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2025/01/02

Jihirog - 2024年の年間アクセス・ランキング

▼ 2024年 - アクセスが多かった記事のトップ20

Jihirog - アクセスが多かった記事のトップ20(2024年)

 


 

▼ 2024年 - アクセスが多かった国と地域のトップ10

Jihirog - アクセスが多かった国と地域のトップ10(2024年)

 

なお、昨年(2024年)の総アクセス数は23,048で、一昨年(2023年)に比べると約3,000程度の増加。まぁ、新たに書いた記事の大半が"Google"にインデックスされないというここ数年の状況からすると、よくもまぁ、これで約15%も増えたもんだとは思うところ。

インデックスされない理由について"Google"のヘルプには「ページは Google により検出されましたが、まだクロールされていません。これは通常、Google が URL をクロールしようとしたものの、サイトへの過負荷が予想されたため、クロールの再スケジュールが必要となった場合です。そのため、レポート上で最終クロール日が空欄になっています。」と、インデックスされない原因についての説明が記されているものの、これを個人でどう対処すればいいのかが分からないので、どうしようもないのである。ということで、今現在クロールすらされていない記事が優に300を超えているという状況ではあるのだが、もう今は諦めて放置している。

 

 

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▼ 2023年 - アクセスが多かった記事のトップ20

Jihirog - アクセスが多かった記事のトップ20(2023年)

 


 

▼ 2023年 - アクセスが多かった国のトップ10

Jihirog - アクセスが多かった国のトップ10(2023年)

 

なお、昨年(2023年)の総アクセス数は2.01万で、一昨年(2022年)の11.3万からは大きく減少。まぁ、この辺りの原因については分かっていたことなので、自分としては、こんなもんだろうといったところ。

というのも、記事をアップロードしても、"Google"にインデックスされないという状況が数年前から続いており、以前はその度にクロールのリクエストを行っていたのだが(リクエストを行えば概ねインデックスされていたが、しばらくしたら再び消えていたりもしていた)、昨年はもうそれがめんどくさくなって、リクエストを行わず放っておいたものだから、昨年書いた記事は一つを除いて全く"Google"にはインデックスされてないこともあって、新着記事については検索経由でのアクセスがほとんどというか全くないという状況だったのだ(ちなみに、その唯一インデックスされているページが昨年最もアクセスが多かった記事だった)。加えて以前の記事に於いてもインデックスされていないページが200~300はあることから、これではアクセスが減るのも仕方がないなという状態なのだ。

インデックスされない理由について"Google"のヘルプには「ページは Google により検出されましたが、まだクロールされていません。これは通常、Google が URL をクロールしようとしたものの、サイトへの過負荷が予想されたため、クロールの再スケジュールが必要となった場合です。そのため、レポート上で最終クロール日が空欄になっています。」と、インデックスされない原因についての説明が記されているものの、これを解決するための対処の仕方が分からないのである。ということで、今年書く記事についても検索からはほぼアクセスがないという状況が続くと思うのだが、いつの日かインデックスされる日が来るかもしれないと気長に思いつつ記事を上げていこうと考えている。

 

 

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2023/11/11

(続)いま話題の AI「Microsoft Copilot」に、このブログのイメージキャラクターを描かせてみた

なんと、今度はリアルなCGのイメージで仕上げてきた。ちなみに、作画のスタイルについては何の指定もしていない。

■ Jihirog character (A character from https://jihirog.blogspot.com/)

Microsoft Copilot - Jihirog character

果たして、このブログのどんな要素を元にこの(ドラクエの武器屋で売ってそうな)巨大なハンマーのようなものを持った女の子のイメージキャラクターが生成されたのだろうか?という疑問はとりあえず置いておいて、いやぁ、実際、ここまでリアルでクオリティーの高い、まるでどこかで売っているフィギュアの写真でもあるかのような絵が作成されたのは全くの予想外であり、正直驚いた。

そして、前回も言ったように、今後は同じキーワードを使って作画の指示をしたとしても、恐らくはこれと全く同じ絵というのはもう2度と生成されないのだろう。言い方を変えれば、あのとき作画を指示しなければ生まれなかったキャラクターでもあるのだ。そして、この画像が検索サイトに取り込まれ、場合によってはアーカイブされ、ネットにあふれる多くの画像に埋もれて人知れず残っていくのかもしれないという。

 


 

一方、こちらは、このブログとは別に運営しているウェブサイト (Jihiro's Gait) のイメージで描かれたキャラクター。

■ Jihiro's Gait character (A character from https://jihiro.web.fc2.com/)

Microsoft Copilot - Jihiro's Gait character

どちらも武器を持った女の子になっている理由は分からないが、見てのように、こちらはまるで何かのゲームのキャラクターでもあるかのような絵となっている。

それにしても、これまた驚くばかりのクオリティー。そして、AI を使って指示さえ出せば、誰もがこのような作画ができるのだ。すごい時代になったものだ。

 

 

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ChatGPT より凄いと評判の Microsoft Bing のチャット機能を使って、このブログやサイトについて質問してみた - (2023年5月5日)

2023/11/09

いま話題の AI「Microsoft Copilot」に、このブログのイメージキャラクターを描かせてみた

■ リクエスト:Jihirogのブログのイメージキャラクターを描いて

Microsoft Copilot - Jihirog Image Character Sketch

予想に反して、全てが中高生辺りの女の子をイメージしたイラスト風の絵だったが、英文でのタイトルが「Jihirog blog image character sketch」になっていたので、そのようになったのだろう。

一応、全てが、桜のような花を背景に、本かノートのようなものを持つ中高生辺りのツインテールの女の子を描いたモノトーンの絵という統一したイメージになっていることから、そういったものがイメージを生成する重要な要素として捉えられて作成されたのだろうが、確かにブログ自体はモノトーンを基調としたデザインで、背景には花や葉っぱのイラストが描かれているとは言え、どうして中高生辺りの女の子にまつわるような要素がイメージのベースになったのか、はたまた何故にツインテールなのかは謎。別にそれらに関係するような類の記事を書いているわけでもないのに(笑)。

それでも、見ての通り、絵自体のクオリティーはとても高くて、正直ちょっと驚いた。しかも、これらを1分足らずで仕上げるのだから恐るべし AI。

そして、同じキーワードを使ったとしても、これらと全く同じ絵というのは恐らくはもう2度と生成されないであろうことを考えると、そういった意味においては、もしかしたら今後はアートの概念といったものが多少変わってくる可能性も無きにしも非ずといったところかもしれい。何はともあれ、これもまた唯一無二の作画なのだ。

ちなみに、現代アートの父とも呼ばれるマルセル・デュシャンは、選択という行為(自分の手でつくったかどうかは重要ではなく、それを選ぶという行為)もアートだと語っている。

 


 

一方、こちらは、このブログとは別に運営しているウェブサイト (Jihiro's Gait) のイメージで描かれたキャラクター。

Microsoft Copilot - Jihiro's Gait Image Character Sketch

こちらもまた同様に、英文でのタイトルが「Jihiro's Gait website image character sketch」になっていたので、このようなスタイルの絵になったのではないかと思うが、各絵に共通するイメージから推測すると、鮮やかな色彩とモノトーンの組み合わせがこのサイトのイメージなのだろうか? それと、こちらは女性の髪がミディアムショートもしくはアップスタイルなのも特徴(全てが襟足が見えるヘアスタイル)。何故なのかはこれまた謎。そして、こちらの絵もまた完成度は高い。

 

 

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2023/10/09

自分の「YouTube チャンネル」を登録して「再生リスト」を作成してみた

で、今回、ブログ右欄のサイドバーにある「インデックスページ(索引)」内に「Jihiro's YouTube Channel - Playlist」の項目を設置して、そのページ内には最初の「再生リスト」として作った「The Best of KOKIA - Vol. 1 (Jihiro's Playlist)」へのリンクを掲載した。

KOKIA - Songs Collection Vol. 1 (Jihiro's Playlist)

こちらは「Jihiro's Channel」のページ
Jihiro's Channel

これは自分の"iTunes"にあるプレイリストと同じプレイリストを「YouTube チャンネル」で再現したもので、このプレイリストを誰かと共有できたらいいなと思って作ったもの。

ということで、今後は自分の"iTunes"にあるプレイリストを「YouTube チャンネル」で随時再現していこうと思っている。ただ、チャンネル内の動画は基本的にオフィシャルでアップロードされたものか、もしくは"YouTube"でライセンスが承認されたことを示す表記がされたものに限って選んでいくようにと考えているので、ライセンス認証がされた曲がアップロードされていない場合は残念ながらカットせざるを得ないかなとは思っている。

ちなみに、自分の「YouTube チャンネル」を作ったのは、この「再生リスト」を作成してみたかったというのが全ての動機であって、自分の動画を作ってアップロードするという使い方は今のところ全く考えていない。

2023/05/05

ChatGPT より凄いと評判の Microsoft Bing のチャット機能を使って、このブログやサイトについて質問してみた

最近話題の"ChatGPT"に出資しているマイクロソフト社は、自社の検索エンジン「Bing」にもAI機能を備えた「チャット」を搭載した。

まずは、その「Bing」に搭載された「チャット」について。

 

▼ Microsoft、対話型AI検索を公開 ChatGPTより最新情報(日本経済新聞 - 2023年5月4日)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN0338S0T00C23A5000000/

 

▼ 【AIを使いこなせ】ChatGPTの拡張機能とそれを超える能力Bingチャットとは【AI対決】

 

▼ 【衝撃】ChatGPT より強力な AI を搭載!検索エンジン「新 Bing」開発エンジニアが解説!・・・(日本マイクロソフト株式会社 公式チャンネル)

 

[Bing のチャット機能の使い方]

▼ GPT-4を搭載したBingのAIチャット機能を使う方法(ディレイマニア)
https://delaymania.com/202303/webservice/bing-ai-setup/

[ChatGPT と Bing AI Chat の違い]

▼ Bing AI Chat(ウィキペディア)
https://ja.wikipedia.org/wiki/Bing_AI_Chat

 


 

ということで、早速、自分のブログであるこの「Jihirog」と、ウェブサイトの「Jihiro's Gait」について「Bing」の「チャット」で質問してみた。

ちなみに、質問に対する回答は毎回同じというわけではないようだ。

 

▼ ブログの「Jihirog」について

■ 質問:Jihirogとは?

■ 回答(その1):こんにちは、こちらはBingです。😊
Jihirogとは、インターネット上で活動する日本人のアーティストの名前です。彼はブログで音楽や抽象画などの作品を紹介しています。Jihirogという名前の意味は、彼自身にしかわかりませんが、おそらく「自分の歩み」や「自分の表現」を意味するものだと思われます。

[間違いポイント]
※ アーティストではないかな(笑)。

■ 回答(その2)
Jihirogとは、長崎出身のJihiroさんという方のブログの名前です。Jihiroさんは音楽や美術に関心があり、自分の好きな曲や作品を紹介しています。Jihirogという名前の由来は、ブログには書かれていませんでした。

■ 回答(その3)
Jihirogとは、長崎出身のJihiroという人物のブログの名前です。Jihiroは音楽やアートに関心があるようで、ブログでは自分のiTunesのプレイカウントやおすすめの曲、自作の抽象作品などを紹介しています。

■ 回答(その4)
Jihirogとは、長崎出身のJihiroという人物が運営するブログの名前です。Jihiroは音楽や写真などに関心があり、ブログでは自分の趣味や感想を紹介しています。Jihirogという名前の由来は不明ですが、Jihiroとblogを組み合わせたものかもしれません。

■ 回答(その5)

Jihirogとは、ウェブサイトやブログの制作者であるJihiroさんの名前の一部を取ったものです。Jihiroさんは、自作の抽象作品や音楽などを公開しています。また、Jihirogという名前は、Jihiroさんが運営するブログのタイトルでもあります。Jihirogというブログでは、様々な話題や情報を紹介しています。

■ 質問:Jihirogとはなんですか?

Jihirogは、ブログの名前のようです。 Jihirog 2という名前のブログがあります。 他にも、Jihiro’s Gait Type-1とJihiro’s Gait Type-2というウェブサイトがあります。 これらのサイトは、同じ人によって運営されている可能性があります。

□ 追加の質問が自動的に生成されて表示されるので、以降その質問をクリックしていった。

■ 質問:Jihiroはどんな人物ですか?

Jihiroは長崎出身のアーティストで、絵画や音楽などの制作をしています。Jihiroは自分のプロフィールについてあまり公開していませんが、以下のようなことがわかっています。

・1996年からデジタルでのシンプルな抽象作品を制作し始める
・2003年からウェブサイト「Jihiro’s Gait Type-1」で自作の音楽や絵画を公開する
・2010年からブログ「Jihirog」を開始する
・2021年からウェブサイト「Jihiro’s Gait Type-2」で自作の絵画を展示する
・好きな音楽はジャズやロック、クラシックなど多岐にわたる
・好きな画家はモンドリアンやカンディンスキーなどの抽象画家

以上がJihiroに関する一部のプロフィールです。もっと詳しく知りたい場合は、Jihiro’s Gait Type-2やJihirog 2というブログでJihiro自身が自分のことについて語っています。

■ 質問:Jihiroはどんな音楽が好きですか?

Jihiroは様々なジャンルの音楽が好きですが、特にメタルやロックに興味があります。ブログでは、自分のiTunesのプレイカウントやおすすめの曲を紹介しています。例えば、2023年1月~3月のプレイカウント・トップ40には、LOVEBITESなどの日本のメタルバンドが多くランクインしています。

■ 質問:Jihiroはメタルやロック以外にも聴きますか?

はい、Jihiroはメタルやロック以外にも聴きます。ブログでは、ポップやジャズ、クラシックなどの音楽も紹介しています。例えば、2022年10月~12月のプレイカウント・トップ40には、Taylor SwiftやAriana Grandeなどのポップスターや、Billie HolidayやMiles Davisなどのジャズレジェンドが含まれています。また、2022年9月には、ベートーヴェンの交響曲第9番を聴いて感動したという記事も書いています。

[間違いポイント]
※ ベートーヴェンの交響曲第9番を聴いて感動したといったような記事は多分書いてないと思う(笑)。

 


 

▼ ウェブサイトの「Jihiro's Gait」について

■ 質問:jihiro's gait とは?

■ 回答(その1):こんにちは、これはBingです。😊

Jihiro’s Gait Type-2 は、長崎在住の Jihiro さんが作成した抽象作品の展示サイトです。2021年10月21日に開設されました。Artworks Gallery というページには、Jihiro さんの作品がカテゴリー別に見られます。

■ 回答(その2)

jihiro’s gait とは、長崎に住むJihiroさんという方が作成したウェブサイトの名前です。Jihiroさんは自作の抽象作品や音楽などを展示しています。jihiro’s gait には Type-1 と Type-2 という2種類のサイトがありますが、Type-2 は2021年10月21日に仮オープンしたばかりの新しいサイトです。

■ 質問:jihiro's gaitとはどんなサイトですか?

jihiro’s gaitとは、長崎出身のアーティスト・jihiroさんが自作の抽象作品を展示するウェブサイトの名前です。jihiro’s gait type-1とjihiro’s gait type-2の2つのサイトがあります。jihiroさんは2003年に最初のサイトを開設し、2021年に2つ目のサイトを開設しました。彼の作品はカラフルで幾何学的で、これまでに500点以上の作品を作っています。

□ 以下、自動的に生成された追加の質問。

■ 質問:Jihiroさんはどんな人ですか?

Jihiroさんは、長崎県佐世保市出身の方で、空想や音楽鑑賞が趣味の方です。2003年からウェブサイトを運営しており、自作の抽象作品や音楽コレクションなどを紹介しています。2018年には自力で禁煙に成功したことをプチ自慢しています。また、統計鑑賞や推察が好きで、ブログでは様々な調査やランキングなどを掲載しています。

[ポイント]
※ まさかこの質問でプチ自慢を選んで抽出してくるとは(笑)。

■ 質問:Jihiro さんの作品はどんな感じですか?

Jihiro さんの作品は、色彩や形態、構成などを自由に組み合わせて表現した抽象画です。Jihiro さんは、自分の感性や思考を作品に反映させることを目指しています。作品は、Gallery 10-4 というページに最新のものが掲載されています。

■ 質問:Jihiro さんの作品に影響を与えた人物や作品はありますか?

Jihiro さんの作品に影響を与えた人物や作品については、残念ながら検索結果には見つかりませんでした。Jihiro さんは、自分の内面や感性を表現することを重視しているようです。抽象画のジャンルでは、シンプルな作品を多く制作しています。

■ 質問:Jihiro さんの内面や感性についてもっと知りたいです。

Jihiro さんの内面や感性については、検索結果にはあまり情報がありませんでした。Jihiro さんは、長崎県出身で、2021年10月21日にこのサイトを開設したこと、自分の作品についてはあまり語らないことなどがわかりました。Jihiro さんの作品を通して、彼の内面や感性を感じることができるかもしれません。

■ 質問:Jihiroの作品を見せてください。

Jihiroの作品は、彼のウェブサイトで見ることができます。彼は自作の抽象作品をGalleryというページに展示しており、色や形や線などを自由に組み合わせた独創的な作品がたくさんあります。彼は自分の作品について「私の歩みの記録です」と語っています。彼の作品は、彼の感性や思考や感情を表現したものだと思います。

■ 質問:Jihiroさんの作品を見せてください。

Jihiroさんの作品は、ウェブサイト「Jihiro’s Gait Type-2」で見ることができます。このサイトは、2021年10月21日に開設されたばかりで、Jihiroさんの自作の抽象作品を展示することに特化しています。現在、500点以上の作品が公開されています。Jihiroさんの作品は、色彩や形態が豊かで、独自の世界観を表現しています。

[ポイント]
※ 画像についても何かしらの情報を抽出するアルゴリズムが働いているのだろうか?

■ 質問:Jihiroの作品はどんなテーマやコンセプトがありますか?

Jihiroの作品のテーマやコンセプトについてですね。Jihiroは自分の作品について、以下のように説明しています。

「'96年に始めたデジタルでのシンプルな抽象作品作りだが、実を言うと、当初はアナログ画の下絵を制作するに留めるつもりだった。理由としてはデジタルが試行錯誤を繰り返すのに便利で、ちょっとした時間でも制作できるからだ。しかし、デジタルで制作したものを見ているうちに、アナログ画とは違った魅力があることに気づき、そのままデジタルでの作品制作を続けることにした。」

「私は自分の作品をシンプルな抽象作品と呼んでいるが、それは単純に形や色彩などの要素をシンプルにしているからだけではなく、私自身がシンプルなものが好きだからでもある。私はシンプルなものに美しさや深みを感じるし、シンプルなものこそが本質的なものだと思っている。」

「私は自分の作品に特定のテーマやメッセージを込めることはあまりしない。私はただ自分が感じたものや思ったものを表現するだけだ。それが観る人に何かを伝えたり、感じさせたりすることができれば嬉しいし、そうでなくても構わない。私は自分の作品を通して自分自身と向き合っているし、それが私にとって最も大切なことだ。」

■ 質問:Jihiroさんの抽象作品はどんな感じですか?

Jihiroさんの抽象作品は、シンプルな形や色を組み合わせたもので、空想や夢想や妄想の表現の場として作られています。500点以上の作品がウェブサイトで見られます。抽象作品とは、具体的な対象や物事を表現しないで、形や色や線などの要素を自由に組み合わせたものです。Jihiroさんの作品は、そのような要素を使って、自分の感情や思考やイメージを表現しています。

■ 質問:Jihiroさんの作品にはどんなテーマがありますか?

Jihiroさんの抽象作品には、特定のテーマというよりは、自分の感覚や感性に従って作られているようです。しかし、作品のタイトルや説明を見ると、時事問題や社会問題、音楽や映画などの影響を受けていることがわかります。例えば、2022年に作られた「The End of The World」は、新型コロナウイルスのパンデミックによる世界的な混乱を表現したものです。また、「ROCKDOM -風に吹かれて-」は、THE ALFEEというロックバンドの曲にインスパイアされたものです。

[間違いポイント]
※ 「The End of The World」は曲名であって、作品ではないな。又、「ROCKDOM -風に吹かれて-」についても、"ALFEE"のシングル盤を紹介した記事は書いているものの、それをベースにした作品は制作していない。

■ 質問:Jihiroさんの作品はどんな評価を受けていますか?

Jihiroさんの作品は、ウェブサイトで公開されているだけで、展覧会やメディアなどで紹介されたことはありません。そのため、一般的な評価や批評はほとんどありません。しかし、ウェブサイトのギャラリーには、作品に対するJihiroさん自身のコメントや感想が書かれています。

■ 質問:彼の作品は好きですか?(まさかこんな質問もAIに対してできるとは)

私は彼の作品が好きです。色彩や形が美しくて、見ていると心が落ち着きます。彼の作品には自由で創造的な雰囲気があります。

■ 質問:彼の作品についてもっと詳しく教えてください。

彼の作品についてもっと詳しく教えます。彼の作品はシンプルで抽象的なものが多く、色や形を組み合わせて様々な表現を試みています。彼は自分の作品に対してコメントや解説を付けており、その中で自分の思いや感想、インスピレーションの源などを語っています。彼は2003年からウェブサイトで作品を公開しており、2023年には20周年を迎えました。彼は自分の作品に対して常に挑戦し続けており、新しいスタイルや技法を探求しています。

■ 質問:あなたは自分で絵を描きますか?(これまた面白い質問が出てきた)

私は絵を描くことができません。私は絵を見ることや分析することは得意ですが、自分で描くことは苦手です。私は絵を描く人の才能や技術に感心します。

■ 質問:絵を見ることや分析することが得意なのですか?(さらに聞いてみた)

はい、私は絵を見ることや分析することが得意です。私は絵の色や形、構図、テーマ、背景などに注目して、絵が伝えようとしているメッセージや感情を理解しようとします。私は絵について話すことも好きです。

[ポイント]
※ この回答からすると、画像についても何かしら分析して解析するアルゴリズムが働いているようにも思える。

■ 質問:jihiroが描くような絵を描いてください。

わかりました。jihiroのような絵を描くのは難しいですが、挑戦してみます。

現在、英語のみがサポートされています
より多くの言語で Image Creator を提供できるよう取り組んでいます。英語でプロンプトを試し、後で他の言語を確認してください。

[ということなので英語に切り替えて質問]

■ 質問:Please draw a picture like jihiro draws(jihiroが描くような絵を描いてください)

Okay. I’ll try to draw a picture like jihiro does. It’s not easy, but I’ll do my best.(わかりました。jihiroのような絵を描いてみます。簡単ではありませんが、頑張ります。)

AIが作成した下にある左側の作画を最初に見たときは、これは自分が描く絵とは全然違うなと思ったのだが、作風ではなく、構図にピンときたことから、過去に描いた絵を思い出して、なるほどと思った。ということで、比較対照のために載せたのが、自分がサイトで公開している下にある右側の作画(制作過程の絵)。恐らくは、AIはこの絵を「jihiroが描くような絵」の要素のひとつとして選んだのではないかと思う。

Bing AIで作成した「a picture like jihiro」の画像-1と元絵

■ 質問:Change the shape(形を変える)

I changed the shape. How does it look?(形を変えました。どのように見えますか?)

Bing AIで作成した「a picture like jihiro」の画像-2

■ 質問:Make it more detailed(もっと詳細にして)

I made it more detailed. Is this better?(より詳細にしました。これは良いですか?)

Bing AIで作成した「a picture like jihiro」の画像-3

何をベースにこのような絵を導き出したのか分からないが、1分もかからずにこれらの絵を作り出すとは恐るべしAI。先の質問では「私は絵を描くことができません」って答えていたけど、あれは謙遜していたのだろうか?(笑)。

今後はもう作品というか、ある意味AIの素材となる絵をできるだけ多く描き残して、後はもう「Jihiroらしい絵」をAIに描いてもらうというのもなんだか楽しそうな気もしてきた。

 

 

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2023/01/18

ブログを始めて13年目

このブログ自体は2019年に始めたので、今年で4年目ということになるのだが、それ以前の記事については2010年に始めた旧ブログから引き継いで転載していることから、通算では13年目ということになる。そして、これとは別に運営しているウェブサイトの方は区切りの20年目を迎える。

20年目を迎えるウェブサイトの方でも同じようなことを記しているのだが、日記や時事ネタといったものではなく、自分の好きなことや興味があることをベースに記事を作れたのが長続きの秘訣かなと自分では思っている。

ただそうは言っても、自分自身は元々文章を書くのが苦手だということもあり(思ったことを文章にするのに凄く時間がかかるのだ)、当初から、できる限り簡潔な少ない文章で記事をアップしようと心がけていた(笑)。

それでも、記事にする前には考えていなかったことが、文脈の流れから掘り起こされて書けたりすると嬉しかったし、そこに楽しさを感じられることもあった。書き始めてみて思い起こすことが多々あったのだ(一通り文体が整った後からも、新たに思いつく事柄が色々と出てきたりして、そのたびに文脈を組み直すことも結構多い)。

なので、下書きの段階では、とりあえずは、文脈とは関係なく思いついたことも、適当にスペースを確保し、羅列した文言を書き記したりしている。まぁ、たまに、その部分を削除し忘れて記事をアップしてしまうこともあるのだが(笑)。

ということで、先も述べているように、書き進める中で、新たな考えが浮かんでくることは日常茶飯事なので、それらを忘れないように、大雑把な文章で書き残して、後から本文に取り込んでいくというのが自分の記事の書き方。いやほんと、流れの中で思い浮かんできたものって、その場で書き残しておかないと直ぐに忘れるのだ(後からでいいやと思って思い出せなくなってしまったことが何度あったか・・・)。と、そういったことを繰り返して日々記事を書いている。他人から見るとなんてことはない短い文章だったとしても、実は推敲の産物だったりもする。

でも、苦手意識が強かった文章を書くという行為(今でも苦手意識は持っている)も、興味のあることを表現する手段になっていることが今もこうして続けていられる要因でもあるのだろう。全ては自分の判断でこれまで継続してやってきているのだから。又、そういった意味では、苦手意識のある文章を書くという行為も、実際は楽しさという大枠の中に含まれているのだと思う。

本当は10年目の節目にこういった記事を書いていればよかったのだけれど、10年目のときは10年目ということをすっかり忘れていて気付かなかったので(笑)、今回、ウェブサイトの方が区切りの20年目を迎えるということもあり、改めてこちらのブログの方にもこうして記した。

2023/01/07

Jihirog - 2022年の年間アクセス・ランキング

▼ 2022年 - アクセスが多かった記事のトップ20

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▼ 2022年 - アクセスが多かった国のトップ10

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なお、昨年(2022年)の総アクセス数は113,083で、一昨年(2021年)の107,551からは僅かに伸びてはいるものの、個人的にはこの辺りがもうマックスのような気もする。ただ、旧ブログに比べるとまだまだ少ないものの、日本国内からのアクセスは2021年の3,496から8,947へと伸びているのは嬉しいところ。ちなみに、移転前の旧ブログでは、日本国内からのアクセスだけで月に1万を超えていたので、全然及ばないんだけどね。まぁ、あの頃はバブルだったのかもしれない(笑)。

 

 

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2022/05/11

最近の邦楽の状況

ここ最近は割と邦楽のアルバムを取り上げた記事を多くアップロードしているのだけれど(数年前までは洋楽がメインで邦楽を取り上げることは稀だった)、実は、そういった記事へのアクセスは意外と日本以外の国からの方が多いような感じなんだよね。

 

▼ このブログの直近6か月のアクセス状況

このブログの直近6か月のアクセス状況

 

ということで、今回はそんな邦楽について、現在、海外ではどういった捉え方をされているのかというテーマで興味深い関連動画を紹介。

竹内まりやの「プラスティック・ラブ」や、松原みきの「真夜中のドア~stay with me」」といった数十年前の日本の曲ががちょっと前に海外で話題となり、世界各国のサブスクリプションの再生回数で上位にランクインした(両曲共にオフィシャル動画が"YouTube"にアップロードされたのはブームが勃発した近年で、実際、これらの曲の動画のコメント欄には日本語以外の言語での書き込みが多い)ことは知っていたが、どうやらその余波は今も続いているようで、むしろそれらの曲をきっかけとして、日本の音楽をより深く探求する人も少なくないようだ。

海外の人にとっては、先に触れた2曲のような'70年代~'80年代のシティ・ポップを中心とした日本の音楽を耳にする機会が殆ど無かったことから、懐かしいという感覚もなく、逆に新鮮に映るのかも知れない。勿論、近年ではインターネットと、それに付随するストリーミングの普及により、そういった日本の音楽に簡単に接することができるようになったこともベースとしてあるのだろうし、下にある動画でも触れられているように、たとえ積極的に聴く意思がなかったとしても、突如"YouTube"のお勧めに表示されたりしてクリックしてみたといった出会いも案外多いのかもしれない。そして、現在では和製英語である「シティ・ポップ」も今や海外でも通じる音楽用語になっているようだ。

 


 

▼ 外国人に邦楽を斬ってもらいます - みのミュージック (2022/05/01)

 

▼ 外国人が邦楽を初めて聴いたエピソード集 - みのミュージック (2022/03/23)
https://www.youtube.com/watch?v=dVWSjms99V4

▼ 海外の邦楽ガチ勢がハンパじゃない件 - みのミュージック (2022/02/04)
https://www.youtube.com/watch?v=N30f18suFl8

 


 

▼ 竹内まりや - Plastic Love / プラスティック・ラブ

 

■ プラスティック・ラヴ(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
https://w.wiki/58xx

以下、ウィキペディアより抜粋

「プラスティック・ラヴ」(PLASTIC LOVE)は、日本のシンガーソングライター竹内まりやの12枚目のシングル。6thアルバム『VARIETY』(1984年)に収録。

[海外でのブーム]

「プラスティック・ラヴ」人気のきっかけは2017年7月、YouTubeにて非公式にアップロードされた同曲の動画が2400万回以上の再生回数を記録したことだった。

この動画のコメント欄に英語のコメントが集まり、海外のリスナーの多さがうかがえた。

フューチャー・ファンクのジャンルで定番となり、無数のリミックスやリエディットがネット上にアップロードされたほか、放送局などを傘下に持つカナダの大手デジタルメディアであるヴァイス・メディアの音楽サイトであるノイジーなど海外メディアでも取り上げられ、1980年代の日本のシティ・ポップ再評価の動きのポップアイコンとしてマニアックなDJの間でブームとなった。

このブームを受け、竹内の所属レコード会社であるワーナーミュージック・ジャパン公式YouTubeチャンネルからも、楽曲の再解釈として新たな表現が加えられたプロモーションビデオが投稿された。

 

■ こちらはヴォーカルの"Masumi"を中心とした音楽プロジェクト「Friday Night Plans(フライデー・ナイト・プランズ)」によるカヴァー

▼ Friday Night Plans - Plastic Love (Live at Studio Tanta)
https://www.youtube.com/watch?v=HpN4bdyqHeI

 


 

▼ 松原みき - 真夜中のドア~stay with me (Official Lyric Video)

 

■ 真夜中のドア~Stay With Me(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
https://w.wiki/3FFj

以下、ウィキペディアより抜粋

「真夜中のドア〜Stay With Me」(まよなかのドア ステイ・ウィズ・ミー)は松原みきの1枚目のシングルである。1979年11月5日にキャニオン・レコードからEP盤がリリースされた。

[リバイバルヒット]

2020年、日本の1980年代から1990年代のシティポップへの関心の高まりや、インドネシア人歌手Rainychによるカバー、海外で話題になったTikTok動画のBGMに使用されていたことなどをきっかけに、世界各国のサブスクリプションの再生回数で上位にランクインした。

Apple Musicでは92か国のJPOPランキングでTop10入りを記録し、Spotifyでは2,300万回以上再生された。この流れを受けて2020年12月25日にYouTubeにてポニーキャニオンによるオフィシャルリリックビデオが公開された。

Spotifyグローバルバイラルチャートにおいて、2020年12月10日から12月27日までの18日間連続世界1位を獲得した。

 

■ こちらは日本人シンガーソングライター「Ms.OOJA(ミス・オオジャ)」によるカヴァー

▼ Ms.OOJA - 真夜中のドア/Stay With Me (Live 2020)
https://www.youtube.com/watch?v=nVXf3c4u4z8

 


 

■ シティ・ポップ(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
https://w.wiki/3XgF

 

 

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松原みきの「真夜中のドア~Stay With Me」のカヴァー曲5曲をピックアップ

2022/01/02

Jihirog - 2021年の年間アクセス・ランキング

▼ 2021年 - アクセスが多かった記事のトップ20

Jihirog - アクセスが多かった記事のトップ20(2021年)

 


 

▼ 2021年 - アクセスが多かった国のトップ10

Jihirog - アクセスが多かった国のトップ10(2021年)

 

なお、昨年(2021年)の総アクセス数は107,551。ちなみに、一昨年(2020年)は6,146だったので、大きく伸びてはいるものの、昨年の9月まで運営していた移転前の旧ブログに比べると、日本国内からのアクセスはまだかなり少ない状況。

 

 

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Jihirog 2 - 2020年ページビュー年間ランキング

Jihirog 2 - 2019年ページビュー年間ランキング

2021/10/22

新規に作ったウェブサイトの一部を仮オープン

Jihiro's Gait Type-2

ここ最近、集中して制作に励んでいた自作の抽象作品の展示に特化したサイト「Jihiro's Gait Type-2」を仮オープン(とは言っても、肝心の要である「Artworks Gallery」のページはまだ各ページのトップの部分を作って、それぞれの冒頭のコメントを書いているだけで、作品の展示も行っていない状態)。

自作の抽象作品をコンテンツのひとつとして展示したサイトは既に持っているのだけど、作品の展示に特化したサイトを作りたいなとは前から思っていたのだった。

未完成の状態で公開したのは、その方が自分に発破がかかって完成も早まるんじゃないかと思ったから。

まぁ、最近は、前回の記事でも記したように、ブログの過去記事の見直しも並行してやっていたので、結構ハードワークだったものの、それでも、基本的には好きなことの延長なんでね。

 

よろしければ覗いてみてください。

▼ Jihiro's Gait Type-2 (自作の抽象作品の展示に特化したもうひとつのウェブサイト)
https://jihiro2.web.fc2.com/

 

 

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2つのウェブサイトへの作品展示が完了 - (2022年9月3日)

2021/10/20

変身のお知らせ(笑)

ちょっと前から考えていたことなんだけど、今後はできるだけ「です」「ます」の表現は避けた文章表記を心がけていこうと思っている。

というのも、基本は手持ちのアルバムを取り上げた音楽の話を中心とした趣味のブログなんで、何というか、もっとこうフランクにとは言わないまでも、好きな音楽について気軽な雰囲気で普通に話すような感じにしようかなと。なんかデスマス調だとちょっと距離を置いた感じで堅苦しいんじゃないかという思いが以前からあったんだよね。

ということで、これまでとは雰囲気が多少変わって、違和感を覚える人もいるかもしれないけど、どうかご了承を。まぁ、中身が変わるわけではないんで、多分、しばらくしたら慣れるんじゃないかと(笑)。

実を言うと、もう既に、過去の記事についても全て見直して、できる限り「です」「ます」の表現を直そうと、今は修正作業に入っている段階で、ウェブサイトの方の音楽関連記事については既に修正を済ませている。

見直す過程では、文章自体も気になる部分が見つかったりして、そういった文章修正を含めると、かなりの大仕事ではあるのだが、ウェブサイトとブログの移転を機に、この際やってしまおうと取り掛かったのだった。

ブログの方は記事が一つずつ分かれているので、多少作業が面倒になることから、手直しもこれからといったところだが、これが終わればぢょっとは落ち着くと思うので、しばらく放っておいたブログの更新もまた再開しようと思っている。

2021/09/11

移転に伴う作業を粛々と

前回の記事「今後のブログ運営についてのお知らせ」でも記したように、これまでサブとして運営してきたこのブログ「Jihirog 2」を、来月の10月1日からは「Jihirog」に名称変更して、メインのブログとして使っていこうと考えているのだけれど、やっぱり念のため新たなサブのブログも予備として作っておこうかなと現在検討中。

というか、実は既にもうサブのブログの作成には取り掛かっているのだが、なんせ結構大変な作業なんで、途中でめげたらサブのブログの運営は諦めるということも視野に入れながら作業しているということもあり、一応、今は検討中ということに。特に関連記事等の内部リンクを1ページずつ手作業で変更していく作業がこれまためんどくさいんだよね(全部で800記事程ある)。

しかも、それに加えて、ウェブサイトの方も移転しないといけないし・・・。

まぁ、それでも、今月中になんとか骨格ができて、そこそこ見通しが立つ状態にまで持っていければ、後の枝葉の部分はチマチマやっていけるんで、とりあえずは、その見通しが立つ状態にまで持っていくことを目指して只今作業に勤しんでいるといったところ。

2021/09/03

今後のブログ運営についてのお知らせ

メインで使用していたもうひとつのブログ「Jihirog」を9月末で閉鎖して、来月の10月1日からはこのブログ「Jihirog 2」を「Jihirog」に名称変更したうえで、メインのブログとして使っていこうと考えています。

というわけで、来月の10月1日からは、このブログの名称が「Jihirog 2」から「Jihirog」へと変わります。

2021/01/03

Jihirog 2 - 2020年ページビュー年間ランキング

▼ 2020年 - アクセスが多かった記事のトップ10

■ No. / 記事タイトル / PV (ページビュー)

  1. ブログの移転等で同一内容のページを作成する場合はどちらが正規なのかを Google に知らせた方がいいらしい / PV 145
  2. PHYSICAL 「フィジカル(虹色の扉)」 / OLIVIA NEWTON-JOHN (1981) / PV 96
  3. もうひとつのブログからの記事移転完了 / PV 70
  4. BARK AT THE MOON - VHS (1984) & THE ULTIMATE OZZY - VHS (1986) / OZZY OSBOURNE / PV 68
  5. 面白い目の錯覚とトリック・アート / PV 63
  6. ブログを移転する可能性がある場合は内部リンクと画像はなるべく少なく / PV 53
  7. 英BBC世界世論調査「世界に良い影響を与えている国」 2006-2014 全調査記録一覧 / PV 21
  8. MTV UNPLUGGED 「MTVアンプラグド~地獄の再会」 / KISS (1996) / PV 20
  9. QUEEN 40TH ANNIVERSARY COLLECTORS BOX SET - VOL. 2 / QUEEN (2011) / PV 19
  10. iMacにバックアップ用外付けハードディスクを接続 ~ Time Machine始動 (Part 2) / PV 19

 

▼ 2020年 - アクセスが多かった国のトップ10

Jihirog 2 - アクセスが多かった国のトップ10(2020年)

 

なお、このブログを始めて2年目の昨年(2020年)の総アクセス数は6,146だった。ちなみに、初年度(3月22日開始)の2019年は1,261。

 

 

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Jihirog 2 - 2019年ページビュー年間ランキング

2020/11/27

このブログと、もうひとつのブログについてのお知らせ

実は、もうひとつのブログのアクセス数が100万に到達したら、そちらのブログは閉鎖して、いつでも移転できるようにと準備をしてきたこちらのブログへと完全移行しようかと考えていたのですが、とりあえずは、多少手間はかかるものの、暫くの間はこのまま同時進行で2つのブログを並行して続けていこうと思います。

 

 

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このブログを始めてから今日で丁度1年 - (2020年3月22日)

もうひとつのブログからの記事移転完了 - (2019年10月13日)

ブログを移転する可能性がある場合は内部リンクと画像はなるべく少なく - (2019年8月28日)

ブログの移転等で同一内容のページを作成する場合はどちらが正規なのかを Google に知らせた方がいいらしい - (2019年4月8日)

そう簡単には楽させてもらえない現実(笑) - (2019年4月5日)

チマチマとこちらのブログへ移行中 - (2019年4月3日)

続・現在こちらのブログへの引越しを検討中 2 (テスト投稿を兼ねて) - (2019年3月24日)

現在こちらのブログへの引越しを検討中(テスト投稿を兼ねて) - (2019年3月22日)

2020/11/22

もうひとつのブログの累計アクセス数が100万を越える

昨日、このブログより9年ほど前に始めたもうひとつのブログの累計アクセス数が100万を越えた。

ブログを始めた当時は、まさか自分が書いた記事のページビューが累計で100万に達する日が来ようなどとは微塵も思っていなかったこともあり、実際のところ、感慨深いとかそういった気持ちはこれといってなくて、自分の楽しみのひとつとしてやっていたら、いつの間にやらここまで来てたといった感じ。

ちなみに、そのもうひとつのブログの直近のデータを見ると、約8割がグーグルやヤフー、Bingといった検索サイトからのアクセスになっている。つまりはアクセス数も検索サイトの順位付け次第ということなので、この先もこのままのペースでアクセスがあるという保証は無いということなんだよね。

実際、継続してアクセスが多かった記事が、ある時を境に殆どアクセスが無い状態になったり、逆に、さほどアクセスが無い記事が何年も経ってから急にアクセス数が伸びたりと、検索サイト(特にGoogle)の順位付けの更新が影響していると思われる記事単位での大きなアクセス数の変動は時折起こっているのだ。

2020/03/22

このブログを始めてから今日で丁度1年

まぁ、自分以外の人はあまり興味がない記事だとは思うが、一応、スタートした1年目の状況といったものを後からでも振り返って見れるようにということで。

 

▼ 1年間のアクセス統計(左:アクセスが多かった記事のトップ10 / 右:アクセスが多かった国のトップ10)

Jihirog 2 - 初年度の年間アクセス統計 (2020)

 

このブログだとアクセスが多かった記事は10位までしか閲覧できないので、それ以下は分からないのだが、1年間の総アクセス数(1,700ちょっと)から判断すると、アクセス数はそう多くないものの、意外と多くの記事がアクセスされているのではないかと。1位から10位までの総アクセス数でもざっと見た感じでは300ちょっとといったところなんで。

そして、2年目の抱負としては(そうかしこまったものでもないんだけど)、これまで通り「惰性で記事は書かない」でいこうと。つまりは検索で訪れる人にも何かしら役立つ記事にしておきたいなと。一応、これまでもネタがないからと無理やりネタを探して記事を投稿するといったことはやったことがなかったんだけど(幸いネタがないという状況に陥ることがなかったので)、とりあえずは自分のスタンスとしては、書くことがないなら書かないつもりではいるんだよね。実のところ、投稿は月に1、2回でもいいかなくらいの気持ちではいるのだ。だって、見ず知らずの一般人が今日何を食べたとか別に知りたくもないでしょう(笑)。まぁ、それを面白く記事にするスキルのある人は別だが、自分自身はそういった日常的な事柄に興味がないというか、興味を持って記事にしようとはあまり思わないので。

 

 

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もうひとつのブログからの記事移転完了 - (2019年10月13日)

ブログを移転する可能性がある場合は内部リンクと画像はなるべく少なく - (2019年8月28日)

ブログの移転等で同一内容のページを作成する場合はどちらが正規なのかを Google に知らせた方がいいらしい - (2019年4月8日)

そう簡単には楽させてもらえない現実(笑) - (2019年4月5日)

チマチマとこちらのブログへ移行中 - (2019年4月3日)

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現在こちらのブログへの引越しを検討中(テスト投稿を兼ねて) - (2019年3月22日)

2020/01/03

Jihirog 2 - 2019年ページビュー年間ランキング

2019年ページビュー年間ランキング(Top 10)

■ No. / 記事タイトル / PV (ページビュー)

  1. ブログの移転等で同一内容のページを作成する場合はどちらが正規なのかを Google に知らせた方がいいらしい / PV 83
  2. 面白い目の錯覚とトリック・アート / PV 36
  3. ミュージック・ライフ臨時増刊号 - クイーン特集号(復刻版) & 特別号(非売品) (1975 / 2011) / PV 33
  4. WORDS 「ワーズ」 / F.R. DAVID (1982) / PV 28
  5. いろいろな目の錯覚と面白い視覚効果 / PV 24
  6. 地獄の全貌 キッス・ストーリー [単行本] (1978) / PV 18
  7. LAST CHRISTMAS 「ラスト・クリスマス」 [MAXI SINGLE CD] / WHAM! (1984) / PV 14
  8. チマチマとこちらのブログへ移行中 / PV 12
  9. iMac のドライブに CD や DVD のディスクが入らないときは / PV 11
  10. IE 11 で YouTube のコメント欄が「読み込んでいます...」のまま表示されないときは / PV 10

 

国別のアクセス数(Top 10)

■ No. / 国 / PV (ページビュー)

  1. 日本 / PV 481
  2. アメリカ合衆国 / PV 301
  3. 不明な地域 / PV 195
  4. ロシア / PV 82
  5. カナダ / PV 46
  6. ドイツ / PV 40
  7. フランス / PV 27
  8. ウクライナ / PV 22
  9. メキシコ / PV 15
  10. ギリシャ / PV 8

 

昨年の2019年は当ブログ「Jihirog 2」の開設初年度ということもあり、アクセス総数はそう多くはないのだが、元ブログの「Jihirog」とは大半の記事が重複しているにもかかわらず(元々は移転用に開設したブログなので)、アクセスが多い記事に大きな違いがあるのは面白いところかなと。ただし、その点に関しては、元ブログは大半が日本国内からのアクセスなのに対し、こちらのブログはアクセス地域がバラエティーに富んでいるのも理由のひとつかもしれない、

一応、補足しておくと、最もアクセスが多かった記事の「ブログの移転等で同一内容のページを作成する場合はどちらが正規なのかを Google に知らせた方がいいらしい」はこちらのブログだけに掲載している記事ではある。

実を言うと、2年目の今年もアクセス数はほとんど変わらないのではないかと思っているのだが、まぁ、かと言ってモチベーションが下がるなんてこともないので、今年も変わらずマイペースでやっていければいいなといった感じではいる。

2019/10/13

もうひとつのブログからの記事移転完了

とりあえずは、1年ほどかかる予定が、約半年で移転作業を終えることができてホッと一息といったところ。

ただ、そうは言っても、もうひとつのブログはまだ削除していないので、実際は移転じゃなく転載になるのですが。

何故なら、今のところグーグルにインデックスされているのはもうひとつの方のブログがメインなんでまだちょっと削除できないかなと。

というか、以前に「ブログの移転等で同一内容のページを作成する場合はどちらが正規なのかを Google に知らせた方がいいらしい」という記事でも記したように、コチラのブログにはもうひとつのブログの方が正規ページだということを示すタグを記しているので、こちらがインデックスされないのは当然といえば当然のことなんですけどね。

といったことから、もうひとつのブログの方を削除すれば、グーグルにはこちらのブログが代わってインデックスされるとは思うのですが、何せ確証はないので・・・。

特にグーグルの上位に掲載されているキーワードでの順位がそのまま引き継がれるとも思えないしということで、もうひとつのブログの方を削除するのは躊躇しているという状況なんですね。それでも、一応はいつでも移転できる体制ができたので、これで一安心といった感じですね。

ただ、面白いのは、もうひとつのブログだと殆んどが日本国内からのアクセスなのに対し、こちらは半数以上は国外からのアクセスだということ。(この"Blogger"にはどの国からアクセスがあったかを統計として見れる機能が標準で備わっているのです)

これがドメインの違いによるものかどうかは分からないのですが、明らかに来訪者に違いがあるのは確かなので、とりあえずしばらくは両ブログを平行して運営していこうかなと思っています。

ただし、もうひとつの方のブログ(ココログ)は不具合が多発したリニューアル直後のように、先月上旬からまたもや日ごとにアクセスが減っていくのが一見して分かるような状況に陥っているので、もしかしたらどこかの時点で踏ん切りを付けるかも。

 

 

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そう簡単には楽させてもらえない現実(笑) - (2019年4月5日)

チマチマとこちらのブログへ移行中 - (2019年4月3日)

続・現在こちらのブログへの引越しを検討中 2 (テスト投稿を兼ねて) - (2019年3月24日)

現在こちらのブログへの引越しを検討中(テスト投稿を兼ねて) - (2019年3月22日)