2014/05/23

アマゾンで人気のスナック菓子を買ってみる

アマゾンの「スナック菓子のベストセラー」のトップ10の中から、「スナイダーズ チェダーチーズ BOX 283.5g」を買ってみた。

アマゾンのランキングは1時間ごとに更新されるので、あくまでも自分が見たときのトップ10の中からということになるのだが、このスナイダーズのシリーズは結構人気があるようで、他の関連商品も数点がベストセラーの上位にランキングされていた。

▼ Amazon.co.jp スナック菓子 の 売れ筋ランキング
https://amzn.to/2AmoJuP

 

スナイダーズ チェダーチーズ BOX 283.5g   スナイダーズ チェダーチーズ BOX 283.5g   スナイダーズ チェダーチーズ BOX 283.5g

 

スナイダーズ チェダーチーズ BOX 283.5g スナイダーズ チェダーチーズBOX 283.5g
Snyder's Cheddar Cheese

• 価格:¥540
• 内容量:283.5g
• サイズ:175x55x230(mm)
• ブランド:SNYDER'S(スナイダーズ)
• 原産国名:アメリカ合衆国
• 商品の説明:1909年、アメリカペンシルバニア州ハノーバー市に創設したスナイダーズ社のプレッツェルです。

形は不揃いで、ハンマーで叩いて砕いたような形状をしているが、ひとつひとつの大きさはほぼ均一。多少硬めで、歯ごたえがあり、割と濃厚なチーズ味。ただし、食べ始めたら止まらないので注意が必要。自分は、なんと2日で全部食べてしまった(笑)。

でも、しばらくは再注文は無し。だって、この量を2日で食べてしまうような節操の無さでは摂取カロリーが・・・(笑)。

(追記)
「アマゾンで一番人気のお菓子を買ってみる」の記事で書いた「おやつカルパス」同様に、こちらも小袋に入った同じ商品がコンビニに置いてあるのを発見! それと、後から思ったのだが、カップスープ等に入れても美味しそう。

 

 

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アマゾンで一番人気のお菓子を買ってみる - (2012年6月21日)

 

 

 






2014/05/15

フラッシュ・ゴードンの雑誌広告 (1981) & FLASH GORDON [40TH ANNIVERSARY LIMITED EDITION] (2011) / QUEEN

■ まずは、当時の音楽雑誌に掲載されていた「フラッシュ・ゴードン / クイーン」の雑誌広告から。

このアルバムは、映画「フラッシュ・ゴードン」のサウンドトラックなので、本来ならその「フラッシュ・ゴードン」について何かしらの記述があってもいいはずなのだが、ご覧のように、映画の内容についてはこれっぽっちも触れられていない。しかも、映画のサウンドトラックであることすら、探さないと分からないくらいに小さな文字で書かれている(笑)。

まぁ、映画のサウンドトラックということを前面に出すよりも、クイーンのアルバムとして売り出した方が得策だというレコード会社の方針が垣間見れるのは面白いところなのだが、もしかしたら、前面に推すのはキツイ映画だと、この時点で、既に見限っていたのかもしれない(笑)。

 

QUEEN - FLASH GORDON [JAPAN PROMO AD] (1981)

▼ クリックで拡大(拡大後はブラウザーの「戻る」で元の記事ページへ戻ります)

雑誌広告:フラッシュ・ゴードン / Queen

 

自分はといえば、フラッシュ・ゴードンのアルバム(LPレコード)は買ってなかったんだよね。当時は夕方の4時過ぎ頃に洋楽のニューアルバムを丸ごとかけてくれるNHK-FMの番組があって、多分、それを録音して聴いただけだったような。さすがに、いくらクイーンとはいえども、お小遣いでレコードを買っていた自分には、ほとんどがインストゥルメンタル曲という、このアルバムまでは手が出せなかったのかもしれない。そして、その録音したテープも、最初に何回か聴いた後はほとんど聴いてなかったような記憶もなんとなくあるし・・・。

それに、この後には、クイーン初となるグレイテスト・ヒッツがリリースされて、そこに"Flash"(フラッシュ・ゴードンのテーマ)も収録されていたので、当時は、これ1曲で十分といった感じだった。

ただ、この広告に記されている最新カラーポスターは手にした記憶があるんだよね。確か、このフラッシュ・ゴードンのロゴの中央にある丸い部分を拡大したような中にメンバーの写真が組み込まれたようなデザインで、けっこうデカいポスターだったと思う。恐らくは、他のアルバムを買って、貰ったポスターなんだろうけど。

それでも、このサウンドトラック、恐らくはクイーンが音楽を担当していなければ、今頃はとっくに廃盤になってただろうなぁ。全曲がクイーンの演奏ということで需要があるとしか思えないサントラだし(笑)。実際、クイーンとは関係なく、映画に惚れてサウンドトラックを買った人って、果たしているのだろうかとは思うところ。

一応、フォローしておくと、グレイテスト・ヒッツや、ベストアルバム等に収録されているシングル・ヴァージョンの"Flash"と、このサウンドトラックに収録されている"Flash"とでは、曲中に使われている映画のSEに違いがある。又、"The Hero"は曲の構成と展開がドラマティックで非常にカッコいいので、ファンならこの2曲のために買っても損は無いかと。ただ、とくにクイーンのファンというわけじゃない人には、やっぱりきついかも(笑)。

 


 

■ そして、こちらは、クイーンの結成40周年を記念して2011年にリリースされた2枚組の"40th Anniversary Limited Edition" (2011 Digital Remaster)。

Flash Gordon (Queen 40th Anniversary Limited Edition) / Queen  Flash Gordon (Queen 40th Anniversary Limited Edition) / Queen  Flash Gordon (Queen 40th Anniversary Limited Edition) / Queen

いや~、上記の広告の記事でも述べたように、このアルバムだけは、なかなか購入する気が起らなくて、長いこと放置していたのだが(笑)、"40th Anniversary Limited Edition"のボックス・セットを購入したことで、ようやく手に入れたのだった。

TRACKLIST
Disc 1: Flash Gordon
1. Flash's Theme / 2. In The Space Capsule (The Love Theme) / 3. Ming's Theme (In The Court Of Ming The Merciless) / 4. The Ring (Hypnotic Seduction Of Dale) / 5. Football Fight / 6. In The Death Cell (Love Theme Reprise) / 7. Execution Of Flash / 8. The Kiss (Aura Resurrects Flash) / 9. Arboria (Planet Of The Tree Men) / 10. Escape From The Swamp / 11. Flash To The Rescue / 12. Vultan's Theme (Attack Of The Hawk Men) / 13. Battle Theme / 14. The Wedding March / 15. Marriage Of Dale And Ming (And Flash Approaching) / 16. Crash Dive On Mingo City / 17. Flash's Theme Reprise (Victory Celebrations) / 18. The Hero

Disc 2: Flash Gordon - Bonus EP
1. Flash [Single Version]
2. The Hero [October 1980... Revisited]
3. The Kiss [Early Version, March 1980]
4. Football Fight [Early Version, No Synths! - February 1980]
5. Flash [Live In Montreal, November 1981]
6. The Hero [Live In Montreal, November 1981]

Flash Gordon (Queen 40th Anniversary Limited Edition) / Queen  Flash Gordon (Queen 40th Anniversary Limited Edition) / Queen  Flash Gordon (Queen 40th Anniversary Limited Edition) / Queen

 

▼ Queen - Flash (Official Video)

https://www.youtube.com/watch?v=LfmrHTdXgK4

 

▼ Queen - The Hero (Official Lyric Video)

https://www.youtube.com/watch?v=PK6A1iGyRgs

2014/05/09

MTV UNPLUGGED 「MTVアンプラグド~地獄の再会」 / KISS (1996)

CDの帯(初回プレス盤):MTVアンプラグド~地獄の再会 / KISSAlbum Cover (front): MTV Unplugged / KISSこの「MTV Unplugged / MTVアンプラグド~地獄の再会」は、キッスのアンプラグド・ライヴというだけでもファンにとっては興味津々なアルバムなのだが、更には、久しぶりにオリジナルメンバーが揃っての演奏が含まれるということで、当時はかなりワクワクして買ったアルバムでもあった。

とにもかくにも、真っ先に気になったのは、やはりトラックリストで、いったいどんな曲が演奏されているのかと、はやる気持ちを抑えて1曲ずつ確認していった記憶がある。

オープニング曲が"Comin' Home"というのは、かなり意表を突かれた感じだったが、実を言うと、一番ムムッと気を引いた曲は9曲目の"See You Tonight"。このアルバムでは邦題が「シー・ユー・トゥ・ナイト」と、そのままカタカナ表記されていたので半信半疑なところもあったのだが、勿論、この曲は1978年にリリースされたジーン・シモンズのソロアルバムに収録されている「今宵のお前」だった。ジーンのソロの中では、この"See You Tonight"は特に好きな曲のひとつだったし、まさか、この曲が演奏されるとは微塵にも思っていなかったので、嬉しかったなぁ。しかも、ジーンのヴォーカルもオリジナル以上に魅力的で、コーラスとハーモニーの美しさも相まって、素晴らしい出来なのだ、これが。

当然含まれると思っていた"Hard Luck Woman"が入ってなかったのは意外だったが、実際のライヴではこの曲もポールのヴォーカルで演奏されてはいたのだった。残念ながらアルバムではカットされた曲のひとつになってしまったが、他にも実際のライヴでは演奏されていた "Heaven's on Fire"、"Spit"、"C'mon and Love Me"、そして、カントリー・ヴァージョンにアレンジされた "God of Thunder"などもアルバムではカットされている。

ジーンのソロアルバムからも選曲されているのなら、それぞれのソロアルバムから1曲ずつでも演奏してくれていたら更に嬉しかったのだが、仮にそうした場合は、どの曲が選ばれたのだろうかと、勝手に想像して一人で盛り上がっていたのも、今は思い出(笑)。まぁ、ポールのソロからは"Take Me Away"、エースのソロからは"Fractured Mirror"、そして、ピーターのソロからは"Easy Thing"といった曲を演ってほしかったなぁというのが結論だったんだけどね。

 

CD: MTV Unplugged / KISSアンプラグドと言いつつも、意外と後半ではエレキを持ち出すバンドも少なくないのだが、キッスの場合は徹頭徹尾アコースティックで通しており、エレキは一切使用されていない。アコースティックゆえに、装飾的な部分が削がれて、楽曲の本質的な素の部分が際立つため、やもすると、一本調子で、つまらないライヴになってしまうという危惧もあるのだが、そういった意味では、アコースティックだけでも十分に魅力的なショーとして成立させてしまう辺りは流石といったところ。ほんと、どの曲も素晴らしい出来栄えなんだよなぁ。

それに、アンプラグドとはいっても、そこはキッス。バックには巨大なロゴ、そして、その上にはメイクとコスチュームに身を包んだ人形が5体(オリジナル4+エリック・カー)が飾られており、床には"Rock and Roll Over"のアートワークが描かれているという、MTVアンプラグドにしては派手なステージセットとなっている。

通常のライヴでは演奏されない曲が比較的的多く収録されているという点でも、全体を通して魅力的なアルバムと言えるのだが、それでも、メインはやはり、オリジナルメンバーであるエースとピーターが加わって演奏した後半の曲。エースがフニャフニャとした特徴的なヴォーカルで懐かしい声を披露した後は、ピーターがキッス最大のヒット曲となった"Beth"で変わらぬハスキーヴォイスで魅せるという流れに、会場は最高潮の盛り上がりとなる。アルバムの中では、この"Beth"が秀逸の出来で、オリジナルには無かったギターソロも加えられた素晴らしいアレンジとなっている。

その後は、再び、ブルース・キューリックとエリック・シンガーが加わり、6人編成で2曲を演奏して、会場は更なる盛り上がりをみせて、幕を閉じるという構成。

6人編成での演奏についていえば、エリックとピーターがヴォーカルをとる"Nothin' To Lose"はこのアルバムならではのものだし、ラストの"Rock And Roll All Nite"についても、ジーンのヴォーカルに加え、エースとピーターがヴォーカルをとるパートもあったりと、オリジナルメンバーの再会を祝すようなヴァージョンとなっている。

そして、ここでのオリジナルメンバーの再会により、この後、キッスはオリジナル4のリユニオンへと進んでいくのだった。

 

CD Case (back cover): MTV Unplugged / KISS   Booklet: MTV Unplugged / KISS

 

▼ 曲の途中でやり直し(笑)、勿論、アルバムでは最初の演奏はカットされている

KISS - Domino [MTV Unplugged]

 

▼ アルバムではカットされた「雷神」のカントリー・ヴァージョン

KISS - God of Thunder (Country Version) [MTV Unplugged]

 

▼ アルバム中、最も好きな曲のひとつ

KISS - See you tonight [MTV Unplugged]

 

▼ オリジナル4による演奏

KISS - Beth [MTV Unplugged]

 

アルバムについて言えば、原曲を知っていた方が、アコースティックならでのアレンジがされた演奏をより楽しむ事ができるとは思うのだが、それでも、ひいき目という部分もあるにせよ、これは原曲を知らなくても十分に楽しめるアルバムではないかと思う。

 

▼ こちらは映像が収録されたレーザーディスク

LaserDisc (front): MTV Unplugged / KISS   LaserDisc (back): MTV Unplugged / KISS  LaserDisc: MTV Unplugged / KISS

▼ レーザーディスクの帯

レーザーディスクの帯:MTVアンプラグド~地獄の再会 / KISS

 

KISS - MTV UNPLUGGED LIVE
• Paul Stanley - Acoustic Guitar, Vocals
• Gene Simmons - Acoustic Bass Guitar, Vocals
• Bruce Kulick - Acoustic Guitar
• Eric Singer - Drums, Vocals
with
• Ace Frehley - Acoustic Guitar, Vocals
• Peter Criss - Drums, Vocals

 

TRACKLIST
1. Comin' Home / 2. Plaster Caster / 3. Goin' Blind / 4. Do You Love Me / 5. Domino / 6. Sure Know Something / 7. A World Without Heroes / 8. Rock Bottom / 9. See You Tonight / 10. I Still Love You / 11. Every Time I Look At You / 12. 2,000 Man / 13. Beth / 14. Nothin' To Lose / 15. Rock And Roll All Nite / 16. Got To Choose (Japanese Extra Track)

1. カミン・ホーム / 2. プラスター・キャスター / 3. ゴーイン・ブラインド / 4. ドゥ・ユー・ラヴ・ミー / 5. ドミノ / 6. シュア・ノウ・サムシング / 7. 英雄なき世界 / 8. ロック・ボトム / 9. シー・ユー・トゥ・ナイト / 10. アイ・スティル・ラヴ・ユー / 11. エヴリ・タイム・アイ・ルック・アット・ユー / 12. トゥサウザンズ・マン / 13. ベス / 14. ナッシン・トゥ・ルーズ / 15. ロックン・ロール・オール・ナイト / 16. ゴット・トゥ・チューズ(日本のみのエクストラ・トラック)

 

NOTES
• Recorded Live at Sony Music Studios, NYC, NY, USA (August 9, 1995)

• 日本盤初回プレスCD [Japanese First Pressing CD]
• 解説・歌詞・対訳付

• US 15位 (Gold / 1996-RIAA)

 

 

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2014/05/03

KISS MY ASS - CLASSIC KISS REGROOVED 「KISS トリビュート」 / VARIOUS ARTISTS (1994)

CDの帯:KISS トリビュート - KISS MY ASS -Album Cover: Kiss My Ass - Classic Kiss Regroovedこちらは、ファースト・アルバムのリリースから20周年を記念してリリースされたキッスのオフィシャル・トリビュート・アルバム。ということで、参加ミュージシャンの人選も含めて、全てがキッス・サイドで企画されたアルバムとなっている。

アルバムは、当時のロック界のトレンドともいえるミュージシャンを中心に人選がなされているような印象があるものの、それに加えて、ガース・ブルックスやスティーヴィー・ワンダーといったロックとは違う畑のアメリカを代表する大物ミュージシャンが参加している点も面白いところ。

ちなみに、日本では知名度が低いガース・ブルックスだが、アメリカではビートルズ、エルビス・プレスリーに次ぐ第3位のアルバムセールを誇る国民的カントリー・シンガーで、2014年現在でのトータルセールスは1億2千8百万枚を記録している。つまりは、アルバムセールに於いてはマイケル・ジャクソン、マドンナ、イーグルスといったビッグネームを上回る存在だということなのだ。

自らトリビュート・アルバムを企画してリリースするというのは意外と珍しくもあるのだが、ファンにとっては、粗悪なものが出回る前に、きちんとした形でトリビュート・アルバムがリリースされて良かったのかもしれない。

ということで、パッケージの内側には、ポールとジーンのサインと共に、エースとピーターに対するメッセージ、それに亡きエリック・カーへの追悼文も記されている。又、"Anthrax"による"She"は、プロデューサーに"Gene Simmons"と"Paul Stanley"の名がクレジットされている。

CD Case Tray: Kiss My Ass - Classic Kiss Regrooved   CD: Kiss My Ass - Classic Kiss Regrooved

アルバムには大胆なアレンジがなされた曲もいくつかは収録されているが、当時は比較的オーソドックスなアレンジながらも、よりへヴィーになった"Anthrax"の"She"が気に入っいて、こればかり聴いていた記憶がある。ちなみに、この曲の後半には"Kiss Alive"でお馴染みのライヴ・ヴージョンのように"Let Me Konw"のギターソロが組み込まれた曲構成になっている。又、ライヴ・ヴージョンといえば、同様に"Yoshiki"の"Black Diamond"もイントロ部分は"Kiss Alive"でのライヴ・ヴージョンのメロディーが取り入れられている。

▼ Anthrax - She
https://www.youtube.com/watch?v=GhGtG0msj9Q

他にも、"Extreme"の"Strutter"は、曲中に"God of Thander"、"Shout it out Loud"、"Love Gun"といった曲のフレーズが組み入れられてたりとか、"Die Ärzte"の"Unholy"もソロパートでは"I Was Made for Lovin' You"のフレーズが飛び出すなど、それぞれのミュージシャンがキッス・フリークぶりを発揮している点も興味深いところ。なお、"Calling Dr. Love"をカヴァーしている"Shandi's Addiction"とは、このトリビュート・アルバムだけの限定ユニット。

▼ Shandi's Addiction - Calling Dr. Love
https://www.youtube.com/watch?v=Rgyb7LatxJA

アルバムのジャケットについては、アメリカ盤、及び、インターナショナル盤では、背景にアメリカの国旗がデザインされているが、日本盤、オーストラリア盤、カナダ盤には、それぞれの国の国旗がデザインされている。

Album Cover (USA): Kiss My Ass - Classic Kiss Regrooved   Album Cover (JPN): Kiss My Ass - Classic Kiss Regrooved   Album Cover (AUS): Kiss My Ass - Classic Kiss Regrooved   Album Cover (CAN): Kiss My Ass - Classic Kiss Regrooved

▼ Dinosaur Jr. - Goin' Blind
https://www.youtube.com/watch?v=gCJJ0r-Dh8Q

▼ The Mighty Mighty Bosstones - Detroit Rock City
https://www.youtube.com/watch?v=6-Kmlghawk4

 

CD Case (back cover): Kiss My Ass - Classic Kiss Regrooved TRACKLIST (Japan Edition)
1. Deuce (ジュース) - Lenny Kravitz (with Stevie Wonder on Harmonica)
2. Hard Luck Woman (ハード・ラック・ウーマン) - Garth Brooks
3. She (彼女) - Anthrax
4. Christine Sixteen (クリスティーン・シックスティーン) - Gin Blossoms
5. Rock And Roll All Nite (ロックン・ロール・オール・ナイト) - Toad The Wet Sprocket
6. Calling Dr. Love (悪魔のドクター・ラヴ) - Shandi's Addiction (Vocals: Maynard James Keenan [Tool], Guitars: Tom Morello [Rage Against the Machine, Audioslave], Bass: Billy Gould [Faith No More], Drums: Brad Wilk [Rage Against the Machine, Audioslave])
7. Goin' Blind (ゴーイン・ブラインド) - Dinosaur Jr.
8. Strutter (ストラッター) - Extreme
9. Plaster Caster (プラスター・キャスター) - The Lemonheads
10. Detroit Rock City (デトロイト・ロック・シティ) - The Mighty Mighty Bosstones
11. Black Diamond (ブラック・ダイヤモンド) - Yoshiki And The American Symphony Orchestra
12. Unholy (アンホーリー)- Die Ärzte

 

NOTES
• Track 3: Produced by Gene Simmons & Paul Stanley

• 日本盤初回プレスCD [Japanese First Pressing CD]
• 解説・歌詞付(対訳無し)

• US 19位 (Gold / 1994-RIAA)

 


 

▼ こちらは同タイトルのレーザーディスク

レーザーディスクの帯:Kiss・マイ・アス / 20年の軌跡

 

Cover (LaserDisc): Kiss My Ass - the Videoただし、アルバムとは内容が全く違っており、こちらは"Kiss My Ass"のアルバムに収録されている"Anthrax"と"Gin Blossoms"によるカヴァーの2曲以外は全てキッス自身の演奏によるもので、メイク時代のライヴ映像を中心としたドキュメンタリーといった雰囲気。又、曲と曲の間には、新たに収録されたインタビュー、それにアルバムやグッズのCM映像などが収録されている。

1. Parasite (Live 1975) / 2. Do you Love Me (Live 1977) / 3. Radioactive (Live 1979) / 4. Move On (Live 1979) / 5. Love Gun (Live 1992) / 6. New York Groove (Live 1979) / 7. She (Performed by Anthrax) / 8. Makin’ Love (Live 1977) / 9. Christine Sixteen (Performed by Gin Blossoms) / 10. I Love It Loud (Live 1982) / 11. C’mon and Love Me (Live 1976) / 12. Hooligan (Live 1977) / 13. Shock Me (Live 1977) / 14. I (Live 1981) / 15. Take Me (Rehearsal 1976) / 16. She (Full Kiss Version) / 17. Black Diamond (Live 1976)

 

なお、トラックリストにはインタビューやCM映像等のタイトルは表記されておらず、曲目だけの表記となっている。ちなみに、収録されているCM映像は以下の通り。

• Kiss Dolls Advertisement (キッス人形のCM)
• Kiss Radio Advertisement (キッス・ラジオのCM)
• Kiss Makeup Advertisement (キッスのメイクアップキットのCM)
• Rock and Roll Over Advertisement (アルバム "Rock and Roll Over" のCM)
• Double Platinum Outtakes (アルバム "Double Platinum" のCMアウトテイク)
• Alive II Advertisement (アルバム "Alive II" のCM)
• Dynasty Tour Advertisement (ダイナスティー・ツアーの告知CM)
• Hotter Than Hell Advertisement (アルバム "Hotter Than Hell" のCM)
• Solo Albums Advertisement (ソロアルバム4枚のCM)

 

 

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