像を除く)に対し、"The Essential"は2枚組ということもあり、日本盤ボーナス・トラックの2曲を加えて全38曲と多いのも特徴のひとつで大きな違いでもある。

Album Cover (front): The Essential / Cheap Trick

TRACKLIST
[CD ONE]
01. ELO Kiddies / エロ・キディーズ (Single Version)
02. Hot Love / ホット・ラヴ
03. He's A Whore / ヒーズ・ア・ホア
04. Mandocello / マンドセロ (Live, with Billy Corgan)
05. Clock Strikes Ten / 今夜は帰さない
06. Southern Girls / サザーン・ガールズ (Single Version)
07. Downed / ダウンド
08. Hello There / ハロー・ゼア
09. Surrender / サレンダー
10. California Man / カリフォルニア・マン
11. High Roller / ハイ・ローラー
12. Auf Wiedersehen / サヨナラ・グッバイ
13. I Want You To Want Me / 甘い罠 (Live)
14. Ain't That A Shame / エイント・ザット・ア・シェイム (Live)
15. Takin' Me Back / テイキン・ミー・バック
16. Dream Police / ドリーム・ポリス
17. Voices / ヴォイシズ
18. Gonna Raise Hell / ゴナ・レイズ・ヘル (Live)
19. Don't Be Cruel / 冷たくしないで [Bonus Track for Japan Only]

[CD TWO]
01. Way Of The World / ウェイ・オブ・ザ・ワールド
02. Stop This Game / ストップ・ディス・ゲーム
03. World's Greatest Lover / ワールズ・グレイテスト・ラヴァー
04. Everything Works If You Let It / グッド・タイムズ・バッド・タイムズ (Full Version)
05. She's Tight / シーズ・タイト
06. If You Want My Love / 永遠のラヴ・ソング (Alternate, Extra Bridge Version)
07. I Can't Take It / アイ・キャント・テイク・イット
08. Tonight It's You / トゥナイト・イッツ・ユー
09. This Time Around / ディス・タイム・アラウンド
10. The Flame / 永遠の愛の炎
11. Had To Make You Mine / ハッド・トゥ・メイク・ユー・マイン
12. I Can't Understand It / アイ・キャント・アンダスタンド・イット
13. Can't Stop Falling Into Love / フォーリン・イントゥ・ラヴ
14. Walk Away / ウォーク・アウェイ (featuring Chrissie Hynde)
15. Woke Up With A Monster / 蒼い衝動
16. Hard To Tell / ハード・トゥ・テル (Live)
17. Say Goodbye / セイ・グッバイ
18. Scent Of A Woman / セント・オブ・ア・ウーマン
19. Magical Mystery Tour / マジカル・ミステリー・ツアー [Bonus Track for Japan Only]

■ オリジナル収録アルバム
[CD ONE]
• Cheap Trick (1977) - (1, 2, 3)
• Music for Hangovers (1999) - (4) ※ Recorded 1998, Live at Cabaret Metro, Chicago, IL / オリジナルのスタジオ・ヴァージョンは"Cheap Trick (1977)"に収録
• In Color (1977) - (5, 6, 7, 8)
• Heaven Tonight (1978) - (9, 10, 11, 12. 15)
• Cheap Trick at Budokan (1979) - (13, 14)
• Dream Police (1979) - (16, 17)
• Silver (2001) - (18) ※ オリジナルのスタジオ・ヴァージョンは"Dream Police"に収録
• Lap of Luxury (1988) - (19)

[CD TWO]
• Dream Police (1979) - (1)
• All Shook Up (1980) - (2, 3)
• Roadie - Original Motion Picture Sound Track (1980) / Authorized Greatest Hits (2000) - (4)
• One on One (1982) - (5. 6) ※ このエッセンシャルに収録されている「トラック 6」は1996年にリリースされたボックスセット"Sex, America, Cheap Trick"に収録されていた別ヴァージョン。
• Next Position Please (1983) - (7)
• Standing on the Edge (1985) - (8. 9)
• Lap of Luxury (1988) - (10)
• Busted (1990) - (11. 12, 13)
• Previously Unreleased (1990) - (14) ※ Outtake version with louder / Chrissie Hynde vocal, from the sessions for "Busted" / オリジナル・ヴァージョンは"Busted"に収録
• Woke Up with a Monster (1994) - (15)
• Silver (2001) - (16) ※ オリジナルのスタジオ・ヴァージョンは"Cheap Trick (1997)"に収録
• Cheap Trick (1997) - (17)
• Special One (2003) - (18)
• The Greatest Hits (1991) - (19)

Album Cover (front): The Essential / Cheap Trick  Album Cover (back): The Essential / Cheap Trick

NOTES
• 日本盤初回プレスCD [Japanese First Pressing CD]
• 解説・歌詞・対訳付
• 品番:MHCP 231-2
• CD発売日:2004.07.22
• 日本盤のみボーナス・トラック収録

 

▼ Cheap Trick - ELO Kiddies (Official Audio)

 

▼ Cheap Trick - I Want You to Want Me (at Budokan) (Official Audio)

 

▼ Cheap Trick - Surrender (Official Audio)

 

▼ Cheap Trick - The Flame (Official Video)

 

 

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