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2025/10/17

キッスのオリジナル・メンバーでギタリストのエース・フレーリーが死去

スペースマン(スペースエース)のキャラクターで知られるキッスのオリジナル・ギタリスト、エース・フレーリー (Ace Frehley) が死去したことを10月16日、遺族が発表した。74歳だった。

Ace Frehley

▼ Ace Frehley Official Website - PRESS RELEASE
https://www.acefrehley.com/_files/ugd/f89e81_7bb1174c28ff4f5ab3f36a7f50a316a8.pdf

[家族が発表した声明文]

“We are completely devastated and heartbroken. In his last moments, we were fortunate enough to have been able to surround him with loving, caring, peaceful words, thoughts, prayers and intentions as he left this earth. We cherish all of his finest memories, his laughter, and celebrate his strengths and kindness that he bestowed upon others. The magnitude of his passing is of epic proportions, and beyond comprehension. Reflecting on all of his incredible life achievements, Ace’s memory will continue to live on forever!”

[声明文の日本語訳]

「私たちは深い悲しみに打ちひしがれ、胸が張り裂けそうです。彼がこの世を去る最期の瞬間、私たちは幸運にも、愛情深く、思いやりのある、穏やかな言葉、思い、祈り、そして思いで彼を包み込むことができました。私たちは、彼の最高の思い出、笑い声、そして彼が他の人々に与えた強さと優しさを心から称えています。彼の死は計り知れないほど大きなものであり、計り知れません。彼の輝かしい人生における功績を振り返りながら、エースの記憶は永遠に生き続けるでしょう!」

 


 

▼ Kiss's original lead guitarist, Ace Frehley, dies at 74 | Hanomansing Tonight (CBC News)

 

▼ キッスのオリジナル・ギタリスト、エース・フレーリー死去 (amass - 2025/10/17)
https://amass.jp/185686/

▼ キッスの創設メンバー3人、エース・フレーリーの訃報を受けて追悼の声明を発表 (amass - 2025/10/17)
https://amass.jp/185687/

▼ KISS創設メンバー、エース・フレーリーが74歳で死去 (Rolling Stone Japan - 2025/10/17)
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/43756

▼ Ace Frehley (Official Website)
https://www.acefrehley.com/

 


 

ファースト・アルバムの"KISS"以降もソングライターとして自身の楽曲を発表してきたエースが初めて自身の曲でリードヴォーカルを披露したのは6作目のスタジオ・アルバム"Love Gun"だった。

これによりキッスはリードヴォーカリスト4人体制が整い、次作のライヴ・アルバム"KISS Alive II"に収録されたエースがリードヴォーカルをとるスタジオ録音の新曲"Rocket Ride"はシングルカットもされ米39位のヒットにもなった

そして、活動中止中に制作が行われ4人同時にリリースされた各自のソロ・アルバムではエースのシングル"New York Groove"がメンバー中最上位の米13位のヒットを記録したのだった。

更には、ソロ・アルバムでの成功が要因としてあったのか、活動再開後のアルバム"Dynasty"では、第4のヴォーカリストであったエースがジーンのリードヴォーカル曲数を越えて、メインのヴォーカリストであるポールと並ぶ曲数でリードヴォーカルをとるようにまでなったのだ。

このエースの台頭により、キッスはより体制が強化されたと思われたが、その実、エース自身はアルコールやドラッグの問題を抱えつつも、ミュージシャンという立場に於いてはより自信を得、バンドへの不満も増す中、ソロ活動へと気持ちが動き、ついにはバンド脱退へと繋がるのだった。

 

▼ KISS - New York Groove (Live At The Brooklyn Bridge - 1996)

 

自身のことで言えば、エース・フレーリーは自分が生で見た数少ないミュージシャンの中の一人でもあった。それは2000年3月に来日公演が行われたキッスの"Farewell Tour"(さよならツアー)だった。最後の見納めとして何としても行きたかったライヴでもあったわけだが、実際はその後にバンドは解散を撤回し、メンバーを変えて活動を続けたのだった。

とは言え、エースは実質的にこのツアーを最後にバンドを離れたので(2002年2月24日に行われたソルトレークシティ・オリンピックの閉会式出演がエースのキッスでの最後のパフォーマンス)、このライヴに参加できて良かったと思っている。

やっぱり自分の人生に少なからず影響を受け、自分の人生の一部としても存在してくれたであろう人達にはできる限りは長く元気でいて欲しいとは思うものの、生きるもの何時かは別れが来るのは避けることのできない現実ではある。

エースは次の世界へと旅立ってしまったが、多分、この星はエースが暮らすには狭すぎたのだろう。

謹んでご冥福をお祈りいたします。

 

[おまけ]
こちらはエースが出演した米ダンキンドーナツのテレビCM

▼ Ace Frehley Dunkin Donuts Commercial

 

 

[関連記事]

KISS - Ace Frehley (Solo Album) (1978) / Ace Frehley

Spacewalk - A Tribute To Ace Frehley (1996) / Various Artists

2023/06/21

KISSファンの6歳の女の子がドイツのミュンヘンでファイナルツアー中のKISSと会う

▼ Xena Morgana meets KISS in München 17.6.2023

 


 

▼ KISS - The End Of The Road Tour 2023 - Germany - Trailer

 

▼ 17.Juni 2023 KISS Opening Detroit Rock City München Königsplatz

2022/11/23

「Tiermaker」で、エアロスミス、キッス、クイーンのアルバム・ランキング・リストを作ってみた

ちなみに、この「Tiermaker」は、ページ内のリストにあるアルバムや曲目をドラッグして自分のランキング・リストを作るというもの。

使い方としては、上部のバーの中にあるルーペのアイコンをクリックして、入力欄にミュージシャンなりグループ名を入力すれば、関連するリストの候補が表示されるので、そこから作りたいリストを選べばOK‎。

Tiermaker ▶ https://tiermaker.com/

 

ということで、以下が自分が作ったリスト。

■ Aerosmith Albums Tier List

Aerosmith - Album Ranking Tier List

 

■ KISS Albums Tier List

KISS - Album Ranking Tier List

 

■ Queen Albums Tier List

Queen - Album Ranking Tier List

2022/07/08

1977年のキッス初来日時の武道館公演(昼の部)の動画が初公開される

1977年に初来日を果たした"KISS"の武道館公演(4月2日)の昼の部の映像が先日"YouTube"に投稿された。この日"KISS"は武道館で昼夜2回のショーを行った。昼の部と夜の部のショーをミックスした映像は、NHKで放映されたテレビ映像を含め、以前から公開されていた。しかし、サイト内で動画投稿者も記しているように、午後3時から行われた昼の部のショーだけで構成された映像が公開されたのは恐らくこれが初めてなのではないかと思われる。実際、これまで色々と"KISS"の動画を観てきた自分も、この映像を観たのは初めてだった。

これまで公開されていた映像とはカメラ割りやアングルは勿論のこと、MCにも若干の違いがあるので、これまで公開されていたこの日の武道館公演の映像を何度も観たというファンには違いを確認できるのではないかと思う。

この映像がどこから出てきたのかは分からないが、オフィシャルでは未公開の映像ということもあり、もしかしたらこの先削除されるということもあり得るので、もしも動画が観れない状態になっていたら、そのときはご了承を。

[補足]
昼の部の映像が公開されたことにより、NHKで放映されたテレビ番組「ヤング・ミュージック・ショー」の収録は昼の部と夜の部の両方で行われていたことが今回初めて分かったのだが、放映された番組については、音声は全編夜の部のものながらも、映像の方は夜の部のショーをメインに、昼の部の映像を所々に差し込んで編集されたものだったことが分かった。このことから、一部で、音と映像が微妙にかみ合っていないように感じる部分があったのもその所為だったのかと今回納得した次第。

 

※ [追記] 2022/7/24:残念ながら動画は閲覧できなくなったようなので16日に代わりの動画と差し替えたものの、そちらの動画もまた削除されて閲覧できなくなったので、こちらの動画を掲載。

▼ KISS Live at Nippon Budokan, Tokyo, Japan, April 2nd, 1977 (Afternoon Show)

https://www.youtube.com/watch?v=NdtrZ1nsn4g

[Setlist]
Detroit Rock City
Take Me
Let Me Go, Rock 'N' Roll
Ladies Room
Firehouse
Makin' Love
I Want You
Cold Gin (Ace Frehley Guitar Solo)
Do You Love Me
Nothin' To Lose
God Of Thunder (Gene Simmons Bass Solo & Peter Criss Drum Solo)
Rock And Roll All Nite

※ このビデオでは"Rock And Roll All Nite"で終わっているが、実際のライヴでは、この後のアンコールで"Shout It Out Loud"、"Beth"、"Black Diamon"の3曲が演奏されている。

2021/01/23

KILLERS 「キッス・キラーズ」 / KISS (1982)

CDの帯:キッス・キラーズ / KISS

Album Cover (front): Killers / KISS  Album Cover (back): Killers / KISS  Album Cover with Obi Strip (front): Killers / KISS

「Killers / キッス・キラーズ」は4曲の新曲を含むキッスのベスト・アルバムで、日本版LPには「Escape From The Island / 激烈! 大脱走」と「Shandi / シャンディ」の2曲が追加で収録されていた。

ただし、この「キッス・キラーズ」は、1978年にキッス初のベスト・アルバムとしてリリースされた2枚組の「Double Platinum / ダブル・プラチナム」に次ぐベストアルバムではあるものの、ベスト・アルバムをリリースするにはインターバルが短い(「ダブル・プラチナム」がまだ売れる。又は、直近にリリースしたアルバムの売上に影響する)と判断されたのか、本国のアメリカではリリースされず、アメリカ以外の国でのみリリースされたという経緯がある。

そして、ここで紹介するのは、2020年に、初回LPの日本盤を復刻して、以下のような仕様で再発されたCD。う~ん、やっぱり「キッス・キラーズ」はこの帯がいいなぁ(笑)。

■ ハイレゾCD (MQA-CD+UHQCD) 仕様。
■ 国内オリジナル・アナログ・テープを基にした2020年DSDマスターを352.8kHz/24bitに変換して収録。
■ グリーン・カラー・レーベルコート。
■ 日本盤初回LPをミニチュア再現した紙ジャケット(初紙ジャケット化)+日本盤初回LPの意匠を再現した帯。
■ 当時の日本盤LP「3大予約特典」の中から、オール・カラー・ポートレート+シルバー・ステッカーを復刻。

※ ハイレゾCDは、全てのCDプレーヤーで再生可能 (44.1kHz/16bit) な高音質CD (UHQCD) です。
※ MQA対応機器を使用すれば、元となっているマスター通りのハイレゾ・クオリティで再生することができます。
※ マスタリングにおいて、基本的にイコライジングやコンプレッションなどの処理はしておりません。かつてLPで聴いたような、柔らかでダイナミック・レンジ豊かなサウンドをお楽しみください。

 

CDの帯(裏面側):キッス・キラーズ / KISS

 

なお、新曲の4曲以外でも、いくつかの曲に於いてはアルバムとは違うヴァージョンが収録されている。

■ Shout It Out Loud / 狂気の叫び
アルバム・ヴァージョンでは左右に分かれていたギターが中央のチャンネルに寄せられている冒頭のイントロ部分を聴いても直ぐに分かるように、ここに収録されているヴァージョンは、その冒頭のギターのみならず、定位が分かれていたポールとジーンのヴォーカル・パートも全て中央に寄せられ、曲の最後もフェードアウトで終わるシングル・ミックスが収録されている。

■ Detroit Rock City / デトロイト・ロック・シティ
アルバム・ヴァージョンのイントロ部分と、次の曲とクロスフェードしているエンディングの部分をカットしたこのアルバムだけのエディット・ヴァージョンが収録されている。

■ God Of Thunder / 雷神
イントロの子供の声がカットされており、直ぐに演奏が始まるこのアルバムだけのリミックス・ヴァージョンが収録されている。

■ I Was Made For Loving You / ラヴィン・ユー・ベイビー
恐らくはシングル・ミックスと同一のヴァージョンではないかと思うのだが、曲の所々が短くカットされたエディット・ヴァージョン収録されている。

■ Rock And Roll All Nite (Live Version) / ロックン・ロール・オール・ナイト(ライヴ)
シングルとしてもリリースされた「KISS Alive / 地獄の狂獣/キッス・ライヴ 」の音源が収録されている。

ちなみに、日本盤の"Killers"にだけ収録されているインストゥルメンタル曲の「Escape From The Island / 激烈! 大脱走」については、日本盤LPの「Music from The Elder / 魔界大決戦」では収録曲から外されていた(日本ではその後に"Music from The Elder"からのセカンド・シングル「The Oath / 炎の誓い」のB面に収録された)ことから、日本に於いてのみ追加収録されたのだと思われる。

 

▼ 6P オール・カラー・ポートレート

オール・カラー・ポートレート:Killers / KISS  オール・カラー・ポートレート:Killers / KISS  オール・カラー・ポートレート:Killers / KISS

オール・カラー・ポートレート:Killers / KISS  オール・カラー・ポートレート:Killers / KISS  オール・カラー・ポートレート:Killers / KISS

 

▼ シングル・レコード(日本盤)のジャケット「I'm A Legend Tonight / 伝説の魔人」 (Discogs)
https://www.discogs.com/ja/release/6111294-Kiss-Im-A-Legend-Tonight/image/SW1hZ2U6MTQ1NTc4MDI=

 

▼ KISS - I'm A Legend Tonight

 

▼ KISS - Nowhere To Run

 

TRACKLIST (Japan Edition)
1. I'm A Legend Tonight / 伝説の魔人(新曲)
2. Down On Your Knees / 闇への祈り(新曲)
3. Cold Gin / コールド・ジン
4. Love Gun / ラヴ・ガン
5. Shout It Out Loud / 狂気の叫び(7インチ・ミックス)
6. Escape From The Island / 激烈! 大脱走
7. Sure Know Something / シュア・ノウ・サムシング
8. Nowhere To Run / 絶体絶命(新曲)
9. Partners In Crime / 悪魔のパートナー(新曲)
10. Detroit Rock City / デトロイト・ロック・シティ(エディット・ヴァージョン)
11. God Of Thunder / 雷神(1982リミックス)
12. I Was Made For Loving You / ラヴィン・ユー・ベイビー(エディット・ヴァージョン)
13. Shandi / シャンディ
14. Rock And Roll All Nite (Live Version) / ロックン・ロール・オール・ナイト(ライヴ)

※ 6曲目の"Escape From The Island"と13曲目の"Shandi"は日本独自の選曲。

 

Metallic Logo Sticker: Killers / KISS

NOTES
• ハイレゾCD (MQA-CD+UHQCD) 仕様
• 国内オリジナル・アナログ・テープを基にした2020年DSDマスターを352.8kHz/24bitに変換して収録(ハイレゾ未配信音源)
• グリーン・カラー・レーベルコート
• 日本初回盤LPをミニチュア再現した紙ジャケット仕様(初紙ジャケット化)
• 日本初回盤LPの意匠を再現した帯
• 6Pポートレート+ステッカー付
• 解説・歌詞・対訳付
• 品番:UICY-40317
• CD発売日:2020年8月26日(限定再発盤)

 

 

[関連記事]

Double Platinum 「ダブル・プラチナム」 (1978) / KISS

Smashes, Thrashes & Hits 「グレイテスト・キッス」 (1988) / KISS

You Wanted The Best, You Got The Best!! 「ベスト・オブ・ベスト ~ KISS アライヴ」 (1996) / KISS

Greatest KISS 「グレイテスト KISS リマスター」 (1996-JAPAN / 1997-USA) / KISS

2021/01/04

年末から年始にかけて行われた KISS のド派手なニュー・イヤーズ・イヴ・ライヴ!

この一夜限り(2020/12/31~2021/1/1)のライヴが行われた場所は中東の都市ドバイで、有料配信により世界中にライヴ中継された。

それにしても、使用されている火器と火薬の量が半端ないこと。さすがは世界有数の稼げるバンドならではのなせる業といったところ。

 

▼KISS 2020 GOODBYE - Rock And Roll All Nite (Live Dubai)

 

こちらは別角度からの投稿動画。(演奏は3:25辺りから)

▼ KISS 2020 GOODBYE - 2020 Goodbye New Years Eve Finale Fireworks Rock And Roll All Nite

 

なお、このライヴでは「音楽コンサートで最も高く上がった炎」と「音楽コンサートで同時に上がった炎の数」の2つがギネスの世界記録に認定されたそうだ。

▼ KISS 2020 GOODBYE was an amazing and RECORD BREAKING experience!

2020/10/18

THE SECOND COMING 「セカンド・カミング」 [VHS] / KISS (1998)

VHS Cover (front): The Second Coming / KISS  VHS Cover (back): The Second Coming / KISS  Booklet: The Second Coming / KISS

この「The Second Coming / セカンド・カミング」は、リユニオン後の1996~1997年に行われたワールド・ツアーの模様を中心に、メンバーや関係者の証言、貴重な映像を元にオリジナル・メンバーによる復活劇を描いたキッスのドキュメンタリー・ビデオ。

ライヴ・ビデオではないので、収録曲の大半は部分的なもの、もしくはバックグラウンドで使用されているものになるのだが、ファンならばきっと興味をもって観れるドキュメンタリー・ビデオだと思う。

残念ながら、今はもうオリジナル・メンバー4人のうちの2人はもうグループにはいないという状態でキッスとしてのバンド活動に終止符を打とうとしている状況ではあるが、ニューヨークで行われるという最後のステージにはエースとピーターの姿もあってほしいなと思うところではある。

いや、多分、オリジナル・メンバーでの再結成には乗り気ではなかったジーンが最終的にはファンが望むのではあればと再結成に踏み切った経緯からして、恐らくは最後のステージにはたとえ最後の数曲だけだとしてもきっとエースとピーター(もしかしたらヴィニーやブルースも?)を迎えることも考えているのではないかと個人的には思っている。

で、このビデオ、自分が持っているのはここで紹介しているVHSテープなのだが、その後にはDVDでも発売されている。ただ、今は新品での入手は困難になっているようなので、もしも、これから中古等で購入されるというような場合は、ドキュメンタリー・ビデオという性質上、やはり日本語の字幕が付いた日本版の方を探して購入するのが良いのではないかと思う。

 

▼ KISS - THE SECOND COMING - Opening

https://www.youtube.com/watch?v=O6yXDv0qm7w

 

▼ KISS - DETROIT ROCK CITY - LIVE (THE SECOND COMING)

https://www.youtube.com/watch?v=wSCKeHiCGbE

 

TRACKLIST
1. Introduction / 2. In The Beginning / 3. The Hottest Live Band In The Land / 4. Breaking Down / 5. Up From The Ashes / 6. Putting On The Makeup / 7. The Grammys / 8. First Rehearsal / 9. Fanning The Flames / 10. Laying Out A Plan / 11. Bigger Than Life / 12. The Practice Gigs / 13. Opening Night: Tiger Stadium, Detroit / 14. Madison Square Garden, Ny / 15. The Kiss Buzz / 16. The Castle Donington Festival: England / 17. The Forum: Los Angeles, Ca / 18. Music, Make Up, Mayhem / 19. MTV Video Music Awards / 20. Passing Judgement / 21. Bass Licks / 22. Spanning The Globe / 23. New Year's Eve: 1996 / 24. Big In Japan / 25. Down Under, Down South / 26. The Lost Cities Tour / 27. The Final Siege / 28. Stockholm, Sweden / 29. The Last Show: Finsbury Park, London / 30. End Credits

Supplement (Includes Bonus Footage: The Complete Live Performance)
1. Shout It Out Loud (Tiger Stadium 1996)
2. Shandi (Melbourne, Australia 1997)
3. Detroit Rock City (Movie Premiere)

 

VHS: The Second Coming / KISS

NOTES
• Format: VHS
• 133分 / COLOR / STEREO Hi-Fi / 日本語字幕スーパー
• フルカラー日本語ブックレット付き
• 発売日:2000年9月21日
• 品番:COVY-90117
• 発売時の価格:\4,700(税抜)
• Award: US - Platinum (1999-RIAA)

 

 

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2020/06/06

[2016年復刻版] ミュージック・ライフ増刊号 - KISS 大百科事典 (1977 / 2016)

[2016年復刻版] ミュージック・ライフ増刊号 - KISS 大百科事典(表)   [2016年復刻版] ミュージック・ライフ増刊号 - KISS 大百科事典(裏)   [2016年復刻版] ミュージック・ライフ増刊号 - KISS 大百科事典(保護ビニール+復刻版ステッカー)

この「ミュージック・ライフ増刊号 - KISS 大百科事典」は、自分がキッスに興味を持つちょっと前に発刊されていた雑誌だったこともあり、当時、こういう特集号が発売されていたことを知ってからはずっと気になっていたのだが、あれから数十年の時を経てまさかの復刻。

それにしても、こうして手に入れる時が来ようとは正直思ってもみなかったなぁ。大人になってから手に入れた三葉虫の化石と同じく、当時の叶わなかった夢がひとつ叶ったような感じ。

実は、中古やオークションで販売されているのを時折見かけたりはしていたのだが、あまりにも価格が高くて躊躇していたのだった。

ということで、驚くような中古価格を見慣れていたこともあり、この¥2,500+税という復刻版の価格を見てもすごくリーズナブルな感じがあった(笑)。しかも、まさかの新品だしね。

で、日本中にキッス旋風を巻き起こした伝説の初来日の様子を一冊に収めたこの「ミュージック・ライフ増刊号 - KISS 大百科事典」は、"KISS EXPO"の開催を記念して、当時のままの体裁で現定復刻されたものだそうで、雑誌にはライヴの写真やリポートは勿論のこと、インタビュー、日本滞在中のオフステージの様子やフォトセッション、自筆アンケートといったものがキッス・サイドの協力を得て掲載されている。

ちなみに、付録で付いている復刻版の方の「ビッグ・サイズ・カラー・ポスター」は、雑誌自体が保護用のビニールカヴァーで包まれていることもあってか、とじ込みではなく、雑誌中央部に折り込みで挟み込まれている。

 

[2016年復刻版] ミュージック・ライフ増刊号 - KISS 大百科事典(表紙下部)

 

[CONTENTS]

■ ミュージック・ライフ完全独占特写
キッス・イン・ジャパン カラー・スペシャル
• キッス、日本到着の瞬間をキャッチ
• これが地獄の狂獣たちの日本公演だ
• 日本の旅情を楽しむニューヨークからの使者

■ 特写カラー・ピンナップ
• 超アップでせまるジーン、ポール、エース、ピーター

■ ミュージックライフ独占企画
• 君の知りたいキッスの秘密にメンバーが直筆で答えたQ&A
• キッス日本滞在記全行程を徹底調査
• エースのギターを特別公開! ついでに自宅もみせちゃうヨ

■ キッスがロンドンとニューヨークをガイドする
• キッスとロンドンの街を散歩しよう
• これが僕らの故郷ニューヨーク

■ キッス・マニア必見!
• ジーン、ポール、エース、ピーターの身体のサイズが一目でわかる一覧表
• ここがキッスのロック・ステディ・オフィス
• キッスのファン・クラブ、キッス・アーミーに潜入

■ POSTER

■ キッス特別資料室
• キッスとMLの3年間の交流をここに集結 75年10号から76年12月号までのキッスの記事オール・ダイジェスト
• 目で見るキッスの歴史
• マネージャーだけが知っていたキッスの日本公演のスケジュール表は…?
• 外人記者の目がとらえたキッス・イン・ジャパン
• ニューヨークに帰ったキッスが日本の思い出を語る

■ MLだけの特別企画
• キッスのやさしいアニキたちがあなたの悩みに答えてくれた

■ 特別読みもの
• キッス大成功の秘密は?
• 親友、ショーン・ディレイニーが明かしたキッスの素顔
• コンサート誌上中継

※本書は1977年に発行されたミュージック・ライフ5月号臨時増刊を一部再編集して2016年に復刻したものです。記事の内容は全て1977年当時のものです。一部写真の劣化、現在の表記や解釈と異なる箇所もございますが、ご容赦下さい。

 

▼ こちらは同社発行の他の雑誌に掲載されていたこの増刊号の当時の広告。

雑誌広告:ミュージック・ライフ増刊号 - KISS 大百科事典&キッス!キッス!キッス!

 

▼ KISS 武道館 1977
https://www.youtube.com/watch?v=CvtoSoL7dKg

 

復刻版ステッカー:[2016年復刻版] ミュージック・ライフ増刊号 - KISS 大百科事典

NOTES
ミュージック・ライフ増刊号 - KISS大百科事典(2016年復刻版)
• ビッグ・サイズ・カラー・ポスター付き
• 出版社:シンコーミュージック
• 発売日:2016年11月1日
• サイズ:A4判
• ページ数:152ページ
• 価格:¥2,500+税
• オリジナルは1977年発行

 

 

[関連記事]

別冊ヤングフォーク 「スーパーアイドルを探せ - ビッグ5 夢の競演!」 (1977)

ヤングロック 「ビッグ3大特集 - QUEEN, KISS, AEROSMITH」 (1978)

ミュージック・ライフ 5月臨時増刊号 キッス!キッス!キッス! (1978)

ヤングロック増刊 KISS (1978) / ミュージック・ライフ 4月臨時増刊号 キッス・コミックス (1979)

地獄の全貌 キッス・ストーリー [単行本] (1978) / KISS

レコード・コレクターズ 2月号 VOL. 16 / KISS 特集号 (1997)

2020/04/16

キッスとクイーンの代表曲がレゲエ・ミュージックに

ということで、キッスの「Detroit Rock City / デトロイト・ロック・シティ」と、クイーンの「Bohemian Rhapsody / ボヘミアン・ラプソディー)」がまさかのレゲエ・ミュージックに変貌(注:勿論、オフィシャルでではありません)。

 

▼ Kiss - Detroit Rock City (Reggae Version)

https://www.youtube.com/watch?v=KNBFNkpGovU

 

▼ Queen - Bohemian Rhapsody (Reggae Version)

https://www.youtube.com/watch?v=oknBarpGA9k

 

 

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なんと!キッスの曲がレゲエに ~ REGGAE KISS (2018)

2020/04/14

なんと!キッスの曲がレゲエに ~ REGGAE KISS (2018)

侮るなかれ、これが意外と違和感なくレゲエになっており、中々いい感じ。

 

▼ Reggae Kiss - Creatures of the Night

https://www.youtube.com/watch?v=Kh4p112gUp4

 

▼ Reggae Kiss - God of Thunder

https://www.youtube.com/watch?v=DmW1xg_EHcQ

 

▼ Reggae Kiss - Naked City

https://www.youtube.com/watch?v=XWAZ1GPVHxc

 

▼ Reggae Kiss - Unholy
https://www.youtube.com/watch?v=kIoODtmUpjs

▼ Reggae Kiss - New York Groove
https://www.youtube.com/watch?v=_cg5fSSekUY

▼ Reggae Kiss - Love Gun
https://www.youtube.com/watch?v=HsMjl5rF8-c

 

これらの曲は"Reggae Kiss"というタイトルで2018年にアルバムがリリースされているのだが、残念ながらCDではリリースされていないようだ。

▼ Reggae Kiss - Album Release

https://www.youtube.com/watch?v=S2Lu04Fu7EA

 

 

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キッスとクイーンの代表曲がレゲエ・ミュージックに

2019/12/15

KISSの面白新聞記事 ~ ベースのジーン・シモンズはヒヨコを食べたり、火を噴くパフォーマンスで・・・ (1998)

KISSの面白新聞記事

KISSの面白新聞記事

■ 西日本スポーツ(1998年5月10日)の記事

KISSの面白新聞記事

「ベースのジーン・シモンズはヒヨコを食べたり」(笑)。

いやぁ、デビュー当時とか初来日前ならまだしも、これ、デビューから20年以上が過ぎ、オリジナル・メンバーによるリユニオンを果たした後の記事だからねぇ(笑)。

というか、しかし、いったいどこからこんな間違った情報を入手したんだろうね?

ちなみに、今でも時折言われる「歌舞伎にヒントを得たメーク」という話についても、ジーン自身が明確に否定している。

ということで、来日中のキッスのライヴに"X JAPAN"の"YOSHIKI"がサプライズゲストとして出演というネットのニュースを見て引っ張り出してきたのが、無造作に折り畳んで保管しておいたこの約20年前のスポーツ新聞。いやぁ、ほんとは来年辺りに機を見てアップしようかなと思っていたのだが、タイミング的にも今がいいかなと。

 

▼ KISS, Yoshiki, Beth, Tokyo Dome, December 11 2019

https://www.barks.jp/news/?id=1000130911

 

▼ YOSHIKI、KISSの東京ドーム公演にサプライズ出演  自身の「人生を変えたバンド」と夢の共演 (2019/12/12)
http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/82993/2

▼ #KISS saved my life.. Tonight, my dream will come true! (2019/12/11)
https://twitter.com/YoshikiOfficial/status/1204682018400768000

 

KISSの面白新聞記事

KISSの面白新聞記事

 

以下は2016年の記事。

▼ YOSHIKI×ジーン・シモンズ、感動の対談 (2016.9.17)
https://www.barks.jp/news/?id=1000130911

▼ YOSHIKI「僕のロックの原点はKISSだった」 (2016.11.29)
https://dot.asahi.com/wa/2016112500215.html?page=1

 

NOTES
• 西日本スポーツ - 1998年(平成10年)5月10日(日曜日)の記事「hideさん追悼ライブ KISS 呼ぶ」

2019/12/13

KISS - GENE SIMMONS (SOLO ALBUM) / GENE SIMMONS (1978)

CDの帯:KISS - ジーン・シモンズ / ジーン・シモンズ

Album Cover (front): KISS - Gene Simmons (Solo Album) / Gene Simmons

キッスのメンバー4人が揃ってリリースした1978のソロ・アルバムの中では最後に取り上げることになったのがこのジーン・シモンズのソロ・アルバム。最初に取り上げたポール・スタンレーのソロ・アルバムの記事が2010年だったので、それから数えて実に9年目ということになる。

一応、2016年にリリースされたこの再発盤を買ったときに取り上げる準備はしていたのだが、何となく延び延びになってしまって。とは言え、ようやく4人のソロ・アルバム全てを取り上げることができて、なんだかホッとしたと言うか、どこか心に引っかかっていたものが取れたような安堵感がある。なんたって、9年と言えば、それこそ小学校に入学した子供が中学校を卒業するくらいの年月だからね・・・。しかも、気が付けば、今はバンドの歴史に幕を下ろす最後のツアー (End of the Road World Tour) でキッスも来日中ということもあり、丁度良いタイミング(実際は、今年最後の記事として掲載する予定を急遽前倒ししてアップしたんだけどね)。

で、このジーンのソロ・アルバム、ビルボード・チャートでは4人の中で最上位の22位を記録し、他のメンバーのソロ・アルバムと同様に100万枚のセールスを示すプラチナムを獲得したアルバムではあったものの、自分自身は期待が大きかったこともあってか、当時はいまひとつ微妙な感じで捉えていた。ただ、今にして思えば、それはクオリティーの問題ではなく、方向性の問題だったように思う。当時は女性コーラスが多く含まれているのもイメージ的にあまり好きではなかったしね。

ただ、そうは言っても、曲単位では好きな曲もあったりして、それなりに楽しんでいた記憶はある。実際、当時はLPとしてリリースされたアルバムも、こうしてCDとして買い直しているのだから、なんだかんだ言ってもやっぱり思い出に残っているアルバムなんだよね。

当時は1976年リリースのキッス5枚目のスタジオ・アルバム「Rock and Roll Over / 地獄のロックファイアー」に収録されていた「See You In Your Dreams / 悪夢の出来事」が再録音されて収録されていることに最も興味を持っていたのだが("Rock and Roll Over"に収録されていたこの曲の出来にジーン自身は満足していなかったというのが再録音の理由と伝えられていた)、なんだかハリウッド的というか、パーティーソングのような雰囲気の曲になっていて、正直イマイチ微妙な印象で、これならキッスのヴァージョンの方が良かったと思ったことを覚えている。

特徴としては、豪華な顔ぶれのミュージシャンがスペシャルゲストとして名を連ねているところが他の3人のソロ・アルバムとの大きな相違点でもあるのだが、男性陣はそれなりに分かる人選ではあるものの、女性陣に関しては音楽性とは無関係にジーンが好きなタイプの女性を選んだといった感じも無きにしも非ずで、良く言えば多彩な人選。だってヘレン・レディとかジャニス・イアンって絶対、音楽的な類似点や共通点なんて希薄なのは誰が見ても一目瞭然だし(笑)。

 

主なゲスト・ミュージシャン
• ボブ・シーガー(アメリカのロックミュージシャン、シンガーソングライター)
• ジョー・ペリー(エアロスミスのギタリスト)
• リック・ニールセン(チープ・トリックのギタリスト)
• ジェフ・バクスター(1978年当時はドゥービー・ブラザーズのギタリスト)
• ヘレン・レディ(ビルボードチャートのトップ40に15曲を送り込み、6曲がトップ10入り、3曲のナンバー1ヒット曲を持つシンガー)
• ドナ・サマー(ディスコの女王 (Queen of Disco) の異名を持つ人気シンガー。グラミー賞を5回受賞)
• シェール(1965年から2013年まで48年以上の歳月にわたってビルボードチャートでトップ5に入るアルバムをリリースした人物としての記録を持つ。又、女優としても1984年の「マスク」でカンヌ国際映画祭の女優賞を、1987年の「月の輝く夜に」でアカデミー賞の主演女優賞を受賞)
• ジャニス・イアン(シングル「At Seventeen / 17才の頃」がビルボードチャートで3位となるヒットを記録。又、その"At Seventeen"を含むアルバム「Between the Lines / 愛の回想録」はビルボードチャートで1位となり、その年のグラミー賞も受賞)

参加曲
• Bob Seger - Radioactive & Living In Sin
• Joe Perry (Aerosmith) - Radioactive & Tunnel Of Love
• Rick Neilsen (Cheap Trick) - See You in Your Dreams
• Jeff "Skunk" Baxter (Member of "The Doobie Brothers" in 1978) - Burning Up With Fever, See You Tonite, Tunnel Of Love, Mr. Make Believe
• Helen Reddy - True Confessions
• Donna Summer - Burning Up With Fever
• Cher - Living In Sin
• Janis Ian - Prelude

 

Album Cover (front): KISS - Gene Simmons (Solo Album) / Gene Simmons

 

CD Case (back cover): KISS - Gene Simmons (Solo Album) / Gene Simmons

TRACKLIST
1. Radioactive / 2. Burning Up With Fever / 3. See You Tonight / 4. Tunnel Of Love / 5. True Confessions / 6. Living In Sin / 7. Always Near You / Nowhere To Hide / 8. Man Of 1000 Faces / 9. Mr. Make Believe / 10. See You In Your Dreams / 11. When You Wish Upon A Star

1. レイディオアクティヴ / 2. 熱狂 / 3. 今宵のお前 / 4. 愛のトンネル / 5. 告白 / 6. 罪 / 7. お前のそばに / もう逃げられない / 8. 千の顔を持つ男 / 9. ミスター・メイク / 10. 悪夢の出来事 / 11. 星に願いを

NOTES
• CD発売日:2016/5/18
• SHM-CD
• 解説・歌詞・対訳付

• Album: US 22位 (Platinum / 1978-RIAA)
• Single: "Radioactive" US 47位

 

シングルに選ばれたのはオープニング曲の"Radioactive"

▼ Gene Simmons - Radioactive

 

ちなみに、シングル盤の"Radioactive"はイントロ部分がカットされている

▼ Gene Simmons - Radioactive
https://www.youtube.com/watch?v=nWyU15DOucg

 

実は、アルバムの中で最も好きだった曲がこの"Mr. Make Believe"

▼ Gene Simmons - Mr. Make Believe

 

当初はこの"Man Of 1000 Faces"がアルバムタイトルになるとジーン自身は語っていた

▼ Gene Simmons - Man Of 1000 Faces
https://www.youtube.com/watch?v=dHJykbxH8jo

 

ソロ・アルバムならではとも思えるこの曲もアルバムの中では意外と好きだった曲

▼ Gene Simmons - Always Near You / Nowhere To Hide
https://www.youtube.com/watch?v=4qzayrUO5W4

 

18年後に行われたキッスのアンプラグド・ライヴではこの"See You Tonight"が演奏されていた

▼ KISS - See You Tonight (MTV Unplugged)

 

 

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2019/11/14

キッスの大ヒット曲"I Was Made For Lovin' You"のカヴァー色々 (PART 3/3)

「PART 1」、「PART 2」に引き続き、今回は3回目。

 

まずは女性インストゥルメンタル・グループの"Symfomania"によるカヴァーから

▼ Symfomania - I Was Made For Loving You (KISS cover)

※ 補足
"Symfomania"は、ウクライナの女性インストゥルメンタル・グループで、グループは、弦楽四重奏団(2つのバイオリン、ビオラ、チェロ)、ならびにエレクトリックハープ、鍵盤および打楽器で構成されている。音楽のスタイルとしてはシンフォニックロックまたはネオクラシックといったジャンルでカテゴライズされることが多いようだ。

 

こちらは、恐らくはロシアのテレビ番組

▼ I Was Made for Lovin' You (The Voice Kids Russia 2017)

 

最後はモスクワで行われたロックンモブのパフォーマンス

▼ I Was Made For Lovin' You - KISS. Rocknmob Moscow #8, 270+ musicians (May 19th, 2019)

 

[おまけ]

ジーンに促されてステージ上で歌うファンの女の子

▼ Gene Simmons Band - I was made for loving you - Fan is singing - Oberhausen - Turbinenhalle 2018

 

 

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2019/10/18

キッスの大ヒット曲"I Was Made For Lovin' You"のカヴァー色々 (PART 2/3)

前回の「PART 1」に引き続き、今回は「PART 2」。

 

「PART 2」の最初は牧歌的な雰囲気のアコースティック・カヴァーから

▼ i was made for loving you, acoustic cover

 

こちらは打って変わってエレクトリックなシンセポップデュオ"MYZICA"によるカヴァー

▼ I was made for loving you (Myzica Cover)

 

こちらはボサノヴァ・ヴァージョン

▼ BOSSA CLUB - i was made for loving you

 

そして最後はジャズ・ヴァージョン

▼ I was made for loving you - KISS - Jazz Cover - The Porridges

 

 

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2019/09/13

キッスの大ヒット曲"I Was Made For Lovin' You"のカヴァー色々 (PART 1/3)

ちょっと前に、キッスがカヴァーした曲をオリジナルと比較するという記事を4回に分けて記したことがあったのだが、今回は逆にキッスの大ヒット曲"I Was Made For Lovin' You"のカヴァーを3回に分けてピックアップ。

動画を選んでいて思ったのは、この曲、面白いことに、女性のカヴァーが多いということ。そして、この曲がロック・ファンの枠を超えて多くの人に愛されているということも併せて再認識したようなところもあったのだった。

 

まずは再生回数が最も多いこちらのドラム・カヴァーから

▼ I Was Made For Lovin' You (KISS); drum cover by Sina

 

続いてはアコースティック・ギターによるカヴァー

▼ (KISS) I Was Made For Lovin' You - Gabriella Quevedo

 

そして、こちらはストリングスによるカヴァー

▼ SILENZIUM - I Was Made For Lovin' You (Kiss cover)

※ 補足
"Silenzium"は、ノボシビルスク・フィルハーモニー協会の若手ミュージシャンにより2004年に結成した電子音とドラムセットを加えた弦楽器トリオ。

 

最後はノルウェーのシンガー、マリア・メナによるカヴァー

▼ Maria Mena - I Was Made For Lovin' You

 

 

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2019/09/06

KONFIDENTIAL 「コンフィデンシャル ~ KISS アライヴ III」 / KISS (1993)

LD Cover (front): Konfidential / KISS   LD Cover (back): Konfidential / KISS   LD: Konfidential / KISS

この「Konfidential / コンフィデンシャル ~ KISS アライヴ III」は、"KISS Alive III"がリリースされた直後にリリースされた映像作品(レーザー・ディスク)で、"KISS Alive III"の映像のみならず、インタビューやメイク時代の映像も収録されている。

ただし、"KISS Alive III"の映像に関しては、アルバムに収録されている全ての曲の映像が収録されているわけではなく、"I Was Made For Lovin' You"や、"Rock And Roll All Nite"、"Detroit Rock City"など一部の曲は収録されていない。

ちなみに"Confidential"(タイトルの頭文字は"C"が"K"に変えられている)とは、極秘、機密、マル秘といった意味で、恐らくはベールに包まれたキッスの秘密がここに収録されているという意味合いで付けられたタイトルではないかと。

LD Cover with Promo Sticker (front): コンフィデンシャル ~ KISS アライヴ III / KISS   LD Promo Sticker: コンフィデンシャル ~ KISS アライヴ III / KISS

 

▼ KISS - I Just Wanna (Official Music Video)

https://www.youtube.com/watch?v=oXvYdnQraBc

 

▼ KISS - Domino (Official Video)

https://www.youtube.com/watch?v=yiSB7G732Eg

 

KISS IS (Listed on Back Cover)
• Gene Simmons
• Bruce Kulick
• Eric Singer
• Paul Stanley

 

TRACKLIST
Side. 1 (Chapter/Track)
1. Title / タイトル
2. Creatures Of The Night ('92) / クリーチャーズ・オブ・ザ・ナイト
3. Deuce ('92) / ジュース
4. Interview - On Stage, Off stage / KISS、お互いを語る
5. I Just Wanna ('92) / アイ・ジャスト・ウォナ
~ Interview - Paul, Gene, Bruce
6. Unholy ('92) / アンホーリー
~ Interview - Paul, Gene, Eric
7. Heaven's On Fire ('92) / ヘヴンズ・オン・ファイアー
8. Interview - Proud Of The Early days / 輝ける軌跡
9. 100,000 Years ('76) / 10万年の彼方
10. Interview - We Really Love You / ファンあってのKISS
11. Nothin' To Lose (B/W) / ナッシン・トゥ・ルーズ(モノクロ)
12. Interview - The Vintage Film / 珠玉の小編
~ Hotter Than Hell ('76) / ホッター・ザン・ヘル
13. Interview - 2.4.77 Budokan, Tokyo / 77年4月2日 東京武道館
~ Let Me Go Rock 'N' Roll ('77) / レット・ミー・ゴー・ロックンロール
14. Interview - The Road Crew / 巨大セットの裏側
15. Domino ('92) / ドミノ
16. Interview - In The Bus / ロード・バスの中

Side. 2 (Chapter/Track)
17. Lick It Up ('92) / リック・イット・アップ
18. Interview - Men In Prison / 迷惑な趣味
19. Forever ('92) / フォーエヴァー
20. Interview - The Strip Live / ストリップ・ライヴ
~ Take It Off ('92) / テイク・イット・オフ
21. Interview - Eric's Drum Solo / エリック・ドラム・ソロ
22. I Love It Loud ('92) / アイ・ラヴ・イット・ラウド
23. Back Stage Footage / 舞台裏のKISS
24. God Gave Rock 'N' Roll To You II / ゴッド・ゲイヴ・ロックン・ロール・トゥ・ユー・II
25. Star Spangled Banner ('92) / 星条旗よ永遠なれ
26. Take It Off (Credits) / テイク・イット・オフ(クレジット)

From Back Cover:
YOU'VE HEARD ALIVE III - NOW LIVE IT WITHOUT US
Creatures Of The Night / Deuce / I Just Wanna / Unholy / Heaven's On Fire / 100,000 Years (Detroit '76) / Nothin' To Lose (San Francisco '75) / Hotter Than Hell (Detroit '76) / Let Me Go Rock-N-Roll (Japan '77) / Domino / Lick It Up / Forever / Take It Off / I Love It Loud / God Gave Rock 'N' Roll To You II / Star Spangled Banner

 

NOTES
From Back Cover:
Wanna Come Backstage?
How about helping the crew set up the Show? No problem! And If you think the strippers look good on stage - how about getting a closer look?

This is your invistation to join us on the road and come behind closed doors to meet some of our better looking friends. If that's not enough, we're giving you the best seat in the house for the show! It's all here and 4 never seen vintage live clips!

• Format: Laser Disc
• CLV/2面 / 88min. / STEREO / COLOR / NTSC / Digital Audio
• インタビューは字幕入り
• 解説付
• 品番:PHLS-6
• 発売時の価格:\5,900(税込)

 

 

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X-TREME CLOSE-UP 「エクストリーム・クローズ・アップ - キッス・ヒストリー」 / KISS (1992)

LD Cover (front): X-Treme Close-Up / KISS   LD Cover (back): X-Treme Close-Up / KISS   LD: X-Treme Close-Up / KISS

こちらの「X-Treme Close-Up / エクストリーム・クローズ・アップ - キッス・ヒストリー」は、デビューから「Revenge / リヴェンジ」(1992年)までの20年の軌跡を綴ったキッスの映像作品(レーザー・ディスク)。

ビデオは単にミュージックビデオやライヴ映像を寄せ集めただけというものではなく、ポールとジーンがそれぞれの映像に合わせて当時を振り返りながら語る(日本語字幕付き)という構成になっている。

KISS IS (Listed on Back Cover)
• Paul Stanley
• Gene Simmons
• Eric Singer
• Bruce Kulick

LD Cover with Promo Sticker (front): エクストリーム・クローズ・アップ - キッス・ヒストリー / KISS   LD Promo Sticker: エクストリーム・クローズ・アップ - キッス・ヒストリー / KISS

TRACKLIST
[Side 1]
(1) opening ~ What is KISS? [メンバーが語るKISS]
【1】 アンホーリー(ビデオ・クリップ; 1992年収録)
【2】 シュア・ノウ・サムシング(ビデオ・クリップより抜粋; 1976年収録)
(2) The Fomation [キッス結成のいきさつ]
【3】 ロック・ボトム
【4】 ファイアーハウス
(3) The Style [キッス・ロゴ、メイク・・・]
【5】 パラサイト
【6】 ウォッチン・ユー(ライヴより抜粋; ウィンターランド1975年収録)
【7】 ファイアーハウス
(4) Popularity & Reputation [人気はウナギのぼり]
【8】 ブラック・ダイアモンド(ライヴより抜粋; コボ・ホール1975年収録)
【9】 コールド・ジン(ライヴより抜粋; キャピタル・センター1975年収録)
(5) <ALIVE!> [地獄の狂獣]
【10】 デュース(ライヴより抜粋; コボ・ホール1975年収録)
【11】 10万年の彼方(ライヴより抜粋; コボ・ホール1975年収録)
【12】 レット・ミー・ゴー・ロックン・ロール(ライヴより抜粋; アナハイム1976年収録)
(6) <Destroyer> [地獄の軍団]
【13】 ベス(ライヴより抜粋; マディソン・スクェア・ガーデン1977年収録)
(7) In Japan [日本上陸]
【14】 雷神(ライヴより抜粋; 日本武道館1977年収録)
【15】 ブラック・ダイアモンド(ライヴより抜粋; 日本武道館1977年収録)
(8) Thank you, LADIES! [KISSをとりまく女性たち]
【16】 愛の絶叫(ビデオ・クリップ; 1976年収録)
【17】 ハード・ラック・ウーマン(ビデオ・クリップ; 1976年収録)
(9) Commercialism [コマーシャルKISS]
【18】 悪魔のドクター・ラヴ
【19】 愛の謀略(ライヴより抜粋; 1977年収録)
(10) 'The Phantom of the Park' [映画~地獄の復活]
【20】 ロックン・コール・オール・ナイト
(11) SOLO [ソロ]
【21】 ブラック・ダイアモンド

[Side 2]
(12) DISCO [ディスコKISS]
【22】 悪魔のドクター・ラヴ
【23】 ラヴィン・ユー・ベイビー(ビデオ・クリップより抜粋; 1979年収録)
(13) Goodbye to Peter, welcome Eric Carr [ピーター・クリス~エリック・カー]
【24】 英雄なき世界(ビデオ・クリップより抜粋; 1981年収録)
(14) farewell to Ace, hello Vinnie [エース・フレーリー~ヴィニー・ヴィンセント]
【25】 クリーチャーズ・オブ・ザ・ナイト
【26】 悪魔のドクター・ラヴ(ライブより抜粋; ブラジル1982年収録)
(15) Face the Face [素顔のKISS]
【27】 ウォー・マシーン(ライブより抜粋; ブラジル1982年収録)
【28】 リック・イット・アップ(地獄の回想)(ビデオ・クリップより抜粋; 1983年収録)
(16) Vinnie, Mark and then...Bruce [ギタリスト交替劇]
【29】 アンダー・ザ・ガン
【30】 禁断のロックン・ロール(ビデオ・クリップより抜粋; 1988年収録)
【31】 ライズ・トゥ・イット(ビデオ・クリップ; 1989年収録)
(17) Gene's Stop [KISSにおけるジーン・シモンズ]
【32】 ハイド・ユア・ハート(ビデオ・クリップ; 1989年収録)
(18) Last words for Eric Carr [エリック・カーよ、安らかに・・・]
【33】 フォーエヴァー(ビデオ・クリップ; 1989年収録)
(19) Eric Singer fits in [エリック・シンガー加入]
【34】 アンホーリー
【35】 アイ・ジャスト・ウォナ(ビデオ・クリップ; 1992年収録)
(20) <Revenge> ~ closing [リヴェンジ]
【36】 ゴッド・ゲイヴ・ロックンロール・トゥ・ユー・II

 

VIDEO CLIPS INCLUDE (Listed on Back Cover):
1. Unholy (Video '92) / 2. Sure Know Something (Video Excerpt '76) / 3. Watching You (Live Excerpt Winterland '75) / 4. Black Diamond (Live Excerpt Cobo Hall '75) / 5. Cold Gin (Live Excerpt Capital Center '75) / 6. Deuce (Live Excerpt Cobo Hall '75) / 7. 100,000 Years (Live Excerpt Cobo Hall '75) / 8. Let Me Go Rock & Roll (Live Excerpt Anaheim '76) / 9. Beth (Live Excerpt Madison Square Garden '77) / 10. God Of Thunder (Live Excerpt Japan '78) / 11. Black Diamond (Live Excerpt Japan '77) / 12. Love 'Em & Leave 'Em (Video '76) / 13. Hard Luck Woman (Video '76) / 14. I Stole Your Love (Live Excerpt '77) / 15. I Was Made For Lovin' You (Video Excerpt '79) / 16. World Without Heroes (Video Excerpt '81) / 17. Calling Dr. Love (Live Excerpt Brazil '82) / 18. War Machine (Live Excerpt Brazil '82) / 19. Lick It Up (Video Excerpt '83) / 20. Let's Put The X In Sex (Video Excerpt '88) / 21. Rise To It (Video '89) / 22. Hide Your Heart (Video '89) / 23. Forever (Video '89) / 24. I Just Wanna (Video '92)

 

NOTES
From Back Cover:
Here it is straight from us, straight to you the history, the facts and the stories. You want vintage concert footage and videos? Say no more...they're here too. Take a trip with us from the very beginning, and live our revenge with us right now. Sit back, fasten your seat belt and enjoy the ride!

• Format: Laser Disc
• CLV/2面 / 90min. / STEREO / COLOR / NTSC / 字幕スーパー / Digital Audio
• 解説・歌詞(一部)・対訳(一部)付
• 品番:PHLS-1
• 発売時の価格:\5,900(税込)

 

 

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2019/08/04

EXPOSED 「エクスポーズド - キッス・ベスト」 / KISS (1987)

LDの帯:エクスポーズド - キッス・ベスト / KISS LD Cover (front): Exposed / KISS   LD Cover (back): Exposed / KISS   LD: Exposed / KISS

この「Exposed / エクスポーズド - キッス・ベスト」は、エリック・カー加入後のノーメイク時代を中心としたビデオ・クリップ(1982~1986年)に、'70年代~'80年代初期のメイク時代のライヴ映像を加えたキッスのビデオ作品(レーザー・ディスク)で、曲間にはこのビデオ作品用に収録されたメンバーへのインタビューと寸劇(笑)が加えられている。そして、自分にとっては、多分これが初めて買ったキッスの映像作品だったと思う。

今となってはミュージックビデオで観られるノーメイク時代の煌びやかでカラフルなラメ入りコスチュームが懐かしくもあるのだが、当時はまだ見慣れていない素顔の動くキッスの映像が新鮮でもあり、これが現在進行形のキッスなのだと改めて確認させられたようなところがあった。まぁ、それでもやっぱりメイク時代の映像の方に目が行くことが多かったんだけどね。

後にジーンは、この時代(アルバム"Asylum"をリリースした頃)のミュージックビデオを観て、自分のことを「まるで不機嫌なおばさんみたいだ」と語っていたが、それでもこの時代があったからこそ、今のキッスも存在しているとも言えるわけで、そう考えるとキッスの歴史も紆余曲折があったのだと改めて思うところでもある。

いや、ほんと、知らない人が観たら、カラフルな蛍光色コスチュームをまとって素顔で活動していたこの時代のキッスと、メイク時代のキッスが同じバンドとは絶対に思わないのではないかと。

そして、今は亡きエリック・カーと、長きに渡り素顔時代のキッスのリード・ギタリストを務めたブルース・キューリックの姿が数多く観れるのもファンにとっては嬉しくもあり、感慨深いところ。

 

Exposed / KISS

 

▼ KISS - Who Wants To Be Lonely

 

▼ KISS - Tears Are Falling

 

TRACKLIST
[Side 1 Chapter]
1. Who Wants To Be Lonely ('86) / 2. Uh! All Night ('86) / 3. I Love It Loud (Live Rio de Janeiro '83) / 4. Deuce (Live San Francisco '75) / 5. Strutter (Live Detroit '76) / 6. Beth (Live Houston '77) / 7. Detroit Rock City (Live Australia '80)

[Side 2 Chapter]
1. Tears Are Falling ('85) / 2. Lick It Up ('83) / 3. All Hell's Breaking Loose ('84) / 4. I Love It Loud ('82) / 5. I Stole Your Love (Live Houston '77) / 6. Heaven's On Fire ('84) / 7. Ladies Room (Live Houston '77) / 8. Rock And Roll All Nite (Live Australia '80)

NOTES
• Format: Laser Disc
• Digital Sound / 長時間ディスク/CLV / 2面/90min. / カラー/NTSC / 日本語字幕 / STEREO
• 解説・歌詞付
• 品番:SM068-3171
• 発売時の価格:¥6,800

 

 

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