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2025/02/26
アメリカで行われた支持政党別国別好感度調査 (2025年 - 米ギャラップ調査)
アメリカの世論調査会社ギャラップがアメリカ国民を対象に行っている年次世界情勢世論調査が今年も2月3日から16日にかけて実施されており、その調査結果が先日発表された。
■ 各国への支持政党別好感度割合(U.S. adults [米国成人] / Democrats [民主党] / Independents [無党派] / Republicans [共和党] / Party gap [政党格差]) ※ ソートは米国成人の平均好感度 (U.S. adults) が高い順
[平均好感度]
89% カナダ
86% 日本
84% イギリス
82% デンマーク
79% ドイツ
77% フランス
68% パナマ
67% メキシコ
65% インド
63% ウクライナ
61% エジプト
54% イスラエル
44% コロンビア
40% キューバ
38% サウジアラビア
32% パレスチナ自治政府
29% 中国
18% イラク
17% ロシア
15% アフガニスタン
14% 北朝鮮
13% イラン
※ パレスチナ自治政府
パレスチナについては、2016年3月の時点で、136の国連加盟国が国家として承認しているが、アメリカや日本はパレスチナを国家として承認をしていないため、アメリカや日本での表記は「Palestinian Authority / パレスチナ自治政府」となる。
ちなみに、こちらは支持政党別評価の差 (Party gap) が大きかった上位5か国。
■ 支持政党別評価の差が大きかった上位5か国(U.S. adults [米国成人] / Democrats [民主党] / Independents [無党派] / Republicans [共和党] / Party gap [政党格差])
[ハイライト]
• 民主党と共和党はイスラエルに関しては50ポイント、ウクライナとメキシコに関しては30ポイント以上の差がある。
• カナダ、日本、イギリスが22カ国中最も好意的に評価された。
• メキシコ、中国、ロシアの評価は2024年から最も改善。
支持政党別で行われた国別好感度調査で評価対象国としてピックアップされたのは22か国で、今回の調査では、アメリカ人はカナダ、日本、イギリス、デンマークを最も好意的に評価しており、それぞれの国はアメリカ成人の80%以上から好意的に見られていた。又、最も好意的評価が低かった国となったはイラン、北朝鮮、アフガニスタンで、いずれも好意度は15%以下だった。
最も評価の高い国と最も評価の低い国は、共和党員と民主党員から同じような評価を受ける傾向があるものの、同盟国であるイスラエルに関しては党派による評価が大きく異なっており、共和党員の83%がイスラエルに好意的な評価を示しているのに対し、民主党員の好意的評価は33%にとどまっている。なお、無党派層の好意的評価は48%となっており(2023年の紛争以来、無党派層のイスラエルに対する評価は大幅に悪化している)、アメリカ人全体では54%がイスラエルを好意的に評価している。
又、イスラエルに加え、共和党員はロシアとサウジアラビアに対しても民主党員よりかなり肯定的な見方をしており、民主党員のパナマ、フランス、インド、ドイツに対する好感度は共和党員より10ポイント高い。
メキシコとウクライナに関しては、対する支持者の意見は30ポイント以上異なっており、パレスチナ自治区、キューバ、コロンビアに対する意見の差も20ポイントを超えている。相対的に民主党支持者は共和党支持者よりもこれら5か国を高く評価している。
無党派層のイスラエルとメキシコに対する評価は民主党員の意見に近いが、ウクライナに対する意見は共和党員の意見とより一致している。
評価が上昇した国については、メキシコ(10ポイント上昇)、ロシアと中国(共に9ポイント上昇)、カナダ(6ポイント上昇、昨年の低下から2023年の水準に回復)などが挙げられる。メキシコと中国に対する評価はすべての政党グループで改善しているが、中国に対する評価の増加は共和党員の間で大きく、メキシコに対する評価の増加は民主党員の間で大きい。カナダとロシアに対する評価の肯定的な高まりは共和党員と無党派層の間で見られるが、民主党員の間では見られていない。
[今回の調査の総評]
アメリカ人は引き続きイギリスや日本などの長年の同盟国を非常に好意的に見ており、トランプ大統領の批判にもかかわらず、カナダについても広く人気がある。ただし、共和党支持者のカナダに対する好感度はかつてないほど低い。アメリカ人は、北朝鮮、イラン、ロシアなど米国の国益に対する脅威とみなされる国に対して、おおむね否定的な見方をしている。
なお、ギャラップがデンマークとパナマを評価対象国のリストに加えたのは調査開始以来今年が初めてとなる。ドナルド・トランプ大統領が米国によるグリーンランド(デンマーク領)の購入とパナマ運河(パナマが管理)の奪還を提案したことで、これらの国は話題になっている。パナマに関しては、アメリカ人の68%が好意的な印象を持っており、好感度ではメキシコ、インド、ウクライナと同程度となっている。
■ 参照・引用・出典
▼ U.S. Views of Israel, Ukraine, Mexico Most Divided by Party (February 24, 2025) - GALLUP (英語)
https://news.gallup.com/poll/657125/views-israel-ukraine-mexico-divided-party.aspx
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▶ 英BBC世界世論調査 2013 - 「世界に良い影響を与えている国」で日本は4位 - (2013年5月27日)
▶ 英BBC世界世論調査 2012 - 「世界に良い影響を与えている国」で日本が1位 - (2012年5月16日)
2025/02/18
ロンドンのギャラリー「ガゴシアン」で展示中の画家「村上隆」の作品の解説動画が面白い
これは自分自身が楽しめたということは勿論ながら、もしかしたら絵画や現代美術といったものにあまり興味がないという人でもけっこう楽しめるのではないかと思ったったことから、ここでも紹介しておこうと取り上げた。
というか、むしろそういった人達に是非とも観ていただきたいなと。
[関連サイト]
▼ Japanese Art History à la Takashi Murakami - Gagosian
https://gagosian.com/exhibitions/2024/japanese-art-history-a-la-takashi-murakami/
▼ 村上隆(ウィキペディア)
https://w.wiki/3xYB
2025/02/01
2025年1月のプレイカウント・トップ 40
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2025/01/26
ジョン・サイクス死去
シン・リジィやホワイトスネイクなどのギタリストだったことでも知られるジョン・サイクス (John Sykes) が死去。日本時間21日に彼のオフィシャル・サイト及びSNSアカウントにて公表された。65歳だった。
▼ The Official Website of Guitarist John Sykes
https://www.johnsykes.com/
[以下はオフィシャル・サイトに掲載されている追悼文]
It is with great sorrow we share that John Sykes has passed away after a hard fought battle with cancer. He will be remembered by many as a man with exceptional musical talent but for those who didn’t know him personally, he was a thoughtful, kind, and charismatic man whose presence lit up the room.
He certainly marched to the beat of his own drum and always pulled for the underdog. In his final days, he spoke of his sincere love and gratitude for his fans who stuck by him through all these years.
While the impact of his loss is profound and the mood somber, we hope the light of his memory will extinguish the shadow of his absence.
[追悼文の日本語訳]
ジョン・サイクスが、癌との厳しい闘いの末に亡くなったことを、深い悲しみとともにお伝えします。彼は、並外れた音楽的才能を持つ人物として多くの人の心に記憶されるでしょうが、彼を個人的に知っていた人達にとっては、思慮深く、親切で、カリスマ性のある人物であり、部屋を明るく照らす存在であったことを思い出すでしょう。
彼は確かに自分のリズムで歩み、常に弱者を応援していました。最後の日々、彼は長年彼を支えてくれたファンへの心からの愛と感謝を語りました。
彼を失った衝撃は深く、気分は沈みがちですが、私たちは彼の記憶の光が彼の不在の影を消し去ってくれることを願っています。
▼ Whitesnake - Super Rock '84 in Japan Special Digest (Full HD Remastered Laserdisc)
実を言うと、ジョン・サイクスは自分が生で見た数少ないミュージシャンの中の一人であった。
それは1984年に行われた日本初のロックフェスと言われる"Super Rock '84 in Japan"の福岡公演であったのだが、その時はホワイトスネイクのメンバーとしての来日であった。
で、その時のジョン・サイクスの印象はと言うと、とにかくカッコいいの一言で、これほどまでに絵になるギタリストもそうそういないんじゃないかと思ったことを覚えている。黒のレスポールも誰よりもよく似合っていた。
まぁ、それが決してウソではないことは、その後、ジョン・サイクスに影響されて、外出時は頻繁に白のシャツに黒いベストという出で立ちで出かけていたことが証明しているのだった(笑)。
ちなみに、昨日付の自分のブログのサイドバーにある人気記事ランキングでは「SUPER ROCK '84 IN JAPAN - SPECIAL DIGEST [VHS] (1984)」、「SLIDE IT IN 「スライド・イット・イン」 / WHITESNAKE (1984)」と共にジョン・サイクスに関連するホワイトスネイクの記事が1位と2位を占めている。
こういった場合、先に訃報を知っていた場合は特段驚くこともないのだが、訃報を知らずにいた場合は、アクセスが多かったその訳を後に知ってビックリすることも稀にあったりもする。なので、突如ある音楽関連のレビュー記事等が上位になっていたりするとドキッとするのである。生きるもの何時かは死ぬのが定めではあるものの、やっぱり自分の人生に少なからず影響を受け、何かしらをもたらしてくれたであろう人達にはできる限りは長く元気でいて欲しいものなのである。謹んでご冥福をお祈りいたします。
▼ John Sykes (Blue Murder) - 1993-09-01 Japanese TV - Mutoma World
[関連記事]
▶ Slide It In 「スライド・イット・イン」 (1984) / Whitesnake
▶ Whitesnake 「サーペンス・アルバス - 白蛇の紋章」 (1987) / Whitesnake
▶ ロック・ファン垂涎の豪華共演(チープ・トリック、ボン・ジョヴィ、ホワイトスネイク、モトリー・クルー) (1994)
▶ 30th Anniversary Collection [3 Disc Tour Edition] (2008) / Whitesnake
2025/01/09
EAGLES LIVE 「イーグルス・ライヴ」 / EAGLES (1980)
イーグルスが初のライブ・アルバムとして1980年にリリースしたのが、この「イーグルス・ライヴ / Eagles Live」で、アルバムは1976年と1980年に行われた7公演の音源をひとつにまとめたかたちで収録されており、このCDもリリース時のLPレコードと同様に2枚組仕様となっている。
生まれて初めて買ったライヴ・アルバムである「KISS Alive II」でライヴ・アルバムの虜となった自分は、その後もエアロスミスの「Live Bootreg」、クイーンの「Live Killers」と大好きなバンドのライヴ・アルバムが次々とリリースされて嬉しすぎる時代を過ごしていた半面、これらのライヴ・アルバムのみならず、ライヴ・アルバムといえば2枚組でリリースされることも多く、毎月のお小遣いだけが頼りという未成年の立場の自分にとっては財政面ではかなりきつくて、リリースされても直ぐに買えないこともしばしばだった。それでも、当時はその間も結構楽しかったし、他に何も買えなくとも、2枚組というヴォリュームでたっぷりと聴けるアルバムが買えるという喜びの方が勝っていた。
そして、遂にイーグルスもまたライヴ・アルバムをリリースとなったのだが、この「イーグルス・ライヴ」については、大ヒット・アルバム「ホテル・カリフォルニア」に収録されている曲やその他の代表曲のライヴ・ヴァージョンが聴けるという喜びも然ることながら、その「ホテル・カリフォルニア」を最後にバンドを脱退したオリジナル・メンバーのランディ・マイズナーがヴォーカルをとる「Take It to the Limit / テイク・イット・トゥ・ザ・リミット」が収録されていることがことのほか嬉しかった(曲の最後には「ランディ・マイズナー」というメンバー紹介も入っており、なんだか涙が出そうになったことを覚えている)。
そういえば、アルバム「ホテル・カリフォルニア」収録曲の中でも取り分け好きだった「Wasted Time / 時は流れて」が収録されていたのもちょっとした驚きだった。というのも、期待はしていたものの、この曲はライヴではやらないんだろうなと思い込んでいたのでね。
アルバムに収録されているライヴ・ヴァージョンはどれもがほぼスタジオ・ヴァージョンに忠実に演奏されており、変なアレンジでがっかりということもなく楽しめるというか、当時はこの再現度の高さに驚いたものだった。
▼ Eagles - Hotel California (Live) (1999 Remaster)
https://www.youtube.com/watch?v=bCjpMUgARL0
▼ Eagles - New Kid in Town (Live) (1999 Remaster)
https://www.youtube.com/watch?v=odnBJb045Y8
▼ Eagles - Wasted Time (Live) (1999 Remaster)
https://www.youtube.com/watch?v=CymHDBJ5g7g
▼ Eagles - Take It to the Limit (Live) (1999 Remaster)
https://www.youtube.com/watch?v=QmHMuT27nKE
▼ Eagles - Desperado (Live) (1999 Remaster)
https://www.youtube.com/watch?v=i8r7_kmyEYs
EAGLES
• Don Henley (ドン・ヘンリー) - Drums, Percussion, Vocals
• Glenn Frey (グレン・フライ) - Guitar, Keyboards, Vocals
• Don Felder (ドン・フェルダー) - Guitar, Vocals
• Joe Walsh (ジョー・ウォルシュ) - Guitar, Keyboards, Vocals
• Randy Meisner (ランディ・マイズナー) - Bass Guitar, Vocals (1976 Shows: "New Kid in Town", "Wasted Time", "Take It to the Limit", "Doolin'-Dalton (Reprise II)", "Desperado")
• Timothy B. Schmit (ティモシー・B・シュミット) - Bass Guitar, Vocals (1980 Shows: All Other Songs)
TRACKLIST
[Disc One]
1. Hotel California / ホテル・カリフォルニア
2. Heartache Tonight / ハートエイク・トゥナイト
3. I Can't Tell You Why / 言いだせなくて
4. The Long Run / ロング・ラン
5. New Kid in Town / ニュー・キッド・イン・タウン
6. Life's Been Good / この人生に賭けて
[Disc Two]
1. Seven Bridges Road / セヴン・ブリッジズ・ロード
2. Wasted Time / 時は流れて
3. Take It to the Limit / テイク・イット・トゥ・ザ・リミット
4. Doolin-Dalton (Reprise II) / ドゥーリン・ドルトン(リプライズⅡ)
5. Desperado / ならず者
6. Saturday Night / サタデイ・ナイト
7. All Night Long / オール・ナイト・ロング
8. Life in the Fast Lane / 駆け足の人生
9. Take It Easy / テイク・イット・イージー
NOTES
• Tracks 1-1, 1-6: Recorded July 29, 1980, Santa Monica Civic Auditorium
• Tracks 1-2, 1-4, 2-8, 2-9: Recorded July 27, 1980, Santa Monica Civic Auditorium
• Tracks 1-3, 2-1, 2-6: Recorded July 28, 1980, Santa Monica Civic Auditorium
• Tracks 1-5, 2-2: Recorded October 22, 1976, The Forum, L.A.
• Tracks 2-3: Recorded October 20, 1976, The Forum, L.A.
• Tracks 2-4, 2-5: Recorded October 21, 1976, The Forum, L.A.
• Tracks 2-7: Recorded July 31, 1980, Long Beach Arena
• デジタル・リマスター
• 解説・歌詞・対訳付
• 品番:WPCR-75132/3
• CD発売日:2005年12月21日
• Album: US 6位 (7× Platinum / RIAA 2001) / UK 24位 (Gold)
• Single: "Seven Bridges Road (Live)" US 21位
[関連記事]
▶ Hotel California 「ホテル・カリフォルニア」 (1976) / Eagles
▶ Eagles/Their Greatest Hits 1971-1975 (1976) & Eagles Greatest Hits Volume 2 (1982) / Eagles
▶ Hell Freezes Over 「ヘル・フリーゼズ・オーヴァー」 (1994) / Eagles
▶ Actual Miles - Henley's Greatest Hits (Don Henley) (1995) & Solo Collection (Glenn Frey) (1995)
▶ Long Road Out Of Eden 「ロング・ロード・アウト・オブ・エデン」 (2007) / Eagles
2025/01/02
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なお、昨年(2024年)の総アクセス数は23,048で、一昨年(2023年)に比べると約3,000程度の増加。まぁ、新たに書いた記事の大半が"Google"にインデックスされないというここ数年の状況からすると、よくもまぁ、これで約15%も増えたもんだとは思うところ。
インデックスされない理由について"Google"のヘルプには「ページは Google により検出されましたが、まだクロールされていません。これは通常、Google が URL をクロールしようとしたものの、サイトへの過負荷が予想されたため、クロールの再スケジュールが必要となった場合です。そのため、レポート上で最終クロール日が空欄になっています。」と、インデックスされない原因についての説明が記されているものの、これを個人でどう対処すればいいのかが分からないので、どうしようもないのである。ということで、今現在クロールすらされていない記事が優に300を超えているという状況ではあるのだが、もう今は諦めて放置している。
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