2014/02/20

WHEELS ARE TURNIN' / REO SPEEDWAGON (1984)

LPレコードの帯:ホイールズ・アー・ターニン / REO スピードワゴンAlbum Cover (front): Wheels are Turnin' / REO Speedwagon  Album Cover (back): Wheels are Turnin' / REO Speedwagon  Album Cover (front) with Obi Strip: Wheels are Turnin' / REO Speedwagon

こちらは1982年リリースの"Good Trouble"に続く、"REO Speedwagon"の通算13枚目のアルバム(ライヴ・アルバムの"Live: You Get What You Play For "と、コンピレーション・アルバムの"A Decade of Rock and Roll 1970 to 1980 "を含む)となる「Wheels are Turnin' / ホイールズ・アー・ターニン」。

LPレコードは殆どを処分しているので、手元に残っているのは、思い出深いものや、珍しいものなど、極一部なのだが、何故にこのアルバムを残していたのか自分でもちょっと不思議に思っていたところ、久しぶりにジャケットの中を覗いてみてその理由が判明。

多分、それは、この厚紙製の「ストロボ・スコープ・ホイール」なるものがおまけとして付いていたから(笑)。

恐らくは、アルバムのタイトル"Wheels are Turnin'"に引っ掛けて作られたものなんだろうけど、英語の説明分も記されているので、オリジナルのアメリカ盤に付いていたものを日本盤にも付けたということなんだろうね。

 

▼ こちらがその付属のストロボ・スコープ・ホイール(ジャケット・サイズ)

帯(REOが動く!?):Wheels are Turnin' / REO Speedwagon Cut Out Stroboscopic Wheel: Wheels are Turnin' / REO Speedwagon Cut Out Stroboscopic Wheel: Wheels are Turnin' / REO Speedwagon

▼ 作り方を記した説明書き

Cut Out Stroboscopic Wheel: Wheels are Turnin' / REO Speedwagon

 

と、冒頭から音楽とは関係のない部分の話から入ってしまったが、この"Wheels are Turnin'"、アルバムからは4曲のトップ40ヒットが生まれ、セカンド・シングルの「Can't Fight This Feeling / 涙のフィーリング」はビルボードチャートで1位を記録。そして、アルバム自体も米ビルボードチャートで7位となるヒットとなった。

しかしながら、自分はと言うと、このアルバムを買った当時から"Can't Fight This Feeling"と"One Lonely Night"の2曲ばかりを聴いて、その他の曲は殆ど聴いていなかった記憶がある。個人的な好みの問題なんだろうけど、前々作の「Hi Infidelity / 禁じられた夜」でもそうだったが、"REO Speedwagon"のロックンロールタイプの曲は多少苦手な印象があった。

とは言っても、好きなバンドであることに変わりがなく現在に至っているのだから、そういった苦手な部分があっても、総じて好きなんだろうね。で、実はこのアルバムを取り上げる際に、今回初めて"Can't Fight This Feeling"のミュージック・ビデオを観たのだが、改めて、自分はこの曲が好きなんだなということも再確認したのだった。

 

▼ REO Speedwagon - Can't Fight This Feeling (ミュージックビデオ)

https://www.youtube.com/watch?v=zpOULjyy-n8

 

▼ Can't FightThis Feeling - REO Speedwagon (スタジオでのメイキング映像)
https://www.youtube.com/watch?v=d3G3oImGXR0

▼ REO Speedwagon - Can't Fight This Feeling (Live Aid 1985) (ライヴ・エイド)
https://www.youtube.com/watch?v=mnSgEAQ-x-M

 

LPレコード盤のラベル:Wheels are Turnin' / REO Speedwagon  LPレコード盤のラベル:Wheels are Turnin' / REO Speedwagon

 

なお、アルバムの裏面にクレジットされている曲目には、1~5が「Side A」、6~9が「Side Z」と記されている。"A to Z"ということなんでしょうかね。

 

TRACKLIST
Side A: 1. I Do' Wanna Know (愛は気ままに) / 2. One Lonely Night (ワン・ロンリー・ナイト) / 3. Thru The Window (スルー・ザ・ウィンドウ) / 4. Rock 'N Roll Star (ロックンロール・スター) / 5. Live Every Moment (リブ・エブリー・モーメント)

Side Z: 1. Can't Fight This Feeling (涙のフィーリング) / 2. Gotta Feel More (ガッタ・フィール・モア) / 3. Break His Spell (ブレイク・ヒズ・スペル) / 4. Wheels Are Turnin' (ホイールズ・アー・ターニン)

 

NOTES
• Album: US 7位 (2x Platinum / 1990-RIAA)
• Singles: "I Do' Wanna Know" US 29位 / "Can't Fight This Feeling" US 1位、UK16位 / "One Lonely Night" US 19位 / "Live Every Moment" US 34位

• The LP version contained a cut out stroboscopic wheel

 

 

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LPレコードの帯:禁じられた夜 / REO スピードワゴンAlbum Cover: Hi Infidelity / REO Speedwagon自分が初めて買った"REO Speedwagon"のアルバム(LPレコード)が、この「Hi Infidelity / 禁じられた夜」だった。

ドラマティックなパワー・バラード曲である"Keep On Loving You"と、"Take It On The Run"の2曲に惹かれたからというのが購入した理由だったが、日本では60年代ポップス的な香りがする「In Your Letter(涙のレター)」がこれらの曲以上にヒットしていた。

米ビルボードチャートでは、長い間、首位だったジョン・レノンの「ダブル・ファンタジー」に取って代わり、その後15週もの間No.1の座に居座り続け、結果的には年間チャートでも「ダブル・ファンタジー」を押さえて1位を記録したわけだが、メロディックなサウンドにハイトーンヴォイスと厚みのあるコーラス・ハーモニー、そして、ギターもそれなりにハードといった、この当時の主流ともいえるロックの要素が高次元で融合したサウンドは、もしかしたら、翌年にリリースされ、No.1を記録したスティクスの"Paradise Theater"や、ジャーニーの"Escape"といったアルバムにも少なからず影響与えたのかもしれない。

そういえば、当時の音楽雑誌に載っていたインタビュー記事にも、スティクスやジャーニーと比較されることに対し「自分たちが先だったんだ」みたいなことを発言していたことを何となく覚えている。

又、1971年にファースト・アルバム"REO Speedwagon"でデビューして、当時でもそれなりにキャリアを積んだグループの大ヒットアルバムだったことから、日本ではヴォーカリストの"Kevin Cronin"(ケヴィン・クローニン)の名にに引っ掛けて、「苦労人」が報われたみたいなことも言われていた。

ただ、一方では、1980年にリリースされたこの"Hi Infidelity"が大ヒットを記録したことから、一夜にして成功を掴んだかのように語られることもあるのだが、実際は、1978年リリースの8thアルバム「You Can Tune a Piano, but You Can't Tuna Fish / ツナ・フィッシュ」が米29位(2x Platinum)、1979年リリースの9thアルバム「Nine Lives / ナイン・ライヴス」が米33位(Gold)、そして、"Hi Infidelity"の前作となる1980年リリースのベストアルバム「A Decade of Rock and Roll 1970 to 1980 / ディケイド・オブ・ロックンロール 1970~1980」が、米55位(Platinum)と、徐々に成功への足掛かりは掴んでいたのだった。

正直言うと、アルバムを通してというよりも、"Keep On Loving You"と、"Take It On The Run"の2曲ばかりを聴いていたような思い出があるアルバムなのだが、それでも、当時はまたひとつお気に入りのバンドが増えたことを喜んでいた。

しかしながら、期待して買った次作の"Good Trouble"はあまり好きになれず、今度こそはと買った次々作の"Wheels Are Turnin'"でやや盛り返すも、残念ながら"REO Speedwagon"のアルバムを買うのはここでストップしてしまったのだった。とは言っても、ビルボードチャートでは両アルバム共に7位と、トップ10に入るヒットを記録していたのだから、あくまでも個人的な好みの問題だったのかもしれないし、又、それだけ"Keep On Loving You"と"Take It On The Run"の2曲が自分にとっては特別な曲であり、それが故に、この2曲への思いが尾を引いていたという部分が少なからずあったのかもしれない。

何しろ、"Take It On The Run"に於けるギターソロについて、ゲイリー・リッチラスが「この曲にはハードなギターソロを入れたかったんだ」と語っていたインタビュー記事を読んで、「うん、うん、このハードなギターソロが良いんだよ」と一人で頷いていたことは今も覚えているし、レコード盤は殆どを処分したにもかかわらず、こうして、今も、このアルバムはレコード盤として持っているわけだからね。

 

Album Cover (front) with Obi Strip: Hi Infidelity / REO Speedwagon   Album Cover (back): Hi Infidelity / REO Speedwagon   

 

REO SPEEDWAGON - BAND MEMBERS
• Kevin Cronin - Acoustic Guitar, Guitar, Piano, Rhythm Guitar, Vocals, Background Vocals, Chorus
• Gary Richrath - Guitar, Electric Guitar, Vocals, 12 String Guitar
• Neal Doughty - Organ, Synthesizer, Piano, Keyboards, Hammond Organ
• Alan Gratzer - Drums, Tambourine, Background Vocals
• Bruce Hall - Bass, Guitar, Vocals, Lead Vocals on "Someone Tonight"

 

LPレコード盤のラベル:Hi Infidelity / REO Speedwagon  LPレコード盤のラベル:Hi Infidelity / REO Speedwagon

 

TRACKLIST
Side A: 1. Don't Let Him Go (ドント・レット・ヒム・ゴー) / 2. Keep On Loving You (キープ・オン・ラヴィング・ユー) / 3. Follow My Heart (フォロウ・マイ・ハート) / 4. In Your Letter (涙のレター) / 5. Take It On The Run (テイク・イット・オン・ザ・ラン)

Side B: 6. Tough Guys (タフ・ガイズ) / 7. Out Of Season (アウト・オブ・シーズン) / 8. Shakin' It Loose (シェイキン・イット・ルース) / 9. Someone Tonight (サムワン・トゥナイト) / 10. I Wish You Were There (アイ・ウィッシュ・ユー・ワー・ゼア)

 

NOTES
• Album: US 1位 (15 weeks)、UK 6位
• 9x Multi Platinum / 1995-RIAA

• Singles: "Keep on Loving You" US 1位、UK 7位 / "Take It on the Run" US 5位、UK 19位 / "Don't Let Him Go" US 24位 / "In Your Letter" US 20位

 

▼ REO Speedwagon - Keep On Loving You (Live)

https://www.youtube.com/watch?v=iyROM4rz_eg

 

▼ REO Speedwagon - Take It On The Run (Live)

https://www.youtube.com/watch?v=ZQ-uWQJNx7w

 

 

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こちらは2001年にリリースされた"E.L.O."の復活アルバム"ZOOM"の雑誌広告。

実は、当時から不思議に思っていたのが「流れて刺さる、POPマジック」という、この広告キャッチ。この「流れて刺さる」の意味がどうしても理解できず、何かに引っ掛けてあるのかと考えてみたものの思いつかず、結局は、英語のキャッチを直訳したのではないかと勝手に結論付けていたのだが、未だに真相は謎のまま。何だよ「流れて刺さる」って(笑)。

 

E.L.O. - ZOOM / JAPAN PROMO AD (2001)

雑誌広告:ZOOM / E.L.O.

 

そして、不思議といえば、このアルバムからのシングルカット曲についても同様に???といった感じだった。この広告ではシングルについての記載はないが、当時は何故に"Alright"なのかと疑問に感じたりもしていた。曲自体は別に悪くはないと思うのだが、復活第一弾シングルとしては地味というか、インパクトに欠けるのではないかと。それに、アルバムのオープニング曲としても、過去のアルバムと比較すると華が無い印象。アルバムにはけっこう良い曲が収録されているので、1曲目がもっと復活劇を象徴するような曲であったなら印象も大分違っていたと思うんだけどね。

アルバムは、ビルボードチャートでの最高位が94位と、復活アルバムにしては少々寂しい結果に・・・。

 

 

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CDの帯(初回プレス盤):アームチェア・シアター / ジェフ・リンAlbum Cover: Armchair Theatre / Jeff Lynne1986年の"Balance of Power"で"E.L.O."としての活動に区切りをつけたジェフ・リン。そして、それから4年後の1990年に発表した初のソロ・アルバムがこの「Armchair Theatre / アームチェア・シアター」だった。

アルバムは、オリジナルが8曲と、スタンダードナンバーのカヴァーが3曲(Don't Let Go、September Song、Stormy Weather)の全11曲という構成。

全体的な印象としては、2001年にリリースされる"E.L.O."名義での復活アルバム"ZOOM"に通じるようなギターを中心としたサウンドといった感じで、ポップながらもどこかノスタルジックな雰囲気がある。

そして、アルバムには幾つかの曲で、元ビートルズのジョージ・ハリスンや、"E.L.O."のメンバーだったリチャード・タンディーなどがゲストミュージシャンとして参加しており、トム・ぺティとの共作曲(Blown Away)も含まれている。

購入した当初は多少地味な印象もあったのだが、派手さがない分、末長く聴けるアルバムといった印象で、実際、今でも時折思い出しては聴いているという一枚になっている。

個人的には、シングルカットされた「1. Every Little Thing」を初め、インド音楽の要素が取り入れられた「6. Now You're Gone」や、バラード曲の「10. Blown Away」。それに、"E.L.O."にも通じるメロディーラインを持ったポップな「7. Don't Say Goodbye」、「8. What Would It Take」、「3. Lift Me Up」といった曲。そして、カヴァー曲の中では、ジャジーでシックな雰囲気が心地よい「5. September Song」といったところがお気に入りといったところ。中でも「6. Now You're Gone」と、「10. Blown Away」の2曲は当時から特に好きだった曲でもある。

Booklet: Armchair Theatre / Jeff Lynne  CD: Armchair Theatre / Jeff Lynne

ちなみに、ここで紹介している手持ちのアルバムはリリース当時に購入したものですが、その後は廃盤となり、しばらくの間は入手困難になっていたものの、昨年の2013年にはボーナストラックを加え、ジャケットの写真も別カットに差し替えられた再発盤がリリースされています。

なお、アルバムの最後には短い効果音と台詞のようなものが入っていますが、付属の解説書によると、「11."Save Me Now"の後に「スペースシップ / ガルズ」「イッツ・スティル・ゴーイン・ユー・ノウ / ベルズ」という短い曲が入っていますが、これらはセイヴ・ミー・ナウの続きで、アーティストの要望により、クレジットされておりません」とのこと。

 

TRACKLIST
1. Every Little Thing (エヴリ・リトル・シング) / 2. Don't Let Go (ドント・レット・ゴー) / 3. Lift Me Up (リフト・ミー・アップ) / 4. Nobody Home (ノーバディ・ホーム) / 5. September Song (セプテンバー・ソング) / 6. Now You're Gone (ナウ・ユーアー・ゴーン) / 7. Don't Say Goodbye (ドント・セイ・グッバイ) / 8. What Would It Take (ホワット・ウッド・イット・テイク) / 9. Stormy Weather (ストーミー・ウェザー) / 10. Blown Away (ブロウン・アウェイ) / 11. Save Me Now (セイヴ・ミー・ナウ)

NOTES
• George Harrison - Acoustic Guitar (1, 3, 5, 9) / Slide Guitar (3, 5, 9) / Background Vocals (1, 3)
• Richard Tandy - Acoustic Guitar (1, 3) / Piano (5, 9) / Background Vocals (2) / Choir (5, 9, 10)

• 日本盤初回プレスCD [Japanese First Pressing CD]
• 解説・歌詞・対訳付

• Album: UK(24位)、US(83位)、Norway(7位)、Sweden(8位)

 

▼ Jeff Lynne  - Every Little Thing

https://www.youtube.com/watch?v=qn0__9eXnUo

 

▼ Jeff Lynne - Don't Say Goodbye
https://www.youtube.com/watch?v=LtaY23P-vvU

▼ Jeff Lynne - Now You're Gone
https://www.youtube.com/watch?v=Ywl-PXZ5r7s

▼ Jeff Lynne - Blown Away
https://www.youtube.com/watch?v=H5B7fazNT-I

 

 

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