2017/05/26

Queen のピアノ・カヴァー曲 (Part 6)

今回で6回目になる"Queen"関連のピアノカヴァー曲記事。今回もこれまでと同様に選曲は多少マニアックなんだけど、これらもまたオリジナルのイメージを損なわないアレンジの曲ばかりで好感が持てるピアノカヴァーとなっている。

 

まずは、ブライアン・メイが1992年にリリースしたソロアルバム"Back To The Light"に収録されていた曲で、その後、クイーンのアルバム"Made in Heaven"(1995年リリース)にも、フレディ・マーキュリーのヴォーカル・ヴァージョンで収録された「Too Much Love Will Kill You / トゥー・マッチ・ラヴ・ウィル・キル・ユー」。"Too Much Love Will Kill You"のピアノ・カヴァーは以前にも取り上げていたが、こちらは別の方の演奏。

▼ Queen - Too Much Love Will Kill You - piano cover

https://www.youtube.com/watch?v=Guz9XJx7IfA

 

続いては、7作目のアルバム"Jazz"からフレディ作のバラード曲「Jealousy / ジェラシー」。

▼ Queen - Jealousy (Piano cover)

https://www.youtube.com/watch?v=IXC5sBt7Xok

 

こちらは、6作目のアルバム"News Of The World"からフレディ作「My Melancholy Blues / マイ・メランコリー・ブルース」。

▼ Queen - My Melancholy Blues (Piano Cover)

https://www.youtube.com/watch?v=TVm70A-s_f8

 

そして、最後は、アルバム"The Miracle"のラストに収録されている「Was It All Worth It / 素晴らしきロックン・ロール・ライフ」。最初はこの曲のピアノ・カヴァー?って思ったものの、いやいやどうしてこれが中々良いんだよね。いや、ほんと、素晴らしいピアノ・アレンジだと思う。

▼ Queen - Was It All Worth It - piano cover

https://www.youtube.com/watch?v=7sI2-1tgJJ4

 

 

関連記事

Queen のピアノ・カヴァー曲 (Part 1)

Queen のピアノ・カヴァー曲 (Part 2)

Queen のピアノ・カヴァー曲 (Part 3)

Queen のピアノ・カヴァー曲 (Part 4)

Queen のピアノ・カヴァー曲 (Part 5)

Queen のピアノ・カヴァー曲 (Part 7)

Queen のピアノ・カヴァー曲 (Part 8)

手をとりあって (Queen) のカヴァー色々

Bohemian Symphony (Bohemian Symphonic Project) (1992) / Orchestra On The Rock Queen (London Symphony Orchestra & London Pop Choir) (1993)

2017/05/22

iTunes でアルバムがトラック番号順で表示されない場合は

なぜか数字の高いトラック番号が、数字の低いトラック番号より上に表示される

CD等から取り込んだ曲を利用して、自分でコンピレーションのアルバムを作った場合に、こういった現象が時折起こるのですが、気付きにくい要因のひとつに、アルバムの「読み」が統一されていないことがあります。

というのも、仮にアルバム名を「Best of ○○○」といったタイトルで複数のアルバムから曲を集めて自分なりのコンピレーション・アルバムを作った場合でも、アルバムの「読み」が元のアルバムのまま変更されないことがあるのです。

例えば、「AAA」と「BBB」といったように、二種類のアルバムの「読み」が混在している場合だと、"iTunes"ではABC順で表示されるので、トラック番号に関わらず、「AAA」という読み仮名になっているアルバムの曲が「BBB」という読み仮名のアルバムの曲よりも上に表示されることになります。

つまりは、「AAA」という読み仮名のアルバムの曲のトラック番号が11~20で、「BBB」という読み仮名のアルバムの曲のトラック番号が1~10だとしても、「AAA」に含まれる曲が上に表示されて、その下に「BBB」に含まれる曲が表示されることになります。

ということで、アルバムがトラック番号順で表示されない場合は、アルバムもしくは曲名の上で右クリックで表示されるメニューの中から「情報を見る」をクリックして、「読みがな」のタブでアルバムの「読み」が全て同じになっているか確認してみましょう。

ちなみに、「読みがな」のタブ内にある「アルバムアーティストの読み」と「アーティストの読み」が統一されていない場合はアルバムがひとつにならずに分散されてしまうので、同じアルバム名、アーティスト名なのにアルバムがバラバラになってしまうようなときは、同様にこちらの「読みがな」を確認しみてください。

 

 

関連記事

iTunes で自分の再生回数トップ100を見る方法 - (2019年1月16日)

iTunes で全ての曲の再生回数をまとめて一括でリセットする方法 - (2017年1月15日)

iTunes - CDに収録されている複数の曲をひとつのトラックに結合して取り込む方法 - (2015年10月29日)

iTunes だけで簡単に WAV から MP3 へとファイル形式を変換 - (2015年1月14日)

 

 

 

2017/05/15

ALL TIME GREATEST HITS / HARRY NILSSON (1989)

CDの帯:ニルソン Best / ニルソンAlbum Cover (front): All Time Greatest Hits / Harry Nilsson全20曲が収録されたこのニルソンのベスト・アルバム「All Time Greatest Hits / ニルソン Best」は、一見、日本で企画されたアルバムのように見えるのだが、実際は本国のアメリカでもリリースされたアルバムの日本盤。とは言っても、これを買った当時は、てっきり日本独自で企画されたベスト・アルバムかと思っていたんだけどね。

1989年というリリース年を見ても分るように、この"All Time Greatest Hits"は、世の中の主流がレコード盤からCDに移り変わって間もない頃にリリースされたアルバム(日本盤のリリースは1991年)であり、CDとしてリリースされたニルソン初のベスト・アルバムでもあったわけだが、当時はニルソンのベストがあれば買って聴いてみたいなと漠然と思っていたこともあり、上手い具合に丁度いいタイミングでリリースされて購入できたアルバムでもあった。

米英で共に1位を記録した代表曲のひとつである「Without You / ウィザウト・ユー」も、この当時の日本では今ほど知られていないような感じではあったが、そういう自分も、このアルバムを買うまではその"Without You"がバッドフィンガーのカヴァーなんてことは知らなかった。

それと、アルバムを買うまでは、どちらかといえば"AOR"っぽいシンガーなのかなと思っていたのが、意外とヘンテコ、もとい、風変わりな曲があったりして、思ったよりも実験的なミュージシャンだったんだという驚きもあったりして、そういった意味では意に反して楽しめたアルバムでもあった。

「Jump Into The Fire / ジャンプ・イントゥ・ザ・ファイアー」や「Spaceman / スペイスマン」といった曲などは自分が抱いていたニルソンのイメージには全くなかったものだったし、それに「Coconut / ココナッツ」なんて、初めて聴いたときはなんじゃこりゃといった感じだったからね。しかも、この曲がビルボードチャートで8位に入るヒットを記録したと知って更にビックリ。

一方で、ビートリーな「Good Old Desk / 古い机」や「Nobody Cares About The Railroad Anymore / 忘れられた鉄道」をはじめ、「Caroline / キャロライン」(ランディ・ニューマンのカヴァー)、「Remember / リメンバー」といった普遍的な魅力を持ったスタンダードナンバー風の曲があったりして、いや、ほんと、様々なスタイルの曲が同居するおもちゃ箱みたいな面白いベストだと思う。

ちなみに、ウィキペディアには、実質のデビュー作となる1967年リリースのアルバム"Pandemonium Shadow Show"を聴いたジョン・レノンがニルソンの元に電話をかけ、「You are great!」と、賞賛したというエピソードは有名。といった記述がされている。

 

CD Csae (front) with Obi: All Time Greatest Hits / Harry Nilsson  CD Csae (back): All Time Greatest Hits / Harry Nilsson  Booklet (back): All Time Greatest Hits / Harry Nilsson

 

主な収録曲のチャートポジションは以下の通り。

1969年 "Everybody's Talkin'"(US 6位 / UK 23位)
1969年 "I Guess the Lord Must Be in New York City"(US 34位)
1971年 "Me and My Arrow"(US 34位)
1971年 "Without You"(US 1位 / UK 1位)
1972年 "Jump into the Fire"(US 27位)
1972年 "Coconut"(US 8位 / UK 42位)
1972年 "Spaceman"(US 23位)
1972年 "Remember"(US 53位)
1973年 "As Time Goes By"(US 86位)
1974年 "Daybreak (From Son Of Dracula)"(US 39位)

 

Gold Pack シリーズ:All Time Greatest Hits / Harry Nilsson

 

TRACKLIST
1. Everybody's Talkin' / 2. Sleep Late, My Lady Friend / 3. Good Old Desk / 4. Don't Leave Me / 5. 1941 / 6. Cowboy / 7. One / 8. Coconut / 9. Daybreak (From Son Of Dracula) / 10. Without You / 11. I Guess The Lord Must Be In New York City / 12. Caroline / 13. Daddy's Song / 14. Jump Into The Fire / 15. Without Her / 16. Me And My Arrow / 17. Nobody Cares About The Railroad Anymore / 18. Spaceman / 19. As Time Goes By / 20. Remember

1. うわさの男 / 2. スリープ・レイト・マイ・レディ・フレンド / 3. 古い机 / 4. ドント・リーヴ・ミー / 5. 1941 / 6. カウボーイ / 7. ワン / 8. ココナッツ / 9. デイブレイク / 10. ウィザウト・ユー / 11. 孤独のニューヨーク / 12. キャロライン / 13. ダディズ・ソング / 14. ジャンプ・イントゥ・ザ・ファイアー / 15. ウィザウト・ハー / 16. アローは友だち / 17. 忘れられた鉄道 / 18. スペイスマン / 19. 時のたつまま / 20. リメンバー

NOTES
• 日本盤発売日:1991年11月21日(日本では「Gold Pack シリーズ」の一枚としてリリース)
• 解説・歌詞付(対訳無し)

 

▼ Nilsson - Without You
https://www.youtube.com/watch?v=8dnUv3DUP4E

▼ Nilsson - Good Old Desk
https://www.youtube.com/watch?v=DafgwTBk8pQ

▼ Nilsson - Remember
https://www.youtube.com/watch?v=ujBU32Ghvgs

 

 

[関連記事]

トム・ハンクスとメグ・ライアン主演の映画「You've Got Mail / ユー・ガット・メール」のオリジナル・サウンドトラック(ニルソンの曲を3曲収録)
You've Got Mail 「ユー・ガット・メール」 [Music From The Motion Picture] (Soundtrack) (1998)

2017/05/09

Outlook.com でメールアドレスの送信者名を変更する方法

Outlook.com のメールの場合、送信者名(差出人名)はエイリアスを含めて一括で設定するようになっている(プロフィールで設定した名前が使われる)ので、アドレスによって本名とニックネームを使い分けたいような場合でも、その都度プロフィールを変更する必要があります。

ただし、プロフィールの名前を変更しても直ぐには反映されないようで、先日、自分が変更を行ったときは、変更されるまでに約1時間程かかりました。

ということで、名前の変更後にメールを送信する場合は、送信する前に、自分が持つ別のメールアドレスにテストメールを送信して送信者名が変更されたことを確認した方が良いと思います。

 

▼ 名前を変更する手順は以下の通り(2021年9月更新)

1. Outlook.com にサインインして、右上にある丸い「アカウント マネージャー」のアイコンをクリック。
2. 表示されるメニューの中から「プロファイル」をクリック。
3. 「あなたの情報」のページが表示されたら、「あなたの情報」のタイトルの真下にある欄の右下にある「名前を編集する」をクリック。
4. 「名前を編集する」のウィンドウが開いたら、枠内に新たな姓と名を入力して、その下にある「Captcha」に表示された英語のワードを「表示された文字を入力」の枠内に入力し「保存」をクリックで完了です。

 

 

関連記事

Outlook.com のひとつのアカウントから複数のメールアドレスを作成する方法 - (2023年2月12日)

Outlook.com (Microsoft アカウント)の連絡先情報(メールアドレス、又は電話番号)を変更する方法 - (2020年4月13日)

Outlook.com のサインインに使用しているメールアドレスを変更する方法 - (2016年11月6日)

2017/05/01

TWENTY-TWO HITS OF THE BEE GEES / BEE GEES (1996)

CDの帯:若葉のころ ~ ベスト・オブ・ビー・ジーズ / ビー・ジーズAlbum Cover (front): Twenty-Two Hits of the Bee Gees / Bee Gees  CD Case (back cover): Twenty-Two Hits of the Bee Gees / Bee Gees  CD: Twenty-Two Hits of the Bee Gees / Bee Gees

この「Twenty-Two Hits of the Bee Gees / 若葉のころ ~ ベスト・オブ・ビー・ジーズ」は日本で企画されたビー・ジーズのベスト・アルバム。アルバムの日本語タイトルにも記されているように「First Of May / 若葉のころ」がテレビ・ドラマの主題歌として使用されたことからリリースに至ったアルバムのようだが、ただ、そういったことを抜きにしても、結構そそられる選曲になっているんだよね。

と言うのも、メインの"First Of May"が1960年代後半の初期の曲ということもあってか、それに合わせるように比較的初期の日本でも馴染みの深い曲が多く収録されており、例えば、 映画「小さな恋のメロディ」の主題歌として日本でのみシングル・カットされヒット(オリコン3位)した「Melody Fair / メロディ・フェア」(1971年)や、同じく日本のみでシングル・カットされた同映画での使用曲「In The Morning / イン・ザ・モーニング」(1971年)(オリコン36位)といった海外のベスト盤では滅多に収録されないような曲が収録されているのだ。

というか、"Melody Fair"と"In The Morning"の2曲が収録されたベストというのは今のところ他には無いと思う。ちなみに、日本で大ヒットしたこの映画「小さな恋のメロディ」のサウンドトラック盤はオリコンチャートで1位を記録している。

又、初期の曲ということでは、その他にも、"New York Mining Disaster 1941" (1967)、"To Love Somebody" (1967)、"Holiday" (1967)、"Massachusetts" (1967)、"World" (1968)、"I've Gotta Get a Message to You" (1968)、"I Started a Joke" (1968)、"Don't Forget to Remember" (1969) など、'60年代の曲だけでも"First Of May" (1969) を含めて計9曲が収録されている。

「若葉のころ」との邦題がアルバムタイトルにもなっている"First Of May"について補足しておくと、"First Of May"とは日本語で言うところの「5月1日」のことで、俗称としては、初心者、新人、駆け出しの、といった意味があるようだ。ちなみに、ウィキペディアには「バリー・ギブは、この曲の原題(First of May:「5月1日」の意)は、愛犬バーナビー (Barnaby) の誕生日から思いついたと述べている。」と記されている。

収録曲は、1967年の"Bee Gees' 1st"(UK8位 / US 8位)から、英米で共に1位を記録した1979年の大ヒットアルバム"Spirits Having Flown"の中から選曲されており、改めて数多くの名曲を生み出してきたグループなんだと実感させられるところではある。

個人的には、初めて買ったビー・ジーズのレコードが「How Deep is Your Love / 愛はきらめきの中に」のシングル盤だったこともあり、世界中で大ヒットした1977年公開(日本では翌年の1978年に公開)の映画「サタデー・ナイト・フィーバー」のサウンドトラック以降のビートが効いたきらびやかでゴージャスなサウンドにも思い入れがあるのだが、初期のストリングスを取り入れたアコースティックでノスタルジックな雰囲気の曲も、逆に今だからこそ心に響くものがあるように思う。

ビー・ジーズのベスト・アルバムと言えば、これ以降も数多くリリースされているのだが、大半が ディスコ・ブームを巻き起こした「サタデー・ナイト・フィーバー」のサウンドトラック以降の曲を中心としたもので、このアルバムのように日本でも馴染みの深い初期の曲が充実したベスト・アルバムって中々無いんだよね。このアルバムを拡張した2枚組のベストなんてものがリリースされたら絶対に買うんだけどなぁ・・・。

まぁ、あえて言えば、2006年にリリースされた2枚組のベスト"Their Greatest Hits - The Record"の日本盤には、"Melody Fair"と、個人的に最も好きな曲のひとつで、1972年にシングルのみでリリースされた"My World"がボーナストラックとして収録されており(共に、この"Twenty-Two Hits of the Bee Gees"にも収録されている曲)、初期、後期共に結構充実した内容になっているのだが、残念ながらこのベストも現在は廃盤になっているようだ。

一応、補足しておくと、「Bee Gees / ビー・ジーズ」は、イギリス人のバリー、ロビン、モーリスのギブ3兄弟を中心に構成されたグループ。1963年にオーストラリアでレコードデビューし、1972年からは兄弟のみのトリオ編成となり、1973年からはアメリカを中心に活動。

 

BEE GEES - MEMBERS
• Barry Gibb (バリー・ギブ) - Vocals, Guitar
• Robin Gibb (ロビン・ギブ) - Vocals, Guitar, Keyboards
• Maurice Gibb (モーリス・ギブ) - Vocals, Guitar, Bass, Keyboards

 

収録曲のチャートポジションは以下の通り。

1. First Of May (UK 6位 / US 37位)
2. New York Mining Disaster 1941 (UK 12位 / US 14位)
3. To Love Somebody (UK 41位 / US 17位)
4. Holiday (US 16位)
5. Massachusetts (UK 1位 / US 11位)
6. I've Gotta Get A Message To You (UK 1位 / US 8位)
7. World (UK 8位)
8. I Started A Joke (US 6位)
9. Don't Forget To Remember (UK 2位 / US 73位)
10. Lonely Days (UK 33位 / US 3位)
11. Melody Fair (日本だけのシングルカット曲)
12. How Can You Mend A Broken Heart (US 1位)
13. In The Morning (日本だけのシングルカット曲)
14. My World (UK 16位 / US 16位)
15. Run To Me (UK 9位 / US 16位)
16. Jive Talkin' (UK 5位 / US 1位)
17. You Should Be Dancing (UK 5位 / US 1位)
18. How Deep Is Your Love (UK 3位 / US 1位)
19. Stayin' Alive (UK 4位 / US 1位)
20. Night Fever (UK 1位 / US 1位)
21. Too Much Heaven (UK 3位 / US 1位)
22. Love You Inside Out (UK 13位 / US 1位)

 

TRACKLIST
1. First Of May /  2. New York Mining Disaster 1941 /  3. To Love Somebody /  4. Holiday /  5. Massachusetts /  6. I've Gotta Get A Message To You /  7. World /  8. I Started A Joke /  9. Don't Forget To Remember /  10. Lonely Days /  11. Melody Fair /  12. How Can You Mend A Broken Heart /  13. In The Morning /  14. My World /  15. Run To Me /  16. Jive Talkin' /  17. You Should Be Dancing /  18. How Deep Is Your Love /  19. Stayin' Alive /  20. Night Fever /  21. Too Much Heaven /  22. Love You Inside Out

1. 若葉のころ /  2. ニューヨーク炭鉱の悲劇 /  3. ラヴ・サムバディ /  4. ホリデイ /  5. マサチューセッツ /  6. 獄中の手紙 /  7. ワールド /  8. ジョーク /  9. 想い出を胸に /  10. ロンリー・デイ /  11. メロディ・フェア /  12. 傷心の日々 /  13. イン・ザ・モーニング /  14. マイ・ワールド /  15. ラン・トゥ・ミー /  16. ジャイヴ・トーキン /  17. ユー・シュッド・ビー・ダンシング /  18. 愛はきらめきの中に /  19. ステイン・アライヴ /  20. 恋のナイト・フィーヴァー /  21. 失われた愛の世界 /  22. ラヴ・ユー・インサイド・アウト

NOTES
• Japanese-only collection featuring 22 of their absolute greatest hits
• 解説・歌詞・対訳付

 

▼ Bee Gees - Melody Fair

https://www.youtube.com/watch?v=qieD1SdNaR8

 

▼ Bee Gees - In the Morning

https://www.youtube.com/watch?v=elf110T9ck0

 

▼ Bee Gees - How Deep Is Your Love

https://www.youtube.com/watch?v=XpqqjU7u5Yc

 

[Official Audio]

▼ Bee Gees - First of May
https://www.youtube.com/watch?v=_Gdbo97NlWc

▼ Bee Gees - Massachusetts
https://www.youtube.com/watch?v=Qd2_5-oadYE

▼ Bee Gees - My World
https://www.youtube.com/watch?v=65-Vik0kjwU

▼ Bee Gees - Run to Me
https://www.youtube.com/watch?v=p3ctl5Z0pAA