TRACKLIST
Side A: 霧のソフィア
Side B: BLUE AGE REVOLUTION
NOTES
• Format: 7-inch Vinyl Single Record
• A面B面両曲の歌詞付
• 発売日:1985年10月16日
• 品番:7A0526
ALFEE - BAND MEMBERS (Listed on Front Sleeve)
• Toshihiko Takamizawa - Electric Guitar
• Kohnosuke Sakazaki - Acoustic Guitar, Mandolin
• Masaru Sakurai - Electric Bass
Track Listing: 1. Oíche Chiúin (Silent Night) - 00:00 2. We Wish You A Merry Christmas - 03:44 3. White Is in the Winter Night - 07:24 4. Adeste, Fideles - 10:21 5. Christmas Secret - 14:24 6. Journey of the Angels - 18:10 7. O Come, O Come, Emmanuel - 22:55 8. Amid The Falling Snow - 26:36 9. The Magic Of The Night - 30:16 10. The Spirit of Christmas Past - 33:49 11. Dreams Are More Precious - 38:06 12. Oíche Chiúin (Chorale) - 42:32
3曲目は、1973年にイギリスでNo.1のヒットを記録した「Slade / スレイド」のクリスマスソング。そして、この曲もまたウィザードの"I Wish It Could Be Christmas Everyday"と同様に、イギリスではクリスマスシーズンになると毎年のようにチャートに登場する定番曲となっているようで、ここ最近では、2006年に21位、2007年に20位、2008年に32位、2009年に41位、2010年に50位、2011年に33位、2012年に35位、2013年に25位、2014年に21位を記録している。
そして、このアルバムを購入するきっかけとなったもうひとつの曲である"(I Long To Feel The) Christmas Spirit"についていえば、このアルバムでは曲名の頭に"(I Long To Feel The)"と入っているが、この曲が収録されているクリスマスをテーマにしたドナ・サマーのオリジナル・アルバム"Christmas Spirit"(1994年リリース)には、曲のタイトルに"(I Long To Feel The)"は入っておらず、曲名表記は"Christmas Spirit"となっている。何故、このアルバムでは曲名の頭に"(I Long To Feel The)"が加えられたのかは良く分かりませんが、もしかしたら、ドナ・サマーのオリジナル曲だと一見して分かるようにという配慮なのかもしれない。まぁ、自分としては、そんなことよりも、この曲がシングルになっていなかったことの方が不思議に思うところではあるんだけどね。
TRACKLIST
1. The Christmas Song (Chestnuts Roasting On An Open Fire) (Celine Dion)
2. The Little Drummer Boy (Charlotte Church)
3. Rudolph The Red Nosed Reindeer (Billy Gilman With Ray Benson And Asleep At The Wheel)
4. Christmas Through Your Eyes (Gloria Estefan)
5. Have Yourself A Merry Little Christmas (Babyface)
6. Jingle Bell Jamboree (Keb' Mo')
7. Last Christmas (Wham!)
8. Snow White/Silent Night (Ottmar Liebert)
9. (I Long To Feel The) Christmas Spirit (Donna Summer)
10. Early Christmas Morning (Cyndi Lauper)
11. It's The Most Wonderful Time Of The Year (Donny Osmond)
12. Every Year, Every Christmas (Luther Vandross)
13. Love On Layaway (Gloria Estefan)
14. I'll Be Home For Christmas (Al Green)
15. Grandma Got Run Over By A Reindeer (Elmo & Patsy)
16. Deck The Halls (Millennia)
17. Amazing Grace (Jeff Beck)
18. Angels Blush (Basia) [Japanese Bonus Track]
今、個人的に最も嵌っているのが、こちらの「Mew / ミュー」のミニ・アルバム「She Came Home for Christmas / シー・ケイム・ホーム・フォー・クリスマス」。ちなみに、この"Mew"は、1994年に結成されたデンマーク出身のバンド。
実は、先月、聴きたい曲があって、レンタルショップでクリスマス曲を集めたコンピレーション・アルバムを借りたのだが、その中で一際異彩を放っていた曲が、この"She Came Home for Christmas"だった。お馴染みのスタンダードナンバーやトラディッショナルな曲が大半を占める中、この曲だけはどこか切なく悲しげでもあったが、そのサウンドは紛れも無くロックだったのだ。へヴィーなギターサウンド(そこがまた良い)ながらも北欧系のバンドらしい透明感のある旋律が美しいドラマティックなバラードに心惹かれたんだよなぁ。
それから、この曲が気になって調べたところ、この曲が収録されている2003年にリリースされたアルム"Frengers"以外にも、ここで取り上げている"She Came Home for Christmas"という曲名がそのままタイトルになったシングルのようなミニ・アルバムが日本だけでリリースされたことを知ったものの、時遅しで、既に廃盤。
それでも、このミニ・アルバムは、5曲の収録曲の内、タイトル曲を除く4曲がアルバム未収録で、しかも"She Came Home for Christmas"のアコースティック・ヴァージョンはこのミニ・アルバムにしか収録されていないという代物だったので、やはり、折角ならアコースティック・ヴァージョンの方も聴いてみたいとなと・・・。
実は2003年にリリースされたこの"She Came Home for Christmas"は、インディーズ時代の音源を収録した1997年リリースのアルバム"Triumph for Man"に収録されていたものをリメイクした再録音ヴァージョンで、歌詞も一部変えられている。ちなみに、オリジナルの方は1997年にイギリスのシングルチャートで55位を記録している。
そして、4曲目に"Watch This Space"のような曲が入っているのもこのミニ・アルバムのまた良いところ。ミニ・アルバムとはいえ、このゼンマイ仕掛けのような淡々とした一風変わった曲があることで、流れが生まれ、最後の曲"She Came Home for Christmas (Acoustic Version)"も、より生きてくるといった印象。
ということで、その最後の曲"She Came Home for Christmas (Acoustic Version)"は、文字通りタイトル曲のアコースティック・ヴァージョン。実は、聴くまではバッキングトラックを差し替えただけなんだろうと思っていたのだが、出だしから歌メロが多少違うんだよね。ちなみに帯の裏側には「日本のファンだけのためにレコーディングされたアコースティック・ヴァージョン」と記されている。タイトルトラックとは多少趣が違って、こちらのヴァージョンもまた良い雰囲気。更には、これらの楽曲の他に"She Came Home for Christmas"のミュージックビデオがCDエクストラとして別途収録されており、自分にとっては、10年遅れで届いた、正に素敵なクリスマス・プレゼントといったところ。
ちなみに、2曲目の"King Christian"と、3曲目の"Mica"も、"She Came Home for Christmas"同様に、メジャーデビュー前のインディーズ時代の曲を再録音したもので、4曲目の"Watch This Space"はインディーズ時代の曲とのこと。なお、デンマークは英語が公用語ではないが、歌詞はタイトル曲の"She Came Home for Christmas"を含めて全曲が英語となっている。
TRACKLIST (Japanese Mini Album CD [EP]) 1. She Came Home for Christmas / 2. King Christian / 3. Mica / 4. Watch This Space / 5. She Came Home for Christmas (Acoustic Version)
これは、カナダ出身のシンガーソングライター、ブライアン・アダムスのシングル・レコード盤で「Christmas Time / クリスマス・タイム」。オリジナル・アルバムには未収録のこの"Christmas Time"、調べてみると、元々はファンクラブ限定で発売されたらしく、正式にシングル盤としてリリースされたのは日本だけだったようだ。
ということで、この"Christmas Time"はチャート上での記録は無いのだが、前年の1984年にリリースされたアルバム"Reckless"が大ヒットを記録したことから、この曲も正式にリリースされていたら、きっとヒットしていたんだろうね、とても良い曲だし。ちなみに、その"Reckless"は、ビルボードチャートでは1位となり、500万枚の売り上げを記録している。又、このアルバムからは6曲もがシングルカットされ、その中の"Heaven"はシングルでも1位を記録。なお、シングルカットされたその他の曲も、"Run to You"(6位)、"Somebody"(11位)、"Summer of '69"(5位)、"One Night Love Affair"(13位)、"It's Only Love"(15位)と、軒並みヒットを記録している。
なお、イギリスに於いては、この"Last Christmas"と"Everything She Wants"が両A面シングルとして1984年にリリースされ、2位を記録しているが、アメリカでは"Everything She Wants"だけがシングルとしてリリース(B面は"Like a Baby")されており、"Last Christmas"はシングルとしてリリースされなかった。
ただ、そのアメリカでは、その"Everything She Wants"は1位を記録しているので、アメリカでも"Last Christmas"とのカップリングでリリースされていたら、この"Last Christmas"も1位を記録した曲ということになっていたのかもしれない。ということで、イギリスでの2位という記録も、正確には"Everything She Wants"とのカップリングでの記録ということになる。