こちらは、音楽雑誌「Beatleg Magazine」のクイーン特集号で、メインは背表紙にも記されている「クイーン 1973~1977年ライヴ音源全網羅」で、現在のところ確認されている初期から中期にかけてのオフィシャル未発表ライヴ音源に関する情報が網羅されている。要するに、ブートレッグに関する情報が網羅されているというわけなのだが、アルバムで言えば、ファーストアルバム「Queen (戦慄の王女)」から5作目の「A Day at the Races (華麗なるレース)」に関連するライヴ音源ということになる。
こちらは1984年の"Bark at the Moon Tour"を収録したオジー・オズボーンのVHSビデオ。当時の販売価格は\12,800で、けっこうなお値段だったが、今のようにネットで簡単に動画を見れるような時代でもなかったので、ワクワクしながら買った思い出がある。
新加入の日系人ギタリスト、ジェイク・E・リーのお披露目ツアーともなった"Bark at the Moon Tour"の貴重なライヴ映像だが、何故か未だにDVD化されていない。とにかくジェイクの派手でカッコいいパフォーマンスが印象的なライヴ映像で、こう言っては失礼かもしれないが、オジーの存在がかすむほどにジェイクの存在感が目立っている。
"Bark at the Moon"のアルバムからは、"Rock 'n' Roll Rebel"、"Bark At The Moon"、"Centre Of Eternity"の3曲が選曲されているが、3曲共にスタジオ・ヴァージョンに引けを取らないサウンドで、中でも"Rock 'n' Roll Rebel"はスタジオ・ヴァージョン以上にパワフル。
TRACKLIST 1. I Don't Know / 2. Mr. Crowley / 3. Rock 'n' Roll Rebel / 4. Bark At The Moon / 5. Revelation (Mother Earth) / 6. Steal Away (The Night) / 7. Suicide Solution / 8. Centre Of Eternity - Tommy Aldridge Drum Solo - / 9. Flying High Again / 10. Iron Man / 11. Crazy Train / 12. Paranoid
NOTES • 1984年3月18日ユタ州ソルトレイク・シティ (Live At The Salt Palace, Salt Lake City, Utah, U.S.A.) / Bark at the Moon Tour • VHS Color Hi-Fi Sound Stereo 70min \12,800
OZZY OSBOURNE - BAND MEMBERS (BARK AT THE MOON) Vocals - Ozzy Osbourne Guitar - Jake E. Lee Drumms - Tommy Aldridge Keyboards - Don Airey Bass - Bob Daisley
▼ Jake E Lee - Guitar Solo (Bark at the Moon - Video)
▼ Jake E Lee - Best Solos (Bark at the Moon Tour)
THE ULTIMATE OZZY 「オジー・オズボーン ライヴ+モア」 - VHS (1986)
そして、こちらは1986年の"The Ultimate Sin Tour"を収録したオジー・オズボーンのVHSビデオ。前作のビデオ"Bark at the Moon"で、ジェイク・E・リーのパフォーマンスに圧倒された自分は、このビデオも迷うことなく購入したのだが、先の"Bark at the Moon"よりは若干安くなったものの、価格は\11,800とこちらも又けっこうなお値段だった。なお、こちらのビデオは既にDVD化もされている。
1986年といえば、ロックが最も派手で華やかだった頃で、俗に言う「L.A.メタル」全盛期ということもあり、メンバーの衣装も"Bark at the Moon Tour"とは打って変わって派手で煌びやかになっている。
アルバム"The Ultimate Sin"からは、3曲のビデオクリップ("Shot In The Dark"、"Lightning Strikes"、"The Ultimate Sin")と、ライヴの4曲("Never Know Why"、"Killer Of Giants"、"Thank God For The Bomb"、"Secret Loser")の計7曲が収録されており、ビデオクリップとライヴの統一感を持たせるためなのか、ライヴのサウンドも"The Ultimate Sin"のアルバム同様に多少軽めといった印象がある。
TRACKLIST 1. Shot In The Dark [Video Clip] / 2. Bark At The Moon / 3. Suicide Solution / 4. Never Know Why / 5. Mr. Crowley / 6. I Don't Know / 7. Killer Of Giants / 8. Thank God For The Bomb / 9. Lightning Strikes [Video Clip] / 10. Flying High Again / 11. Secret Loser / 12. Iron Man / 13. Crazy Train / 14. Paranoid / 15.The Ultimate Sin [Video Clip]
NOTES • 1986年4月1日カンザスシティ・ケンパーアリーナ (Live at Kemper Arena, Kansas City, MO, U.S.A.) / The Ultimate Sin Tour • VHS Color Hi-Fi Sound Stereo 85min \11,800
OZZY OSBOURNE - BAND MEMBERS (THE ULTIMATE OZZY) Vocals - Ozzy Osbourne Guitar - Jake E. Lee Bass - Phil Soussan Drumms - Randy Castillo
▼ Jake E Lee - Guitar Solo (The Ultimate Ozzy - Video)
ただ、当時は、前作の"Alpha"に比べると、聴く機会は少なく、実のところ、この"Astra"のアルバムとしての魅力に気付いたのは比較的最近で、それは、2008年の復活第一弾アルバムの"Phoenix"購入後に過去のアルバムを併せて聴く機会が増えるようになってからのことだった。当時はアルバムを買ったものの、頻繁に聴いていたのは2曲目の"Voice Of America"と4曲目の"Wishing"だけだったように思う。
続く"Voice Of America"は当時から好きだった曲で、前作"Alpha"の2曲目に収録されていた"The Smile Has Left Your Eyes"と同タイプのバラード曲といった感じだが、こちらも負けず劣らずの出来。当時は次作のコンピレーション・アルバム"Then & Now"に唯一選ばれた"Astra"からの曲だったこともあり、てっきりシングルカットされてヒットしたのだと思い込んでいた。
レコードではA面とB面のラストを締めくくる5曲目の"Rock and Roll Dream"と、10曲目の"After The War"は共に静と動の対比が見られる大作感のある曲で、"Rock and Roll Dream"では"E.L.O."でお馴染みのルイス・クラークがアレンジャーを務めるロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラが共演しており、シンフォニックなサウンドが曲に彩と躍動感を与えている印象。又、"After The War"は曲の構成と展開がスリリングで、ついつい引き込まれるような魅力を持ったアルバムのラストに相応しい曲。"Go"同様に、この曲も、どうして当時はそれほど好きではなかったのか不思議でならない。
TRACKLIST (LPレコード)
Side One: 1. Go / 2. Voice Of America / 3. Hard On Me / 4. Wishing / 5. Rock And Roll Dream
Side Two: 1. Countdown To Zero / 2. Love Now Til Eternity / 3. Too Late / 4. Suspicion / 5. After The War
NOTES • Rock and Roll Dream: features the Royal Philharmonic Orchestra with Louis Clark
ASIA - BAND MEMBERS
• Geoff Downes - Keyboards • Mandy Meyer - Guitar • Carl Palmer - Drums • John Wetton - Vocals and Bass Guitars
ところがどっこい、繰り返し聴いていくうちに"Alive II"に負けず劣らず嵌っていったんだよね。当初からスタジオ・ヴァージョンよりも断然カッコいい"Black Diamond"は好きだったのだが、その後は、スタジオ・ヴァージョンではそれほど好きではなかった"Firehouse"もライヴ・ヴァージョンを聴いていくうちに好きになったし、ライヴならではのエッセンスが凝縮された"She"と"100,000 Years"にも次第に嵌っていったのだった。それに、スタジオ・ヴァージョンではギターソロも無くつまんないと思っていた"Rock And Roll All Nite"と、スタジオ・ヴァージョンの倍以上の長さに増幅された"Let Me Go, Rock 'N' Roll"も大のお気に入り曲となっていった。
ちなみに、キッスのオープニングの"MC"と言えば、「You Wanted The Best, You Got The Best, The Hottest Band In The World, KISS!!」が定番なのだが、この"Alive"では「The Hottest Band In The World」ではなく、「The Hottest Band In The Land」となっている。つまり、この頃は未だ世界で一番ホットなバンドではなく、全米で一番ホットなバンドと紹介されていたんだよね。
アルバムはビルボードチャートで最高9位を記録。又、前作の"Dressed to Kill"からシングルカットされたスタジオ・ヴァージョンの"Rock and Roll All Night"は最高で68位止まりだったものの、このアルバムから再度シングルカットされたライヴ・ヴァージョンでは12位を記録するヒットとなった。そして、キッスは、このアルバムのヒットを足がかりに成功への階段を駆け上っていくのだった。
TRACKLIST(2枚組LPレコード)
[Disc 1]
Side A:
1. Deuce / ジュース
2. Strutter / ストラッター
3. Got To Choose / ゴット・トゥ・チューズ
4. Hotter Than Hell / ホッター・ザン・ヘル
5. Firehouse / ファイヤーハウス
Side B:
1. Nothin' To Lose / ナッシン・トゥ・ルーズ
2. C'mon And Love Me / 激しい愛を
3. Parasite / パラサイト
4. She / 彼女
[Disc 2]
Side C:
1. Watchin' You / ウォッチン・ユー
2. 100,000 Years / 10万年の彼方
3. Black Diamond / ブラック・ダイヤモンド
Side D:
1. Rock Bottom / ロック・ボトム
2. Cold Gin / コールド・ジン
3. Rock And Roll All Nite / ロックン・ロール・オール・ナイト
4. Let Me Go, Rock 'N' Roll / レット・ミー・ゴー、ロックン・ロール
NOTES
• Format: 12-inch Vinyl LP Record
• 解説・歌詞・対訳付(歌詞・対訳は曲中及び曲間のMCを含む)
• Album: US 9位 (Gold / 1975-RIAA) / Canada 3位 / Australia 18位 / UK 49位
• Single: Rock and Roll All Nite (Live) - US 12 位
KISS - BAND MEMBERS
• Paul Stanley (ポール・スタンレー) - Rhythm Guitar, Vocals • Gene Simmons (ジーン・シモンズ) - Bass, Vocals • Peter Criss (ピーター・クリス) - Drums, Vocals • Ace Frehley (エース・フレーリー) - Lead Guitar, Backing Vocals
▼ Mail Online / 30 June 2013 (英文) http://www.dailymail.co.uk/news/article-2352055/Iris-Halmshaw-Astonishing-talent-girl-3-paintings-stunned-art-world.html
▼ Mail Online / 12 June 2013 (英文) http://www.dailymail.co.uk/news/article-2340234/Autistic-year-old-girls-stunning-paintings-sell-800-took-brush-just-months-ago.html