先月末、標準で付いていたキーボードの電池がとうとう寿命を向かえ、キーボードにもエネループを使うようになった。
結局、キーボードの電池は約8ヶ月間持った計算ということで、月に2、3回は電池交換するマウスに比べたら消費電力はかなり少ない感じ。ちなみにキーボードの電源は約8ヶ月間ずっと入れっぱなしだった。
それと、時間がかかりそうだと面倒がって行わずにいた"Snow Leopard"の統合アップデートを先日ようやく行ったところ、フル充電直後でも100%を示すことがなかったエネループの電池残量が、入れ替え直後は100%を示すようになった。
これまでは、充電直後でも68%の表示だったので、ちょっと容量が増えた錯覚に陥る感じだが、勿論、これまでよりも電池の寿命が長くなるという訳ではない。ただ、入れ替え直後は100%を示してくれた方が気分的にはいい感じ。
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